【SLAM DUNK】宮城リョータのセリフ・名言集

「任して、アヤちゃん」
－宮城リョータ

「練習を見にいった体育館で…初めて見たんだ彼女を。もうホレてたよ…速攻で入部した。バスケに命かけることに決めた。オレがチームを強くして…試合に勝って…それで彼女が笑ってくれれば最高さ」
－宮城リョータ

「いずれ神奈川No.1ガードと呼ばせてみせる。今はただのグッドプレーヤーすけどね」
－宮城リョータ

「今日もやるぜ花道！」
－宮城リョータ

「やられっぱなしはよくねーよな」
－宮城リョータ

「オレならいつでもブロックできると思ったかい？」
－宮城リョータ

「いーよな素人は…コレ見ても山王の強さがわかんねーんだからよ…」
－宮城リョータ

「スピードなら…No.1ガードはこの宮城リョーターだぴょん！」
－宮城リョータ

「ま、流川との勝負はひとまずおいとけ。今お前の倒すべき相手はほかにいる。全国の強豪どもだよ」
－宮城リョータ

「オレをやりたいんならオレにこい！面倒くせーことしなくても勝負してやるぞ！ああ！？ビビってんのか三井！」
－宮城リョータ

「さあ、こっからが湘北、炎の追い上げだぞ！」
－宮城リョータ

「ジツは相手にされてないとか？あんたより、あの水戸って奴が上って気がしないでもないぜ。堀田君」
－宮城リョータ

「いちばん過去にこだわってんのは、アンタだろ…」
－宮城リョータ

「EASYだな」
－宮城リョータ

「流れは自分たちでもってくるもんだろがよ！」
－宮城リョータ

「神奈川No.1ガード宮城リョータをナメんな、おまえらっ！」
－宮城リョータ

「もちろんすよ。負けんのは1回で十分だ」
－宮城リョータ

「ファインプレイだぜ花道！」
－宮城リョータ

「てめーの罪はこんなもんじゃ消えねーぞ！立て！」
－宮城リョータ

「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！」
－宮城リョータ

「あのバカ面…明日はブッつぶしてやるからな…」
－宮城リョータ

「野郎ナメんなコラッ！」
－宮城リョータ

「身長だけでバスケができると思うなよ、赤頭」
－宮城リョータ

「ダンナ、全国に行けるぜ」
－宮城リョータ

「いいから跳べよ、ヘタクソ！」
－宮城リョータ

「そいつを倒して俺がトップになる！」
－宮城リョータ

「おい、切符買っとけよ。明日帰るんだろ？」
－宮城リョータ

「オレが新キャプテンの宮城リョータだ！」
－宮城リョータ