ロロノア・ゾロは漫画「ONE PIECE」の登場人物で、麦わらの一味の船員の一人であり、主人公ルフィの最初の仲間でもあります。
三本の日本刀を扱う「三刀流」の使い手で、亡き親友と誓った世界一の剣豪を目指して己を磨き続ける剣士です。海賊狩りと称されて賞金稼ぎとして名を馳せていましたが、とある事件で海軍によって捕縛されていたところをルフィに助けられ、その結果、彼の海賊王という野望に同調して自らもその冒険に加わることを決意します。
最初の仲間だけあってとりわけ他の船員以上の硬い信頼関係がルフィとの間に結ばれています。
静かに燃える熱血漢で、野望のために研鑽を続けながら、仲間たちの命や野望も守る優しさも兼ねた彼の名言を見ていきましょう。
ゾロの名言
「世間でどう言われてるかは知らんが、俺は俺の信念に後悔するような事は何一つやっちゃいねえ!これからもそうだ」
-ロロノア・ゾロ
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「わかってねえな、『刀3本使うこと』と『3刀流』とじゃ意味が違う」
-ロロノア・ゾロ
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「頼む。俺に、剣を教えてくれ!ヒヒなら倒した、後はお前の首だけだ。だが今、お前に勝てると付け上がる程、俺はバカじゃねえ!
『ミホーク:わからんな。俺をまだ敵と見定めていて、なぜお前に頭を下げ教えを乞う。何の為にだ!』
お前を越える為!」
-ロロノア・ゾロ
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「不安にさせたかよ。俺が世界一の剣豪にくらいならねえと、お前が困るんだよな。俺はもう、二度と敗けねえから!あいつに勝って大剣豪になる日まで絶対に、もう、俺は敗けねえ!文句あるか、海賊王!」
-ロロノア・ゾロ
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「てめえの正義もさぞ重かろうが、こっちも色々背負ってんだよ」
-ロロノア・ゾロ
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「災難ってモンはたたみかけるのが世の常だ。言い訳したらどなたか助けてくれんのか?死んだら俺はただそこまでの男」
-ロロノア・ゾロ
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「ああ、よくわかったよ。だが、そういう思い出話はアルバムにでもしまっときな。過去にどれだけの剣士と戦ってきたのかは知らねえが、俺とお前は今まで会った事がねえんだからよ」
-ロロノア・ゾロ
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「一味を抜けるってのは、そんなに簡単な事なのか!」
-ロロノア・ゾロ
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「俺、あいつのぶんも強くなるから!天国まで俺の名前が届くように世界一強い大剣豪になるからさ!」
-ロロノア・ゾロ
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「生き恥をさらすぐらいなら、死んだ方がいい」
-ロロノア・ゾロ
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「生憎だがお前には俺が鉄を斬る勇姿は見せられそうにねえ。俺が鉄を斬る時は、お前がくたばる時だからな」
-ロロノア・ゾロ
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「剣士たる者、いかなる時も酒に呑まれる様なバカはやらねえモンさ」
-ロロノア・ゾロ
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「そんなもん、やってみねえでわかるかよ。ここにいちゃどうせ死ぬんだ。見苦しくあがいてみようじゃねえか」
-ロロノア・ゾロ
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「ハラの傷より、やられっぱなしで傷ついた、俺の名の方が重症だ」
-ロロノア・ゾロ
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「ガタガタぬかすな、チョッパー!見苦しいぞ!お前が海に出たのはお前の責任!どこでどうくたばろうとお前の責任!誰にも非はねえ。ゲームは受けちまってるんだ!ウソップ達は全力でやっただろ、海賊の世界でそんな涙に誰が同情するんだ!男なら、フンドシ締めて勝負を黙って見届けろ!」
-ロロノア・ゾロ
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「例え普通は気絶する程のキズでも、俺は倒れちゃいけえ。たとえ普通は死んじまう程のキズでも、俺は死んじゃいけねぇ」
-ロロノア・ゾロ
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「ハンディはこれで満足か?俺とお前の格の違いを教えてやるよ」
-ロロノア・ゾロ
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「同情しか残らねえケンカは辛いだけだ」
-ロロノア・ゾロ
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「『船長命令』を俺はきいただけだ。別に感謝もしなくていいと思うぜ?」
-ロロノア・ゾロ
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「俺は神には祈らねえ。信じるのは己と仲間だけだ」
-ロロノア・ゾロ
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「それが船長だろ。迷うな。お前がフラフラしてやがったら、俺達は誰を信じりゃいいんだよ!船を空け渡そう。俺達はもう、この船には戻れねえから」
-ロロノア・ゾロ
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「お安い御用だ、キャプテン」
-ロロノア・ゾロ
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「悪名だろうが何だろうが、俺の名を世界中に轟かせてやる!」
-ロロノア・ゾロ
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「船長が『威厳』を失った一味は必ず崩壊する」
-ロロノア・ゾロ
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「カエルかと思ったよ、井の中のよ」
-ロロノア・ゾロ
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「こういう窮地を俺が待ってた!もう一段階強くなりてえと燻ってたとこさ」
-ロロノア・ゾロ
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「もしお前が俺の夢を壊すような事をしやがったら、腹切って俺に詫びろ」
-ロロノア・ゾロ
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「俺は、この先剣士と名乗る野郎には、たった一度でも負ける訳にはいかねえんだ!」
-ロロノア・ゾロ
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「任せろ!運に」
-ロロノア・ゾロ
