木暮公延は漫画「SLAM DUNK」の登場人物で、主人公が所属する湘北高校バスケ部の副キャプテンを務める人物です。
バスケを始めたきっかけは「体力をつけたい」という理由だったが、中学時代の最後の試合で「やめたくない。バスケットが好きなんだ」という気持ちを持ったことで心からバスケを愛するようになります。
他の部員が赤木の熱意についていけずに退部していく中、唯一赤木のものに残った人物でもあり、赤木と同じく熱血漢な一面も持っています。
そんな彼の名言を見ていきます。
木暮公延の名言
「あの先輩すいません…バスケ部に入りたいんですけど…」
-木暮公延
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「こうなったら信じようぜ。勝てるさ絶対。入部したときを思い出してみろよ。今まで残ったのは、あの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」
-木暮公延
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「三井は…バスケ部なんだ…」
-木暮公延
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「ドアを全部閉めろ!カーテンもだ!!急いで!」
-木暮公延
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「大人になれよ…三井…!」
-木暮公延
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「お前は根性なしだ…三井…ただの根性なしじゃねーか…根性なしのくせに何が全国制覇だ…夢見させるようなことを言うな!」
-木暮公延
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「オレは3年だから…これが最後だからな。もしインターハイに行けなかったら…明後日の陵南戦が最後だ」
-木暮公延
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「ディフェンス1本!死ぬ気でとめるぞ!」
-木暮公延
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「…2年間も、待たせやがって…」
-木暮公延
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「まだ終わりたくない…もう少しだけ、このメンバーでバスケがしたいんだ」
-木暮公延
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「オレのフォワードのポジションはいずれあいつら二人にとられるかもな。だがそうなりゃ湘北は強くなるぞ赤木。こりゃあ…楽しみだな…!」
-木暮公延
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「味方の頼もしさに一瞬、心が緩んだのか…赤木ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんな…」
-木暮公延
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「入った…!」
-木暮公延
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「泣かすなよ…問題児のクセに…」
-木暮公延
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「バスケットが、好きなんだ…」
-木暮公延
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「頼む…がんばれ。桜木がんばれ。宮城、流川。がんばれ三井。がんばれ、赤木」
-木暮公延
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