【ONE PIECE】ナミのセリフ・名言集

「お言葉ですけどそういうのの集まりよ海賊なんて」
－ナミ

「抵抗しないのがかわいいんなら願い下げよ！」
－ナミ

「望むものを１人で手に入れて何が楽しいの？ほんとは…!やりたい事も欲しい物も…たくさんあるけど…。このままあいつらを捨ててあんたと一緒に行くくらいなら！私もう！何もいらない！」
－ナミ

「私がね、この世で嫌いなものは海賊なの！好きなのもはお金とみかん！」
－ナミ

「みんなの前から、黙って立ち去ることを、許して下さい。わたしはシキの一味で航海士をすることにしました。シキは、たとえルフィたちが逆らっても、絶対に敵わない伝説の海賊。みんながわたしを追ってきてくれても、命を落とすことになる。これだけはいっておきたかった。伝えたかった。かならず、助けに来て」
－ナミ

「そんなひどい渦の中、出会った仲間もいるのよね。全部繋がって私が出来てるの。魚人だからって恨みはしないわ。だから、私の人生に勝手に謝らないで！ 捨てたもんじゃないのよー。今楽しいもん！」
－ナミ

「バカだし世話がやけるのよ。だから助けてあげるの！」
－ナミ

「みんな元気でね。じゃあね。みんな！行ってくる！」
－ナミ

「今度会ったらまた仲間に入れてくれるかな…また逢えるかなあ…はやく自由になりたいよ、ベルメールさん…！」
－ナミ

「仲間全員分の命がかかってんのよ！私は『航海士』！」
－ナミ

「ルフィ、無事なんでしょ？ごめんね！あんたはいつも私達を支えてくれたのに！こんな時こそ私達の番なのに！」
－ナミ

「あんたに私は釣り合わないから飲まないっていったの」
－ナミ

「まールフィだから仕方ないわ！」
－ナミ

「アハハ…！カッコ悪いわねあんた達」
－ナミ

「お生憎、あんた達みたいな小物チームには私は勿体ないわ！」
－ナミ

「相手が風と海なら航海してみせる！この船の『航海士』は誰！？」
－ナミ

「悩む気も失せるでしょ。こんな船じゃ」
－ナミ

「もう泣くだけ泣いた…！弱音も吐いた…！覚悟も決めた！行かなきゃ…！みんな戦ってるんだ！」
－ナミ

「戦意を失い遠くにいる敵なら恐くないのよ！」
－ナミ

「私の仕事のためよ。こうするしかなかったの」
－ナミ

「もう泣かないって決めた！一人で戦うって決めたの！」
－ナミ

「子供に泣いて助けてって言われたら！もう背中向けられないじゃない！」
－ナミ

「人ってこんなに簡単に死んでいいの？」
－ナミ

「もういいよ！やっぱりいいよ！助けなくていいからお願い！もう誰も死なないで！」
－ナミ

「ごめんみんな！私と一緒に死んで！」
－ナミ

「私達の友達を奪い返せるのならいくらかかろうと構わない！文句ないでしょ?」
－ナミ

「私女海兵さんのまなざしに弱いんだ。安心できる」
－ナミ

「当然よ！約束したじゃない？」
－ナミ

「助けていいんだとわかった時の、あいつらの強さに限度なんてないんだから！」
－ナミ

「ロビン！列車を降りて！私達、誰とだって戦うから！」
－ナミ

「おだまり！あんた達。私達が乗ったメリー号に越えられなかった海はない！」
－ナミ

「そんなことない！何も要らないから死なないで！」
－ナミ

「平気よ、ウソップ。お金なら、必ずみんなで取り返すから！」
－ナミ

「アンタにあの子の痛みがわかる？それに比べたら足の１本や２本や３本、への河童！」
－ナミ

「全身全霊を尽くす。この頭脳と体の全てを使い切っても、生き抜いてみせる。もう一度…そうよもう一度、みんなと一緒に海に出るために」
－ナミ

「船長の望む場所ぐらい、どこへでもちゃんと連れてってあげられなくっちゃ！」
－ナミ

「１人の力なんて限界あるでしょ？どんなにやりたいことがあったって、１人じゃ無理だわ」
－ナミ

「私は仲間達に助けてもらった。今度は私も仲間のために戦う。だからロビン、私達を…ルフィを信じて！ルフィは必ず応えてくれる」
－ナミ

「呆れた、まだそんなこと言ってる。ここまで一緒に旅してきてて、今更ほっとけるわけないでしょ」
－ナミ

「はあ…騙された。町の雑誌の記者だって言ったのに。かわいく撮れてるからそれはいいけど、とうとう私も賞金首か…」
－ナミ

「苦労の末行き着いた空島、それが黄金郷だったなんて。日頃の行いがいい私へのこれはご褒美ね」
－ナミ

「嫌よ、待つわよ！船長なしで出航できるわけないでしょ！私達は、麦わらの一味よ」
－ナミ

「あっ…確かにルフィだもんね。穏やかに出航できた試しがないわ」
－ナミ

「逃げ出すことも騎士道に反するなら、せめてそっちは捨てなさいよ。無駄に死ぬことは、話が別よ。あの女は、私に任せて。それと、あんたの騎士道、少し見直したわ」
－ナミ

「私、一度手にしたお宝は、絶対に手放さない主義なのよね」
－ナミ

「相手はあの女でしょ？　あんた、女に甘いもんね」
－ナミ

「あんた、サメ殴り飛ばしたわね、剣士のくせに。剣士の誇りとかいうやつはどうしたのかしら？」
－ナミ

「私の言いたいことは３つよ、鑑定士さん。１つ言い忘れてたけど…こいつは１億の賞金首。２つ、今の鑑定には納得しない。３つ、もう一度ウソをついたら…あなたの首をもらう。以上」
－ナミ

「逃げも隠れもしないわよ。これでも泥棒やってた８年間、どんな死線も１人でくぐり抜けてきたのよ」
－ナミ

「ウソよ。こんな常識ある人がルフィのお兄さんのわけないわ」
－ナミ

「ある時は雲を呼び、ある時は雨を降らし、ある時は風を起こす。奇跡のクリマタクト、決めてみせる。最後の大技、ビビのために！」
－ナミ

「ああ、もうバカね。私のお金は私の物だけど、私の契約はあんたら全員の契約なのよ」
－ナミ

「あんたがどれだけ強くても、私の予報は外れない」
－ナミ

「あいつらが相手だと、怪物に同情しちゃうわ」
－ナミ

「そりゃそうでしょ！仲間全員分の命が懸かってんのよ。私は航海士、海上にいる間は責任重大よ」
－ナミ

「助けてもらうなら、強くて優しい女海兵に限る！」
－ナミ

「仲間がいる…でもその仲間が出来ることをやってくれないんじゃ、話にならないもんね」
－ナミ

「たまには私だって…こいつら、守ってあげなくちゃ！」
－ナミ

「私は、優しくないわよ」
－ナミ

「その話のった！10億ベリーでいかが？」
－ナミ