今日を頑張れるジブリの感動・おもしろ名言集

「わかったんです。書きたいだけじゃダメなんだってこと」
－月島雫

「自分よりずっと頑張ってるやつに、『頑張れ』なんて言えない」
－月島雫

「やなヤツ！やなヤツ！やなヤツ！」
－月島雫

「お荷物だけなんて嫌だ！私だって役に立ちたいんだから!」
－月島雫

「私、背伸びしてよかった。 自分のこと、前より少しわかったか」
－月島雫

「人と違う生き方はしんどいぞ、誰にも言い訳できないからね」
－月島雫のお父さん

「コンクリートロードはやめた方がいいと思うぜ」
－天沢聖司

「見ると聞くとは大違いさ。 でもオレはやるよ」
－天沢聖司

「本当に才能があるかどうか、やってみなきゃわからないもんな」
－天沢聖司

「はじめから完璧なんか期待しちゃいけない」
－西司郎

「（何かを作ることは）自分の中に原石を見つけて、時間をかけて磨くことなんだよ。 手間のかかる仕事だ」
－西司郎

「あいにく、不自由なくらしも気に入っているのさ」
－バロン

「恐れることはない。 遠いものは大きく、近いものは小さく見えるだけのことだ」
－バロン

「メイのばか！すぐ迷子になるくせに」
－サツキ

「お願い、メイを探して。今頃きっとどこかで泣いているわ」
－サツキ

「メイ！私たち風になってる！」
－サツキ

「トトロ！あなたトトロって言うのね！」
－メイ

「メイがとったトンモコロシお母さんにあげるの」
－メイ

「夢だけど、夢じゃなかった！」
－サツキ・メイ

「真っ黒くろすけ出ておいで～、出ないと目玉をほじくるぞー！」
－サツキ・メイ

「やーい！おまえん家、お化け屋敷ー！」
－カンタ

「みんな笑ってみな。おっかないのは逃げちゃうから」
－お父さん

「メイはきっとこの森の主に会ったんだ。それはとても運がいいことなんだよ」
－お父さん

「退院したら、今度はあの子たちにうんとワガママをさせてあげるつもりよ」
－お母さん

「今、そこの松の木でサツキとメイが笑ったように見えたの」
－お母さん

「小ちぇー頃には、わしにも見えたが。そうか、あんたらにも見えたんけえ」
－おばあちゃん

「仕事だもん。 楽しいばかりじゃないわ」
－キキ

「落ち込んだりもしたけれど、私は元気です」
－キキ

「あらそう？私は贈り物の蓋を開ける時みたいにワクワクしているわ」
－キキ

「落ち込むこともあるけれど、私この街が好きです」
－キキ

「笑顔よ！第一印象を大事にしなきゃ」
－キキ

「私ちょっと自信をなくしていたの、でも今日ここへ来て良かった。海を見てると元気になれそう」
－キキ

「（絵を描けなくなったら）そういう時はジタバタするしかないよ。描いて、描いて、描きまくる」
－ウルスラ

「（それでも絵を描けなかったら）描くのをやめる。散歩したり、景色を見たり、昼寝したり、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ」
－ウルスラ

