【ONE PIECE】ルフィのセリフ・名言集

「海賊はどこまで行っても海賊だ」
－モンキー・D・ルフィ

「目の前で色んな物を失うよりマシだ！やれる事は全部やってやる！」
－モンキー・D・ルフィ

「引き分けだ！俺は強いだろ？俺に勝ちたいだろうが！俺たちの勝負はまだついてねえんだ。だからまだ戦わなきゃならない。お前の仲間は死んだけど、俺はずっとお前のライバルだ！必ずもう一度戦って、どっちが強いか決めなきゃならない。俺達がグランドラインを一周したら、必ずお前に会いに来る。そしたらまた喧嘩しよう！」
－モンキー・D・ルフィ

「名前を捨てて海から逃げるような海賊におれが負けるか！海賊が名前を捨てる時は死ぬ時だけで充分だ！俺の名前を一生覚えてろ！俺は海賊王になる男だ！」
－モンキー・D・ルフィ

「お前がどんなとこでどういう『王』になろうと勝手だけどな、『海賊』の王者は一人で充分だ」
－モンキー・D・ルフィ

「男にはやらなきゃいけねぇ時があるんだ」
－モンキー・D・ルフィ

「じゃあ戦いはまた今度だ！本気を出せないお前となんて戦ってもしょうがねぇ」
－モンキー・D・ルフィ

「せっかく同じ方向むいてるもんがバラバラに戦っちゃ意味がねぇ。いいかおれ達は同志だ！」
－モンキー・D・ルフィ

「おれの仲間は誰一人、死んでもやらん！」
－モンキー・D・ルフィ

「お前がどこの誰であろうが、俺はおまえを越えていく！」
－モンキー・D・ルフィ

「俺は強くなんかなくたって一緒にいて欲しい仲間がいるから！おれが誰よりも強くならなきゃ、そいつらをみんな失っちまう！」
－モンキー・D・ルフィ

「宝がどこにあるかなんて聞きたくねぇ！宝があるかないかだって聞きたくねぇ！何もわかんねぇけどみんなそうやって命懸けで海へ出てんだよっ！ここでおっさんから何か教えて貰うんならおれは海賊やめる。つまらねぇ冒険ならおれはしねぇ！」
－モンキー・D・ルフィ

「（メリー号との別れの場面）ごめんっつーなら、俺たちの方だぞメリー！俺、舵ヘタだからよ、お前を氷山にぶつけたりよ。帆を破ったことあるしよ。!ゾロもサンジもアホだから色んなモン壊すしよ。そのたんびウソップが直すんだけどヘタクソでよぉ・・・」
－モンキー・D・ルフィ

「だからお前はヘナチョコなんだ！これは、お前なんかが冗談で振りかざしていい旗じゃないんだ！お前なんかに折れるもんか。ドクロのマークは『信念』の象徴なんだぞ。お前がどこの誰だか、この旗が誰のか、知らねぇけど、これは命を誓う旗だから、飾りなんかで立ってるわけじゃないんだぞ！お前なんかが、へらへら笑ってへし折っていい旗じゃないんだぞ！」
－モンキー・D・ルフィ

「お前なんかの命一個で賭け足りるもんか！俺たちの命くらい一緒に賭けて見ろ！仲間だろうが！」
－モンキー・D・ルフィ

「出来るかどうかじゃねえ。なりたいからなるんだ！海賊王になるって俺が決めたんだから、そのために戦って死ぬんなら別にいい！」
－モンキー・D・ルフィ

「何もできねぇから助けてもらうんだ！おれは剣術を使えねぇんだコノヤロー！航海術も持ってねぇし！料理も作れねぇし！ウソもつけねぇ！俺は助けてもらわねぇと生きていけねぇ自信がある！」
－モンキー・D・ルフィ

「死ぬことは恩返しじゃねえぞ！そんなつもりで助けてくれたんじゃねェ！生かしてもらって死ぬなんて弱ぇ奴のやることだ」
－モンキー・D・ルフィ

「俺の意志だ！海賊になりたくて何が悪い！」
－モンキー・D・ルフィ

「支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ！」
－モンキー・D・ルフィ

「みんな生きていたらそれでいい！生きてさえいりゃ何度だって戦えるんだ！」
－モンキー・D・ルフィ

「こんなに気持ちいい日なのになぁ。この船旅はひとまず遭難って事になるな」
－モンキー・D・ルフィ

「やるだけやって死ぬならいい。戦わせてくれ、イワちゃん。今戦えなくて、もしエースを救えなかったら、俺は後で死にたくなる！今戦う力を俺にくれ！」
－モンキー・D・ルフィ