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「三本でも俺とお前の剣の一本の重みは同じじゃねえよ」
-ロロノア・ゾロ
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「剣士として最強を目指すと決めた時から命なんてとうに捨ててる。この俺をバカと呼んでいいのは、それを決めた俺だけだ」
-ロロノア・ゾロ
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「うまかった。『ごちそうさまでした』」
-ロロノア・ゾロ
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「チームワークってのはホントはなんなんだ?助け合って、かばい合ってりゃそれでいいのか?そういう奴もいるけどな。悪いが、俺にはごまかしてるようにしか思えねえ。それぞれが自分の出来ることを死ぬ気でやって、『俺はやったぞ、次はてめえの番だ。出来なきゃぶっ殺す』くらいの気合いがあって、初めてチームワークってのは成立すんじゃねえのか。そう考えるとよ、仲間っていっても別に一匹狼でもいいんじゃねえのか。俺はそう思うぜ」
-ロロノア・ゾロ
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「何がゲームだ!俺はこんなつまらねえ遊びをするために、この島に来たんじゃねえ!世界一強えってカイドウを、ぶった斬りに来たんだよ!」
-ロロノア・ゾロ
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「キリンのパワーが強力だってことも、邪魔な首が収納できるってことも、お前が四刀流だってことも…何1つ、俺に勝てる根拠にゃならねえ」
-ロロノア・ゾロ
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「分からねえ、俺にも分からねえんだけどよ…ここを一歩でも引いちまったら、なんか大事な今までの誓いとか、約束とか、いろんなもんがへし折れて、もう二度とこの場所に帰ってこれねえような気がする」
-ロロノア・ゾロ
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「そりゃ俺にも斬りたくねえもんはある。だが…聞くがお前、絶対に人をかまねえと保証できる猛獣に会ったことあるか?」
-ロロノア・ゾロ
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「てめえは悪魔の息子かよ…まあいい。ここでくたばるくらいなら、なってやろうじゃねえか、海賊に!」
-ロロノア・ゾロ
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「(敵討ち?) いや…そういう戦いの動機は、あまり好きじゃねえ。ただ…少し、燃えてきた」
-ロロノア・ゾロ
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「お前がぶっ飛ばしたせいで…斬り損ねた」
-ロロノア・ゾロ
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「ケンカに肩書なんぞ意味はねえんじゃねえのかい?強い者が勝つ、それだけだ」
-ロロノア・ゾロ
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「ルフィとウソップの初めの口論にどんな思いがあろうが、どっちが正しかろうが、男が決闘を決意した以上、その勝敗は戦いに委ねられた。そしてあいつは負けて、勝手に出てったんだ。いいかお前ら、こんなバカでも肩書きは船長だ。いざって時にこいつを立てられねえような奴は、一味にはいねえ方がいい」
-ロロノア・ゾロ
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「おいおい…女1人に、おめえら何人がかりだ?」
-ロロノア・ゾロ
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「『閻魔』か…こいつに慣れた時、俺はもっと強くなっているってことだろう?」
-ロロノア・ゾロ
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「神だの予言だの俺には興味のねえ話だな。今のところ黄金をいただく以外、ここに用はねえんだ」
-ロロノア・ゾロ
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「酒とメシで手を打とう」
-ロロノア・ゾロ
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「続けようか、バロックワークス。ケンカはシャレじゃねえんだぜ」
-ロロノア・ゾロ
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「合縁奇縁。疫病神と船に乗り合わせた、お前達の運命を恨め」
-ロロノア・ゾロ
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「笑ってはしねえだろ。立派だと思うから、手を貸すんだ」
-ロロノア・ゾロ
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「閃いた。お前の名前は、名刀『鼻嵐』」
-ロロノア・ゾロ
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「…なにも、な゛かった…!」
ゲッコーモリアとの戦いを終えて満身創痍の一味の前に追い打ちをかけるように現れたバーソロミュー・くま。単身くまと対峙したゾロは『ルフィの身体のダメージを全て肩代わりして生きていられたら全員見逃してやる』という提案を受けいれ、見事に耐えきります。その後をゾロを発見したサンジに対して放った一言で、ゾロのキャラクター性を象徴する名シーンです。
-ロロノア・ゾロ
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「礼を言う。俺はまだまだ強くなれる」
-ロロノア・ゾロ
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「じゃあ、刀持って襲いかかって来る海賊に茶でも出すのか、てめえは」
-ロロノア・ゾロ
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「消すと言われて、消されるタマじゃあねえんだ。俺は」
-ロロノア・ゾロ
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「悪ィが、俺は『神』に祈った事はねえ」
-ロロノア・ゾロ
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「苦難上等。好むものなり修羅の道」
-ロロノア・ゾロ
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「普通じゃねえ『鷹の目』に勝つためには普通でいるわけにはいかねえんだ」
-ロロノア・ゾロ
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「正義なんてのは、立場によって形を変える」
-ロロノア・ゾロ
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「背中の傷は剣士の恥だ」
-ロロノア・ゾロ
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