「あんたの顔いいよ、この前よりずっといい顔してる」
－ウルスラ

「魔女も落ちぶれたものだよ。昔、カラスは魔女の召使だったのに」
－ジジ

「ダメよそんな小さなほうきじゃ、お母さんのを持っていきなさい」
－キキのお母さん

「そして笑顔を忘れずにね」
－キキのお母さん

「キキ、そんなに形にこだわらないの。大事なのは気持ちよ」
－キキのお母さん

「大きな町だから、色んな人がいるさ。でも私はあんたが気に入ったよ」
－オソノ

「黒は女を美しくみせるんだから」
－オソノ

「いつの間にこんなに大きくなったのだろう、上手くいかなったら戻ってきてもいいんだよ」
－キキのお父さん

「私、間違ってなんかいなかった。猫を助けたことも迷って苦しんだことも、みんな大切な自分の時間だったんだ」
－ハル

「バロン、私あなたのことが好きになっちゃったかも」
－ハル

「ダメだハル、自分を見失うんじゃない。君は君の時間を生きるんだ」
－バロン

「人が持つ想いや願い、そういうものをこめて作られたものには、いつしか心が宿る」
－バロン

「ハルのその素直なところが私も好きだよ」
－バロン

「もしハルが本当に私たちのことを必要としたのなら、きっとまた猫の事務所は開くだろう。その時までしばしの別れ！」
－バロン

「俺ははっきりした女が好きなんだ。お前のために一肌脱ごうじゃねえか」
－ムタ

「私達はみなあまりにも多くのものを失いました。 でも全ては終ったのです。 今は全てを始める時です」
－ナウシカ

「ほらね、怖くない。怯えていただけなんだよね」
－ナウシカ

「ごめんね。許してなんて言えないよね。ひどすぎるよね」
－ナウシカ

「みな、自分だけは誤ちをしないと信じながら、業が業を生み、悲しみが悲しみを作る輪から脱け出せない」
－庭園の主

「多すぎる火は、何も生みやせん。火は森を一日で灰にする。水と風は100年かけて森を育てるんじゃ」
－ゴル

「わしらの姫様はこの手を好きだと言うてくれる。働き者のきれいな手だと言うてくれましたわい」
－ゴル

「生きろ、そなたは美しい」
－アシタカ

「シシ神は死にはしないよ。命そのものだから。生と死と2つとも持っているもの。私に生きろと言ってくれた」
－アシタカ

「サンは森で、私はタタラ場で暮らそう。ともに生きよう。会いにいくよ。ヤックルに乗って」
－アシタカ

「生きてりゃなんとかなる！」
－トキ

「黙れ小僧！お前にあの娘の不幸が癒せるのか？森を侵した人間が、我が牙を逃れるために投げてよこした赤子がサンだ！人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が娘だ！お前にサンを救えるか！」
－モロ

「誰にも運命は変えられない。 だが、ただ待つか自らおもむくかは決められる」
－ヒイ様

「人はいずれ死ぬ。 遅いか早いかだけだ。 肝心なことは、死に食われぬことだ」
－ジコ坊

「今逃げ出したら、ずっと追われることになっちゃうもの」
－パズー

「そうさ。僕が馬鹿じゃなくて力があれば守ってあげられたんだ。ラピュタの宝なんかいらない。お願いだ」
－パズー

「ちがうよ。あの石のおかげで僕はシータに会えたんだもの」
－パズー

「これが玉座ですって？ ここはお墓よ。あなたとあたしの」
－シータ

「バルス！」
－パズー・シータ

「3分間待ってやる」
－ムスカ

「事を急ぐと、元も子もなくしますよ」
－ムスカ

「見ろ！まるで人がゴミのようだ！」
－ムスカ

「40秒で支度しな！」
－ドーラ

「静かすぎる。こういう時は動かない方がいい」
－ドーラ

「女は度胸だ。お前たち、援護しな！」
－ドーラ

「なぜって、お前は女の子だよ？」
－ドーラ

「誰がそのシャツを縫うんだい？」
－おかみさん

「信じられるかぁ？ あの子がママみたいになるんだぞ？」
－シャルル

「夢は便利だ。 どこへでも行ける」
－カプローニ

「僕らは今、一日一日をとても大切に生きているんだよ」
－二郎

「さらばアドリア海の自由と放埒の日々よ！」
－ポルコ

「戦争で稼ぐ奴は悪党さ。賞金で稼げねぇ奴は能無しだ」
－ポルコ

「俺は、俺の稼ぎでしか飛ばねぇよ」
－ポルコ

「飛ばねぇ豚はただの豚だ」
－ポルコ

「彼らの一番大事な物は金でも女でもない。 名誉だって」
－フィオ

「古いものを壊すことは、過去の記憶を捨てることと同じじゃないのか！人が生きて、死んでいった記憶をないがしろにするということじゃないのか！新しいものばかり飛びついて、歴史を顧みない君たちに、未来などあるか！少数者の意見を聞こうとしない君たちに、民主主義を語る資格はない！」
－風間俊

「命などいるか！」
－アレン

「いつも不安で自信がないんだ。なのに時々、自分では抑えられない位、凶暴になってしまう。自分の中に、”もう1人の自分”がいるみたいだ！」
－アレン

「ちがう、死ぬことが分かっているから、命は大切なんだ。アレンが怖がっているのは、死ぬことじゃないわ。生きることを怖がっているのよ！」
－テルー

「命を大切にしないやつなんて大っ嫌いだ！」
－テルー

「人間の欲望に際限などないのだ！それを止めようとするのは、ムダなこと！」
－クモ

「今日び、まじないなんて誰も信じやしないのさ！そりゃ、ここにあるものはまがいものばかりさ。けど物は物さ。信じられる。魔法やまじないのように形がないものとは違うんだよ！！」
－女店主