「ヒーロー！？いやだ！俺たちは海賊だぞ」
－モンキー・D・ルフィ

「そーだよな、ここが地獄なわけないよな。いや、地獄なのかもしれないけど、死にそうな面してたら、本当に地獄だ。ありがとう、ウソップ」
－モンキー・D・ルフィ

「ここは俺の死に場所じゃねぇ！」
－モンキー・D・ルフィ

「神とか、加護とかあるとかないとかそんなの関係あるか！お前は神が死ねって言ったら死ぬのか！」
－モンキー・D・ルフィ

「関係ねぇんだぞ！王様だろうと神様だろうと誰が偉くたって偉くなくたって関係ねェんだ！俺は海賊だからな」
－モンキー・D・ルフィ

「いいねえ世界一の剣豪！海賊王の仲間なら、それくらいなって貰わないと俺が困る！」
－モンキー・D・ルフィ

「力いっぱい戦う方法を考えた。誰も失わねぇ様に！誰も遠くへ行かねぇ様に！」
－モンキー・D・ルフィ

「死なせたくねえから『仲間』だろうが！」
－モンキー・D・ルフィ

「お前は冒険と命とどっちが大事だぁ！」
－モンキー・D・ルフィ

「とりあえず助けるから、それでも死にたかったらそのとき死ね。そういうことは俺たちの傍で言え」
－モンキー・D・ルフィ

「腹が減ったら食うんだ」
－モンキー・D・ルフィ

「世界がどうとか政府が何だとか、んなもん勝手にやってろ。俺たちはロビンを奪い返しに来ただけだ！」
－モンキー・D・ルフィ

「大事なモンを簡単に捨てられるお前が俺に勝てるわけがねぇんだ」
－モンキー・D・ルフィ

「俺は海賊王になるんだよ！偉くなりてぇわけじゃねぇ！」
－モンキー・D・ルフィ

「（海賊としての覚悟とは）自分の命を懸ける覚悟だ」
－モンキー・D・ルフィ

「もっぺんウソップを笑ったら殺す！」
－モンキー・D・ルフィ

「気にすんな！楽に行こう」
－モンキー・D・ルフィ

「俺は！弱いっ！ 」
－モンキー・D・ルフィ

「お前の何処が神なんだ！」
－モンキー・D・ルフィ

「海で名を揚げることが恐くて海賊がやれるか！野望のでかさなら俺の方が上だ！」
－モンキー・D・ルフィ

「うるせぇ！行こーーーう！」
－モンキー・D・ルフィ

「この勝負俺とお前で決着をつけよう」
－モンキー・D・ルフィ

「夢のまた夢の島！こんな大冒険逃したら一生後悔すんぞ」
－モンキー・D・ルフィ

「うちの航海士を泣かすなよ」
－モンキー・D・ルフィ

「俺たちの命くらい一緒にかけてみろ！仲間だろうが！」
－モンキー・D・ルフィ

「まだお前の口から聞いてねェ『生きたい』と言え！」
－モンキー・D・ルフィ

「一人になるのは痛ェのより辛ぇ！」
－モンキー・D・ルフィ

「仲間ならいるさ！おれが仲間だ」
－モンキー・D・ルフィ

「未来の海賊王の仲間が情けねェ顔すんじゃねぇ！」
－モンキー・D・ルフィ

「冒険のにおいがするっ」
－モンキー・D・ルフィ

「決闘を汚す奴は男じゃねぇ！」
－モンキー・D・ルフィ

「死なせたくない男がこの村にいるからだ」
－モンキー・D・ルフィ

「もし諦めたら、悔いが残る！俺は行く」
－モンキー・D・ルフィ

「だからよ！俺は海賊王になるんだよ！偉くなりてえわけじゃねえ！」
－モンキー・D・ルフィ

「20年前、おでんがカイドウに殺された日…この国は止まったんだろう？俺達は、カイドウに勝ちに来たんだぁ！」
－モンキー・D・ルフィ

「あんな女に…仲間が石に変えられてるのに、なんでおめえらヘラヘラ笑ってんだよ！」
－モンキー・D・ルフィ

「お前、ヒーローってなんだか分かってんのか？例えば、肉があるだろう。海賊は肉で宴(うたげ)をやるけど、ヒーローは肉を人に分け与える奴のことだ。俺は肉を食いてえ！」
－モンキー・D・ルフィ

「おい、みんな！こんな奴の言うこと聞くことねえぞ！こいつは海兵なんだ！」
－モンキー・D・ルフィ

「俺が、他の国から来て何が悪い？よそ者が、この国守っちゃいけねえのか！？」
－モンキー・D・ルフィ

「効かないねえ、ゴムだから」
－モンキー・D・ルフィ

「じゃあそのモリアってバカに伝えとけ。俺の仲間の身に何か起きたら、お前をこの島ごと吹き飛ばしてやるってな！」
－モンキー・D・ルフィ

「死んだらみんな、骨だけだ」
－モンキー・D・ルフィ

「俺達がこの国を出る頃には、お前が腹いっぱいメシ食える国にしてやる！」
－モンキー・D・ルフィ

「仲間が…仲間がいるよ！ゾロ！ナミ！ウソップ！サンジ！チョッパー！ロビン！フランキー！ブルック！俺には仲間がいる！」
－モンキー・D・ルフィ

「シおごってくれた奴に、なんもしねえよ」
－モンキー・D・ルフィ

「同情なんかで命賭けるか！」
－モンキー・D・ルフィ

「ロビン！まだお前の口から聞いてねえ！生きたいと言え！」
－モンキー・D・ルフィ

「何が神だとうるせえな！何１つ救わねえ神が、どこにいるんだ！」
－モンキー・D・ルフィ

「2年間も俺のわがままに付き合ってくれて、ありがとう」
－モンキー・D・ルフィ

「あいつが誰であっても、死んで笑われていい奴なんて…いるはずがねえ！」
－モンキー・D・ルフィ

「俺が誰か？モンキー・D・ルフィ。お前を超えて、海賊王になる男だ！」
－モンキー・D・ルフィ

「海賊王に俺はなる！」
－モンキー・D・ルフィ