小泉純一郎の名言

「チャンスがあったら逃げないで挑戦することが必要だ」

ー小泉 純一郎

「失うことを恐れてはしがらみから抜けられない。しかし捨て身で臨めば何でもできる」

ー小泉 純一郎

「権力は万能ではない。権力半分・信頼半分じゃなければものごとは進まない」

ー小泉 純一郎

「私、小泉が、自民党をぶっ潰します！」

ー小泉 純一郎

「構造改革無くして成長なし」

ー小泉 純一郎

「新しいストレスが来ると古いストレスを忘れてしまう。これが私のストレス解消法」

ー小泉 純一郎

「私が総裁になれば必ず自民党を変え、日本の政治を変える」

ー小泉 純一郎

「この程度の公約を守れない事は大した事ではない」

ー小泉 純一郎

「小泉は駄目だ、というのは構わない。でも日本は駄目だ、というのは許さない」

ー小泉 純一郎

「格差が出ることが悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力ある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」

ー小泉 純一郎

「私の内閣の方針に反対する勢力、これはすべて抵抗勢力だ」

ー小泉 純一郎

「闘って敗れた負け組はほめられるべきで、むしろ闘おうとしない人が問題」

ー小泉 純一郎

「山を越え谷を越え、一度は谷底に突き落とされたけど、国民が生き返らせてくれた」

ー小泉 純一郎

「政治家は首相だって使い捨て。1回1回の選挙ごとに使い捨てにされることを覚悟しないといけない。甘えてはだめだ」

ー小泉 純一郎

「目先のことに鈍感になれ」

ー小泉 純一郎

「すさまじい抵抗に恐れをなしちゃいかん」

ー小泉 純一郎

「『勝ち組』『負け組』はいいけれど、『待ち組』は問題」

ー小泉 純一郎

「いまだに理解できない。一事の対立があるから首脳会談を行わないという国はほかにない」

ー小泉 純一郎

「政治の裏表を知り尽くしたお師匠さんだった。余人をもって代え難い政治の指南役でもあった」

ー小泉 純一郎

「完全民営化なのだから、役所に引きずられないように」

ー小泉 純一郎

「公約は生きているからね。守るべきものだと思っている。みなさんも公約は守るべきものだと思っているのではないか」

ー小泉 純一郎

「知事や市長の退職金は多すぎる。自分もいらないので、首長もあきらめたらどうか。地方議会で徹底したらどうか」

ー小泉 純一郎

「国会改革が遅れている。定数を削減しないと国民の理解を得られない」

ー小泉 純一郎

「国会は郵政民営化を暴論と言ったが、国民は正論だと判断してくれた。勇気づけられる」

ー小泉 純一郎

「首相になれないから自民党を飛び出した。民主党代表にとどまるはずがない。9月に代表に再選されれば旧社会党系を切って自民党にすり寄り、連立をしかけてくる」

ー小泉 純一郎

「日本の首相が戦没者に哀悼の念を表明するために参拝するのは当然。8月15日のみならず、いつ行っても批判される。いつ行っても同じだ」

ー小泉 純一郎

「ある程度の痛みに耐えないと明るい展望が開けることはありえない。改革なくして（経済）成長なし。断固として改革に立ち向かいます」

「新世紀維新とも言うべき改革を断行したい。痛みを恐れず、既得権益の壁にひるまず、過去の経験にとらわれず『恐れず、ひるまず、とらわれず』の姿勢を貫き21世紀にふさわしい経済・社会システムを確立していきたい」

