【SLAM DUNK】安西先生のセリフ・名言集

「君達は強くなる…」
－安西先生

「キミは秘密兵器だからスタメンじゃないんです」
－安西先生

「死角は無し…か。イヤ、必ず何か勝つ方法はあるはず…彼らとて同じ高校生だ。勝負に”絶対”はないのだから」
－安西先生

「君たちはケンカしたからおしおきです」
－安西先生

「それが出来れば、君が追い上げの切り札になる…！」
－安西先生

「技術も…気力も…体力も…持てるもの全て…全てをこのコートにおいてこよう」
－安西先生

「気楽でいいじゃないですか。これで多分誰もウチが勝つとは思ってないですよ。終わった時にわかるでしょう。これが正しいか正しくないか。正しくなかったと思い知らせてあげましょう」
－安西先生

「二本のパスは布石…あれで沢北君の頭にパスもあると入った。一つに絞れないから考える ディフェンスは後手になる。今度は抜ける」
－安西先生

「彼のプレイをよく見て…盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。そうしないと…高校生のうちには到底彼に追いつけないよ」
－安西先生

「全国制覇を成し遂げたいのなら、もはや何が起きようと揺らぐことのない、もはや何が起きようと揺らぐことのない、断固たる決意が必要なんだ！」
－安西先生

「まるで成長していない…」
－安西先生

「下手糞の上級者への道のりは、己が下手さを知りて一歩目」
－安西先生

「…精神が肉体を超え始めたか…！？」
－安西先生

「相手の安い挑発にのって一人相撲のPG」
－安西先生

「予想された徹底マークに意地になって無謀な攻めを繰り返す主将」
－安西先生

「全国制覇とは口だけの目標かね」
－安西先生

「そもそもこのチームは何だ…それぞれが勝手なプレイばかりだ。まるでまとまってない。一体、指導者は何をやっとるんだ！？」
－安西先生

「お前の為にチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ！」
－安西先生

「お前を超える逸材がここにいるのだ…！それも…２人も同時にだ…」
－安西先生

「二人でゴール下。死守ですよ」
－安西先生

「これは局地戦だ。つまり実力差があっても、ここだけは絶対勝てるというポイントで勝負する…河田弟との1対1なら…間違いなく桜木君だ。勝てますよ」
－安西先生

「陵南戦のビデオを見たが…君はまだ仙道君に及ばない。今アメリカへ行くと言う…それは逃げじゃないのかね？まして全国にはもっと上がいるかも」
－安西先生

「そう…桜木君。ここからはその気持ちが大事です。『勝ちたい』という気持ちがないなら海南大附属などと戦うべきじゃない」
－安西先生

「私だけかね…？まだ勝てると思ってるのは…」
－安西先生

「…だが、そろそろ自分を信じていいころだ…」
－安西先生

「…いや、ちがう」
－安西先生

「まぁ、わりといい方かな…」
－安西先生

「もともと君に怖いものなどあったかね？」
－安西先生

「休憩は1分だけです。ラスト2分が勝負、行けますか？」
－安西先生

「三井君…君がいて良かった…」
－安西先生

「とりあえず…君は日本一の高校生になりなさい」
－安西先生

「ボールを奪う。走る。リングに入れる。これが後半の作戦です」
－安西先生

「真っ向勝負です！」
－安西先生

「道楽か…そーかもしれんね。日一日と…成長がはっきり見てとれる。この上もない楽しみだ」
－安西先生

「ホッホッホッ！おもしろそうじゃないですか。出してあげなさい赤木君」
－安西先生

「これは…予想以上でしたね…！」
－安西先生

「お前は、まだ素材だ！環境次第で白くも黒くもなる！」
－安西先生

「聞こえんのか？あ？」
－安西先生

「試合前の恐怖心は誰にでもあるもの。それから逃げずに受け止め、そして乗り越えた時に初めて理想の精神状態にたどりつける。さすが赤木君、たどりついたね」
－安西先生

「こんな時、奇跡というのは起きるものです」
－安西先生

「それだ！」
－安西先生

「いくら山王といえど、三井寿は怖いと見える…」
－安西先生

「決まってるでしょう。湘北の切り込み隊長ですよ…！」
－安西先生

「わかったのか？わからんのか？どっちだ？」
－安西先生

「桜木君、白状します。君の異変にはすぐに気づいていた…気づいていながら君を代えなかった。…代えたくなかった。どんどんよくなる君のプレイを見ていたかったからだ…。指導者失格です。あと少しで一生後悔するところでした…」
－安西先生

「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを加えてくれた。宮城君がスピードと感性を。三井君はかつて混乱を。ほっほっ…。のちに知性と、とっておきの飛び道具を。流川君は爆発力と勝利への意志を。赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上に、これだけのものが加わった。それが湘北だ」
－安西先生

「あきらめたら、そこで試合終了だよ」
－安西先生