【小泉構文】小泉進次郎の名言（迷言）

「約束は守るためにありますから　約束を守るために全力を尽くします」

ー小泉 進次郎

「毎日でも食べたいということは毎日でも食べているというわけではないんです」

ー小泉 進次郎

「僕は政治の道を職業だと思ってないんです」

ー小泉 進次郎

「僕の中では打倒ドン・キホーテ。『ドンドンドン、ドンキ』というのを気づいたら口ずさんでしまう。願わくば幼稚園や保育園でも体操と一緒に。そう考えると、打倒パプリカですかね」

※レジ袋有料化に際して公開されたCMに対しての発言。

ー小泉 進次郎

「僕が一番良くないと思うのは政治のことしか話せない政治家」

ー小泉 進次郎

「反省がないのが反省」

ー小泉 進次郎

「反省しているんです。ただこれは私の問題だと思うが反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えないという私的には私自身の問題だと反省している」

ー小泉 進次郎

「レジ袋有料化はプラスチックゴミの削減にはつながりません。国民がプラスチックに問題意識を持ってもらうことが目的」

ー小泉 進次郎

「将来に悲観する1億2000万人より将来に自信と楽観を持つ6000万人のほうが強い。人口減少を強みに変えよう」

ー小泉 進次郎

「プラスチックの原料って石油なんですよね。意外にこれ、知られていないケースがあるんですけど」

ー小泉 進次郎

「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」

ー小泉 進次郎

「『働き方改革』の先にあるのは、人生100年時代の『生き方改革』だと思っている」

ー小泉 進次郎

「日本で色んな所でそうですけど、本当に困らなかったら変わらない」

ー小泉 進次郎

「言葉は体験から生まれるということです。そしてその体験というのはどんな体験かというと、骨が記憶をしているぐらいの体験をしてください」

ー小泉 進次郎

「国民のことを信用していない政治家が、国民のみなさんから信用していただけるはずがないでしょう」

ー小泉 進次郎

「自分が話している姿を映像で見るのが一番のコミュニケーションの勉強です」

ー小泉 進次郎

「日本人にとって100歳まで生きることは、ファンタジーではなくリアリティになりました。だからこそ、100年生きることを見据えた改革ビジョンを、さまざまな関係者の協力と国民の皆さんの理解を得ながら実現していくことが重要です」

ー小泉 進次郎

「長生きをリスクにしない、選択する社会保障を確立するには、一人ひとりの多様な生き方、選択を支えることが大事です」

ー小泉 進次郎

「絶対できる、というよりもできっこないことに挑むのは、チャレンジングでいいじゃないですか」

ー小泉 進次郎

「他人に理解されなくても、どうして分かってくれないんだ、と思ってはいけない。自分が理解されないのは、まだ足りない部分があるからだと戒めるためにも、孔子の言葉をいつも噛み締めている」

ー小泉 進次郎

「政治家の場合は、有名になることが目的ではない。結果や過程として、そうなることがあるだけ」

ー小泉 進次郎

「政治家とは言葉が命であって、武器であるから、当たり前のように使っている言葉がどう伝わるか、敏感に、ものすごく繊細に扱わないといけない」

ー小泉 進次郎

「政治家の仕事は、様々な立場にある様々な人が、自分にあった居場所を見つけて活躍できるよう、そのステージを整備すること」

ー小泉 進次郎

「政治家って叩かれるものだけど、叩かれるのは構わない。常に批判の対象であるべきだと思うけど、使う前に使い物にならないように叩くのは、いったい誰のためになるんだろうかと思いますよ。せっかくなら、使ったらいいのに……」

ー小泉 進次郎

「水も油もまぜればドレッシングになる」

ー小泉 進次郎

「政治の世界は人間関係の縮図のようなところで、理屈を超えて、どうやったら組織としてうまく機能するかを考えます」

ー小泉 進次郎

「人生100年時代はどうでしょうか。『20年かけて学び、40年間働き、残りの40年を引退機として過ごす』のでしょうか。さすがに隠居生活の期間が40年だというのは、ちょっと長すぎますよね」

ー小泉 進次郎

「人口減少は不可避です」

ー小泉 進次郎

「人生100年時代という日本特有の課題。これは世界にとって驚くべき課題」

ー小泉 進次郎

「真の豊かさとは何か、都会だけを見ていると誤るし、地方を見ると痛切に感じて、自民党を変えるために動かないといけない」

ー小泉 進次郎

「進むべき方向や変えるべきことを頭では分かっていても、いざとなると、今までの経緯や前例に縛られて、現実に折り合いをつけてしまうことってありませんか？」

ー小泉 進次郎

「若い人から『政治家って楽しいですか』とよく聞かれることがあるんです。ボクは『楽しい』とは言ってはいけない職業だと思っています」

ー小泉 進次郎

「失言すれば、やっぱり世襲だからだめなんだと批判されることは分かり切っていることなので、いつも緊張感を持って行動するようにしています」

ー小泉 進次郎

「今までの政策の延長線上に未来はない」

ー小泉 進次郎

「最後に自分を支えてくれる事は『この生き方を選んだのは俺なんだ』」

ー小泉 進次郎

「今のままの国会では国際社会のスピードについていけない。世界のリーダーたちと太刀打ちできない」

ー小泉 進次郎

「今ここで脱皮する努力をしないと行き詰まるぞ、という思いがあるので、自分の身の処し方、時間の使い方を意識して変化をつけていく」

ー小泉 進次郎

「街中に『小泉進次郎です』と手を振って歩いている人が近寄ってきてくれて『ありがとうございます』って握手してくれるかなと思ったら、ツバを吐かれたあの時。そういったことが、自分の中で全部残ってる。しかもそれが初めての選挙だから、これはおそらく一生忘れない」

ー小泉 進次郎

「何かをやればお叱りを受け、何もやらなくてもお叱りを受ける。ストレスが全くないといえば、嘘になります。でも、そういう負荷がかかっているからこそ、『これだけの負荷に耐え続けた人間は、どこまで成長するんだろう？』という期待を、自分に対して持っているんです」

ー小泉 進次郎

「より多くの人が働けるようにするためには、まず『働くことを損をするような制度』をなくしていくことが欠かせません」

ー小泉 進次郎

「マスコミにいつも追われているのは、正直イヤですよ。これをイヤと思わない人がいたら、会ってみたいね」

ー小泉 進次郎

「みんなすごく飽きやすく、情報が消費されるのが早く、メディアも細分化している。マスに届ける難しさを、すごく感じます」

ー小泉 進次郎

「ボクには強烈な愛国心がありますね」

ー小泉 進次郎

「どんな状況であっても、決してブレない。変化の激しい時代だけど、変わらないものへの価値を見直す」

ー小泉 進次郎

「それをどういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃないよね」

ー小泉 進次郎

「絶対できる、というよりもできっこないことに挑むのは、チャレンジングでいいじゃないですか」

ー小泉 進次郎

「リモートワークができてるおかげで 公務もリモートワークできてますから それもリモートワークのおかげですから それも非常に良かったと思います」

ー小泉 進次郎

「私の中で30年後を考えたときに30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていた」

ー小泉 進次郎

「この問題をいかにクールに解決するかハッピーにセクシーに」

ー小泉 進次郎

「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールにセクシーに取り組むべきです」

ー小泉 進次郎

「環境大臣になってから、犬の、う◯ちを、こうやって、ビニール袋で持ってる自分を、ハッとしたんですよね。これも、プラスチックの袋だな」

ー小泉 進次郎

「おぼろげながら浮かんできたんです 46という数字が」

ー小泉 進次郎