【ONE PIECE】サンジのセリフ・名言集

「海でコックに逆らうことは、自殺に等しい行為だってことをよく覚えておくんだな」
－サンジ

「この店は、そのジジイの宝だ！」
－サンジ

「お前は試練試練ととやかく言うが、正直おれらにゃ身に覚えのねぇ話。だが受けよう。空くんだりのクソ試練…なぜなら、か弱いレディーが2人おれの助けを待っている。つまりそうだ、これは”恋の試練”」
－サンジ

「レディーに手を出す様な行儀の悪ぃ奴らには、片っ端からテーブルマナーをたたきこんでやる」
－サンジ

「神だろうがなんだろうが、ナミさんに指１本触れてみろ。この俺は青海の悪魔と化すぞ」
－サンジ

「別に、死にてえとは思わねえ。ただ、女は蹴ったらいかんもんだと叩き込まれて育った。だから…たとえ死んでも、俺は女は蹴らん！」
－サンジ

「俺はコックだ、それ以上でもそれ以下でもねえ。腹すかしている奴がいるってなら食わせてやる、ただそれだけだ」
－サンジ

「『生きて行こう』と思うと、結構ツラいことばっかりだったりするんだよなぁ。それでも生き抜けば見える明日ってのもあるんじゃねぇの？今はまだ分かんねぇか」
－サンジ

「料理人は手が命。戦闘で傷つけるわけにはいかねえんだ。てめえもこの足で仕留めてやるよ」
－サンジ

「決闘に負けて、その上同情された男がどれだけ惨めな気持ちになるかを考えろ！不用意な優しさが、どれほど敗者を苦しめるか考えろ！あいつは、こうなることを覚悟の上で決闘を挑んだんだ」
－サンジ

「俺の騎士道が生ぬるいかどうか試してみろよ。これでも俺は半生を無敵の海賊に育てられたんだ」
－サンジ

「ガキの頃に開いた『悪魔の実大図鑑』。嘘くせえ上に、海に呪われると書かれたそんなものに興味はなかったが、１つだけ、俺の心をとらえた項目があった。一生のうち、万が一こんな能力に出会えたなら、俺はたとえカナヅチになろうとも食ってみてえと思った。だが…この世に同じ実は２つと存在しねえから、もしその能力者に出会ったとしたら、俺のその夢はついえる。分かるか？俺は一度、透明人間になってみたかったんだ！だからスケスケの実を食ったお前は、俺の夢を１つ潰したっつってんだよ！」
－サンジ

「透明エロ人間め！クソ許さーーん！」
－サンジ

「もう、その夢に未練はなしだ。俺はもう、透明になんかなれなくたって構わねえ！自力でのぞく！」
－サンジ

「海は広くて残酷だよな。この海の上で食料や水を失うことがどれほどの恐怖か、どれほどつらいことか、腹減った奴の気持ちは誰よりも分かるんだよ」
－サンジ

「お前の罪は３つある。１つ、俺の前で料理人を名乗ったこと。２つ、食い物を粗末にしたこと。３つ…俺達の仲間を、侮辱したこと！」
－サンジ

「たとえ…100万人が君を責めても俺は、女の涙を疑わねえ！」
－サンジ

「オーナーゼフ！長い間、クソお世話になりました！この御恩は一生、忘れません！」
－サンジ

「口に気をつけろ。おれは怒りでヒートアップするクチだ！」
－サンジ

「おいジジイ！泣き落としは美女の特権だと思え！お前じゃトキメかねぇ！」
－サンジ

「ガキだろうと食い物を粗末にする奴ぁおれぁは許さねぇぞ！」
－サンジ

「てめェの野望はどうした、バカ！」
－サンジ

「いい勝負だった。もうそれ以上言葉はいらねぇハズだぜ」
－サンジ

「四の五の言ってねえで食いやがれ。俺にとっちゃ誰でも腹減らしてる奴は客なんだよ」
－サンジ

「お前に出来ねえことは俺がやる。俺に出来ねえことをお前がやれ！」
－サンジ

「プライド捨てりゃ、救える命もあるかもしれねえ」
－サンジ

「ビビちゃん、こいつは君が仕掛けた戦いだぞ。数年前この国を飛び出して、正体も知らねえこの組織に君が戦いを挑んだんだ」
－サンジ

「誇りに死ぬも構わねえが、食って生き延びれば見える明日もあるんじゃねえのか？」
－サンジ

「夢叶わず生き長らえるより、人魚達をエロい目で見て死にたい！」
－サンジ

「最悪の事態には、必ず相応のチャンスが眠ってるもんだ」
－サンジ

「何でその時お前の手で全員再起不能にしとかなかったんだ！そしたらウソップが襲われて負い目感じる事もなかったろ！」
－サンジ

「美しい人のために戦う、それのどこが悪い？」
－サンジ

「人にケンカ売っといて、締まらねえマネすんじゃねえよ」
－サンジ

「神は食物を作り、悪魔が調味料を作る。少し辛味が、効き過ぎたな」
－サンジ

「包丁はコックの魂。素人がやすやすとコックの包丁に手かけんじゃねえよ」
－サンジ

「泣いて嫌がるウチの仲間に近寄んじゃねぇよ！」
－サンジ

「ヘイまいどこちらクソレストラン…ご予約で？」
－サンジ

「おまたせナミさん。あなたの騎士です」
－サンジ

「心の骨格は直せねぇよ」
－サンジ

「いいか、ウソップ。俺は…ナミさんのためならお前が死んでも構わない」
－サンジ

「俺はもう、誰かが犠牲になるのは見たくねえんだ」
－サンジ

「バーカ。炎が怖くて料理人が務まるかよ」
－サンジ

「命がありゃあいい。誰にでもできる事とできねぇ事がある」
－サンジ

「『皮剥作業』！なお皮剥でさえ愛情を欠いては、どんな料理もマズくなる」
－サンジ

「金ってのは、腹の足しになるのかい？」
－サンジ

「厨房さ。あと百人分メシを用意しなきゃならねぇ」
－サンジ

「レディはソフトに扱うもんだぜ」
－サンジ

「やるなぁ！？ブラザー魂が燃えたぎってる」
－サンジ