【ONE PIECE】シャンクスのセリフ・名言集

「新しい時代に、懸けてきた」
－シャンクス

「好きなようにやらせればいい。こいつらにとっては真剣勝負なんだ」
－シャンクス

「久しぶりに聴きに来た…お前の歌を」
－シャンクス

「ルフィ、つらいだろうな。エースの最後の行動を聞いて驚いた。それじゃまるで、ロジャー船長だ。俺は船長に、時には逃げてほしかったし、泣いてほしかった。いいか、ルフィ。勝利も敗北も知り、逃げ回って、涙を流して、男は一人前になる。泣いたっていいんだ…乗り越えろ！」
－シャンクス

「レイリーさん、俺は本当に驚いたよ。イーストブルーに、ロジャー船長と同じことを言うガキがいたんだ。船長のあの言葉を」
－シャンクス

「いいか、山賊。俺は酒や食い物を頭からぶっかけられようが、唾を吐きかけられようが、大抵のことは笑って見過ごしてやる。だがな、どんな理由があろうと、俺は友達を傷つける奴は許さない！」
－シャンクス

「来たか、ルフィ」
－シャンクス

「気持ちは分からんでもないが…酒を掛けられただけのことだ、怒るほどのことじゃないだろう？」
－シャンクス

「失礼。敵船につき、少々威嚇した」
－シャンクス

「白ひげ、エース、２人の弔いは俺達に任せてもらう。戦いの映像は世に発信されていたんだ。これ以上、そいつらの死を、さらすようなまねはさせない！」
－シャンクス

「よくやった、若い海兵。お前が命を懸けて生み出した勇気ある数秒は、良くか悪くか、たった今、世界の運命を大きく変えた」
－シャンクス

「なあ、ウタ。この世界に、平和や平等なんてものは存在しない。だけどお前の歌声だけは、世界中の全ての人達を幸せにすることが出来る」
－シャンクス

「俺達の音楽家の大事な門出だ！」
－シャンクス

「まだ暴れ足りない奴がいるのなら…来い！俺達が相手をしてやる！」
－シャンクス

「自分の船を持つんだ。信頼できる仲間を集めて、世界を見て回ろうと思ってる。ゆっくり時間をかけてな。もちろん、海賊としてだ」
－シャンクス

「これはいくつもの戦いを共にしてきた大事な麦わら帽子だ。ルフィ、お前にだってこれはやるわけにはいかねえよ」
－シャンクス

「お前の部下だと？ふざけんな。考え方が違うんだから、別々の道を好きに行きゃいいんだ。それが海賊だ」
－シャンクス

「あいつの歌は最高なんだ。海軍に追われる俺達が、その才能ごと囲っちまうわけにはいかない」
－シャンクス

「こいつは…俺の娘だ。俺達の大切な家族だ。それを奪うつもりなら、死ぬ気で来い！」
－シャンクス

「大丈夫だ、人間はそんなにヤワじゃない。それに…新時代は目の前だ」
－シャンクス

「全員…この場は、俺の顔を立ててもらおう！」
－シャンクス

「世界中の海を回ったが、肌に染みた水から作った酒を超える物はない。俺の故郷の酒だ、飲んでくれ」
－シャンクス

「恩にきるよ、ルフィ。マキノさんから全部聞いたよ。俺達のために戦ってくれたんだな」
－シャンクス

「ひと目、会いてえなあ。ひと目会いたいが…今会ったら…約束が違うもんな、ルフィ」
－シャンクス

「よお鷹の目、こりゃ珍客だ。俺は今、気分が悪いんだが、勝負でもしにきたか？」
－シャンクス

「この戦争を終わらせに来た」
－シャンクス

「お前らの前にいるのは海賊だぜ」
－シャンクス

「命懸けろよ。ピストル抜いたからには命懸けろよ。そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだ」
－シャンクス

「行くんだったら俺達は、いつか自分の船で行くよ」
－シャンクス

「バ～カ、今のは”愛のムチ”ってやつだ」
－シャンクス

「誰にも止められなくなるぞ、暴走するこの時代を！」
－シャンクス

「ウタ…離れていてもお前は一生、俺の娘だ。だから…笑って別れよう！」
－シャンクス

「どのみち賞金首だろ？」
－シャンクス

「失せろ」
－シャンクス

「面子よりお前の命が大事だ」
－シャンクス

「おい泣くなよ、男だろ？安いもんだ、腕の一本くらい。無事でよかった」
－シャンクス

「なーに、政府は黙っちゃいねえだろうが、邪魔するなら、こっちも黙っちゃいねえさ」
－シャンクス

「つまらねえことを言うな。敵でも白ひげは敬意を払うべき男だった。センゴクですらそうだった」
－シャンクス

「そんなに怖いか？新時代が！」
－シャンクス

「悪いな、親子げんかの途中なんだ。首を突っ込まないでもらえるか？」
－シャンクス

「ほお、俺達を超えるか。じゃあ…この帽子をお前に預ける。俺の大切な帽子だ…大事にしろよ。いつか、きっと返しに来い…立派な海賊になってな。約束だぞ、ルフィ」
－シャンクス