ー小泉 純一郎

「土下座するようなことまで受け入れたのだから、復党を認めてもいいのではないか」

ー小泉 純一郎

「これから一年間、総裁選に向け本当に権力闘争になる。派閥はなくならないが機能は低下する。一年くらい様子を見て行動したほうがいい」

ー小泉 純一郎

「来年9月までは精一杯務めるが、来年9月以降は総裁も首相も続けることはない」

ー小泉 純一郎

「悪平等で努力しなくても同じだとか、一生懸命がんばっても一等賞、二等賞、三等賞が全部同じだと、やる気をなくす人がでる」

ー小泉 純一郎

「国会議員になる夢を果たせず、去っていった人が多いことをかみ締めて行動して欲しい」

ー小泉 純一郎

「会期延長など考えずに全法案、通過できるように進めてくれ」

ー小泉 純一郎

「毎日毎日、精いっぱいに全力投球でいこうとの思いだけだった。気がついたら、もう5年が経過していた」

ー小泉 純一郎

「できるだけ早い時期にデフレ脱却を目指したい。9月まで、私の任期のある限り、首相の職責を果たすべく全力を尽くしていきたい」

ー小泉 純一郎

「自分は自民党を壊しただけではなく、変えたんだ」

ー小泉 純一郎

「邪魔する人がたくさんいる。敵はあまたにあり、志を持ってがんばってほしい」

ー小泉 純一郎

「除名は議員にとって死刑宣告みたいなものだ。どの議員も国民から選ばれており、そういう民意も尊重し、よく慎重に考えなきゃいけない」

ー小泉 純一郎

「抵抗勢力が私の元気の元だ。批判されるからこそ元気が出る」

ー小泉 純一郎

「どの時代にも成功する人、しない人はいる。負け組にチャンスをたくさん提供する社会が小泉改革の進む道」

ー小泉 純一郎

「首相に就任したら8月15日の戦没慰霊祭の日に靖国神社を、いかなる批判があろうと必ず参拝します」

ー小泉 純一郎

「小泉内閣が与党の協力を得て進めてきた改革路線をしっかり軌道に乗せてもらいたい」

ー小泉 純一郎

「おれの信念だ。殺されてもいい」

ー小泉 純一郎

「すさまじい世の中で生きてきたと感心する。とてもああいいう戦国時代には耐えきれないね」

ー小泉 純一郎

「すさまじい抵抗に恐れをなしちゃいかん」

ー小泉 純一郎

「今回の選挙は、いわば、郵政選挙であります。郵政民営化に賛成してくれるのか、反対するのか、それを国民に問いたい」

ー小泉 純一郎

「構造改革なくして成長なし」

ー小泉 純一郎

「首相指名選挙で私を支持し、所信表明演説に賛成してくれた方々にどういう協力ができるか、幹事長らに検討してもらいたい」

ー小泉 純一郎

「政権をとろうと考えれば、ドイツのように大連立もあり得るし選挙だけじゃない」

ー小泉 純一郎

「私も引き際、散り際を大事にして、任期中は首相の職責を精いっぱい頑張っていきたい」

ー小泉 純一郎

「政治家は首相だって使い捨て。1回1回の選挙ごとに使い捨てにされることを覚悟しないといけない。甘えてはだめだ」

ー小泉 純一郎

「まあ、これからいろいろな動きが出てきますから…。政治家が会合するのは悪いことではない」

ー小泉 純一郎

「失敗のない人間は、面白くない」

ー小泉 純一郎

「高齢者にも応分の負担を求めるといってる。65歳から69歳だけ下げるのは筋が通らない」

ー小泉 純一郎

「影ばっかりだったところにようやく光が出てきた。光が見え出すと影の事を言い出す」

ー小泉 純一郎

「改革に終わりはない。改革はありすぎるぐらいあるから、気を引き締めて取り組んでいく」

ー小泉 純一郎

「戦略を立てて戦えば必ず勝てる。選挙戦術では自民党は民主党の先を行っているので自信を持っていい。無党派層は宝の山だ」

ー小泉 純一郎

「戦国時代には仲のよい兄弟でも、戦わなければならない場面がよくあった。複雑な気持ちだ」

ー小泉 純一郎

「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」

ー小泉 純一郎

「人は他に頼らず、何事も独力で行うことによって自分の尊厳を保つべきなのです。そして、そうした一人一人が独立した生計を立てることによって、一国というものも独立するのです。つまり、一身独立して一国が独立する、ということです。そのためには、まず努力・向上心によって自らの身を立てていかなくてはなりません」

ー小泉 純一郎

「首相としての経験を生かして、一国会議員として何ができるかを静かに考えてみたい。国会議員として活動していくのが私の道ではないかなと思う」

ー小泉 純一郎

「国会議員になる夢を果たせず、去っていった人が多いことを噛み締めて行動してほしい」

ー小泉 純一郎

「どういう天罰だろうな。政界の奇跡が起こったのは天運だろう」

ー小泉 純一郎

「政党が順位を決める比例代表よりも一般有権者が直接選んだ方がよい」

ー小泉 純一郎

「たまに、明治時代のような激動の時代に言及して、あの時代はよかったね、などと言う人がいますが、私はそうは思いません。確かに、明治時代は、指導者のなかには立派な人がたくさんいたし、そういう点では魅力的な時代かもしれません。でも、実際に明治時代に生きていた国民は大変な辛苦を強いられたと思います。栄養状態がひどく、国民の多くは生活が困窮していました。何よりも、明治という時代は戦争の連続だったのです」

ー小泉 純一郎

「これから一年間、総裁選に向け本当に権力闘争になる。派閥はなくならないが機能は低下する。一年くらい様子を見て行動したほうがいい」

ー小泉 純一郎

「権力半分・信頼半分じゃなければものごとは進まない」

ー小泉 純一郎

「過去の歴史を振り返ってみても、日本人は、ひとつの目標を『いいな』と思ったら、その目標の実現に向かって一丸となって協力できる国民です。かつて戦争に負け、あれほどの痛手を日本中で負いながら、日本国民は今日まで生きてきました。それは、変化に対応できる能力と、心の強さがあったからです」

ー小泉 純一郎

「格差が出ることが悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力ある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」

ー小泉 純一郎

「昨日の敵は今日の友。今日の友はあしたの敵。これが当たり前の世界だ。これをわきまえながら友情ははぐくむことが大事だ」

ー小泉 純一郎