「わしらが持っているものは、いずれ失わなければならないものばかりだ。苦しみの種であり、宝物であり、天からの慈悲でもあるわしらの命も」
－ハイタカ

「年を取っていいことは、驚かなくなることね」
－ソフィー

「あたしなんて美しかったことなんか一度もないわ！！」
－ソフィー

「そうなの、心って重いの！」
－ソフィー

「ハウルに心が無いですって？確かに、わがままで臆病で、何を考えているか分からないわ。でもあのひとはまっすぐよ。自由に生きたいだけ。ハウルは来ません。魔王にもなりません。悪魔とのことは、きっと自分で何とかします。私はそう信じます！」
－ソフィー

「自分のことは自分で決めなきゃダメよ！」
－レティー

「なぜ？僕はもう充分逃げた。ようやく守らなければならないものができたんだ。君だ」
－ハウル

「大丈夫だよ。僕が守ってあげるからね」
－宗介

「リサ、泣かないの。僕も泣かないから」
－宗介

「半魚人のポニョも、人間のポニョもみんな好き」
－宗介

「この家は嵐の中の灯台なの。真っ暗な中にいる人は、みんなこの光に励まされているわ」
－リサ

「運命っていうのがあるんだよ。つらくても運命は変えられないんだよ」
－リサ

「宗介、大好き」
－リサ

「ポニョ、そーすけ好きー！」
－ポニョ

「テレビや何かでいうでしょう？ “開発が進んで、タヌキやキツネが姿を消した”って。あれ、やめてもらえませんか？ そりゃ、確かにキツネやタヌキは化けて姿を消せるのはいるけど…。でも、ウサギやイタチはどうなんですか？」
－ぽん吉

「無邪気な手毬唄にさえ、俺たちタヌキを鉄砲で撃って、煮て、焼いて食う。残酷な人間の本性が歌い込まれていることをな！」
－正吉

「オラたちタヌキはヒトがいい。調子に乗る、サービスしすぎる！これが、失敗の元じゃ」
－鶴亀和尚

「突然、人間たちは森羅万象の神秘に驚き、いかに人間が卑小な存在であるかを思い知るのじゃ」
－太三朗禿狸

「ここで働かせてください。ここで働きたいんです！」
－千尋

「辛くても耐えて機会を待つんだよ」
－ハク

「一度あったことは忘れないものさ。 思い出せないだけで」
－銭婆

「自分の名前を大事にね」
－銭婆

「ふん。千尋というのかい？ぜいたくな名だねぇ。今からお前の名前は千だ。いいかい、千だよ。わかったら返事をするんだ、千！」
－湯婆婆

「お客様とて許せぬ！」
－湯婆婆

「エンガチョせい！エンガチョ！」
－釜爺

「グッドラック！」
－釜爺

「この世には目に見えない魔法がある。輪には内側と外側があって、この人たちは内側の人間、私は外側の人間。私は、私が、嫌い」
－杏奈

「もちろんよ許してあげる、あなたが好きよ、マーニー。決してあなたの事を忘れないわ、ずっと忘れないわ、永久に」
－杏奈

「夢じゃないわ」
－マーニー

「私はあなたを愛しているわ。今まであったどんな女の子よりも私はあなたが好き」
－マーニー

「いつも一生懸命生きていたわ。幸せになろうと、笑顔で前を見ていた」
－久子

「お金を受け取っていてもいなくても、杏奈の事を想う気持ちは変わらないわ」
－頼子

「昭和20年9月21日夜、僕は死んだ」
－清太

「滋養なんて、どこにあるんですか！」
－清太

「お母ちゃんのおべべあかん。お母ちゃんのおべべあかん！」
－節子

「兄ちゃん、お腹へった、喉乾いた」
－節子

「てんぷらにな、おつくりにな、ところてん。アイスクリーム。それから、またドロップなめたい」
－節子

「どこが痛いの？いかんね、お医者さん呼んで注射してもらわな」
－節子

「なんでホタル直ぐ死んでしまうん？」
－節子