【ONE PIECE】ロビンのセリフ・名言集

「私を、仲間に入れて」
－ニコ・ロビン

「あまりにも真剣だったから、つい協力しちゃったのよ。本気でバロックワークスを敵に回して、国を救おうとしている王女様が、あまりにもバカバカしくてね」
－ニコ・ロビン

「私は、威勢のいい奴は嫌いじゃないわ。生きてたら…また会いましょう」
－ニコ・ロビン

「地図から、オハラが消えたって言ったわね。地図の上から、人間が確認できる？あなた達が世界をそんな目で見てるから、あんな非道なことが出来るのよ！」
－ニコ・ロビン

「『黄金の鐘を鳴らせば、黄金郷が空にあったと彼等に伝えられる』麦わらのあの子は、そう考えてる。素敵な理由じゃない、ロマンがあって。こんな状況なのにね。脱出のチャンスを棒に振ってまで…どうかしているわ」
－ニコ・ロビン

「航海士さん。今考えなきゃいけないことは、ログポースの故障箇所ではなく、空へ行く方法よ。この船がたとえどんな怪奇な事態に飲み込まれようとも、たとえどんなパニックに陥ろうとも、ログポースだけは疑ってはいけない。これは鉄則よ。この海では疑うべきものは、むしろ頭の中にある常識の方。その指針の先には、必ず島がある」
－ニコ・ロビン

「死にたくない！死にたくない！死ぬのは嫌！死が、こんなにも怖く感じる。死にたくない！助けてみんな！ルフィ…」
－ニコ・ロビン

「全く身に覚えのない話ね。それに未来予知なんて…そんな非科学的なものを平然と信じる、あなた達の知的レベルってどうなのかしら？」
－ニコ・ロビン

「いえ、倒せるものは倒しておいた方がいいわ。どのみち、追われるんですもの」
－ニコ・ロビン

「彼は優しい人。サンジが私を頼ってくれた意味を、あなたが知る必要はない」
－ニコ・ロビン

「サンジ！頼ってくれて、ありがとう。嬉しかったわ！」
－ニコ・ロビン

「かよわい女性にそんな大勢で押しかけるなんて、野蛮な人達」
－ニコ・ロビン

「ルフィ、それにみんな…ありがとう！」
－ニコ・ロビン

「短い付き合いだったけど、今日限りでもう二度とあなた達に会うことはないわ。こんな私に今までよくしてくれてありがとう…さようなら」
－ニコ・ロビン

「宝を目前にした海賊に手を引けと言うなら、それなりの理由を言ってもらわなきゃ引き下がれないわよ」
－ニコ・ロビン

「ルフィ、私はあなたの決定に従うけど…海賊の同盟には裏切りが付き物よ。人を信じ過ぎるあなたには不向きかもしれない」
－ニコ・ロビン

「本当に、必要としてくれる人達がいるから…頼ってくれる人達がいるから…その人達のためだったら私は…悪魔にだってなるわ！」
－ニコ・ロビン

「私達の船長には…命を懸ける価値がある！」
－ニコ・ロビン

「（ルフィの仲間は）飽きないわよ」
－ニコ・ロビン

「私が今まで20年、どんな状況でも逃げ延びてこられたのは、守るものがなかったから。人を裏切り、盾に出来たから。でももう…今の私には本当に、それが出来ない」
－ニコ・ロビン

「この祭壇は造られてから軽く千年は経過してるわ。こういう歴史あるものって、うずくのよね…体が」
－ニコ・ロビン

「歴史は繰り返すけど、人は過去には戻れない。あなたには分からないのね」
－ニコ・ロビン

「興味がないの。国や人間が死のうが生きようが、私にはそんなことどうでもいい」
－ニコ・ロビン

「そこから降りなさい。あなたには遺跡というものの歴史的価値が分からないようね」
－ニコ・ロビン

「一度捨てた命も、失った心も、途絶えた夢も、みんなすくい上げてくれる…こんな私を信じてくれる仲間が出来た」
－ニコ・ロビン

「生きる…望んではいけないことだと思ってた。誰もそれを許してくれなかった。もし、本当に少しだけ望みを言っていいのなら…私は…生ぎたい！私も一緒に、海へ連れてって！」
－ニコ・ロビン

「魚人島。この国には、重要な世界の歴史が眠ってる。あなた達が簡単に壊していいものなど、何１つないの！人も、国も、歴史も…」
－ニコ・ロビン

「ルフィはいつでも、勝利の切り札！ルフィに手出しはさせないわ」
－ニコ・ロビン

「『誰かのために強くなりたい』なんて…考えたこともなかった」
－ニコ・ロビン

「もうダメよ。反省したって許さない。あなたに消された、歴史の重みを知りなさい！」
－ニコ・ロビン

「癖なの。子供の頃から人の顔色を見て、聞き耳を立てて生きてきたから」
－ニコ・ロビン

「遺体は話さないだけ、情報は持っているのよ」
－ニコ・ロビン

「今までとは違うと言ったでしょ。彼等を見殺しになんて…出来なかった」
－ニコ・ロビン

「私達が一斉に潰れたら、海は赤く染まるかしら？」
－ニコ・ロビン

「生きるって決めたから…仲間と一緒に」
－ニコ・ロビン

「もう故郷はないの。でも、たくさんの海と島を旅してきたわ」
－ニコ・ロビン

「冒険の匂い…か…航海や上陸が冒険だなんて…考えたことなかった」
－ニコ・ロビン

「ただ、歴史を知りたいだけなのに…私の夢には、敵が多すぎる」
－ニコ・ロビン

「私も麦わらの一味なんだもの。戦う時はみんなと一緒よ」
－ニコ・ロビン

「うちの船長は、ちょっとでも目を離したらああだから」
－ニコ・ロビン

「色男の頼みは断れないの。お礼なら、ジンベエ親分に」
－ニコ・ロビン

「私の生きる目的には、まだ続きがあるのかもしれない」
－ニコ・ロビン

「想像上の怪物と思われていたクラーケンがいたんだもの。幽霊船が現れたって、別に驚きはしないけど」
－ニコ・ロビン

「ひどいことするわ」
－ニコ・ロビン

「好きなの、スリル」
－ニコ・ロビン

「私には、あなた達の知らない闇がある。闇はいつか、あなた達を滅ぼすわ」
－ニコ・ロビン

「仲間って、素敵なのよ」
－ニコ・ロビン