富野由悠季の名言





富野由悠季は、日本のアニメーション監督・脚本家・漫画家です。

彼はアニメ業界において、特にロボットアニメの分野で非常に重要な存在です。代表作としては、1979年に放送された「機動戦士ガンダム」が挙げられます。この作品は、リアルなロボット戦闘や政治的な要素を組み合わせ、当時のアニメにはなかった深いストーリーとキャラクター描写で大きな成功を収めました。

また、富野由悠季は「機動戦士Ζガンダム」や「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」など、ガンダムシリーズの続編や関連作品も手掛け、多くのファンに支持されています。

彼の作風は、現実的な描写と社会的なメッセージを含んだものが特徴であり、その影響力はアニメ業界にとどまらず、日本のサブカルチャーにも大きな足跡を残しています。

富野由悠季は、日本のアニメーションの黎明期から現代までの発展に深くかかわり、数々の傑作を生み出した名だたるアニメクリエイターの一人として称えられています。

目次

富野由悠季の名言

富野由悠季の名言

「ゲームに携わる仕事をしている人間は嫌い」
-富野由悠季

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「ゲームは麻薬」
-富野由悠季

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富野由悠季の名言

「必ずしも、現在皆さん方が目にしているようなアニメや漫画の作品が豊かだと僕は思いません」
-富野由悠季

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「文芸でも映画でも音楽でもそうですけど、鬱屈感を表現している作品、自分の憂さを代弁してくれてる作品っていうのが評価される傾向があるじゃないですか」
-富野由悠季

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「おめでとうとは言わない。僕が欲しかったから」
-富野由悠季

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「僕っていう人間、私っていう個性、肉体を持った人間が、本当にじゃあそれはただのフィルターなんですか?フィルターです」
-富野由悠季

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富野由悠季の名言

「僕は才能がない人間の最たるものだから、『できない自分がなんとかいっぱしになるためにはどうすればいいか?』とずっと考えてきたんです。その結果たどり着いた結論は、飽きずにコツコツしかないということだった。だから誰よりも多く、誰よりも早く絵コンテを切るよう自分に課したんです」
-富野由悠季

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富野由悠季の名言

「絶対的に新しいものが世の中にひとつだけあります。それは、世の中は変わっていく。時代が変わっていく。明日は新しいのです。この時代性に合わせていくことは、少なくとも回顧でもなければ、コピーしようにもコピーのしようがありませんから、次の時代のスタイルになるものを発見する』『その表現の方法を考えてみると考えてはいかがでしょうか」
-富野由悠季

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「あなた以上に才能がある人はいっぱいいるので、生半可な気持ちでは、世の中はやっていけません。自分には多くの競争相手がいるということが想像できていないところが、すでにイメージが貧困だと感じます。何ごともなあなあでできることがあるなんて思わないでください」
-富野由悠季

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「どんなかっこいい絵を描けても、物語を持った者には歯が立たない。物語を持っていることが必殺兵器になる」
-富野由悠季

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「僕は携帯電話を持っていないから、圧倒的に携帯が便利であるということを知りません。だけど、圧倒的に便利な道具であるわけがないんです。どうしてかというと、ただ単なる通信手段でしかないからです。通信する価値のある情報を持っていない限り、通信する意味なんかないんですよ」
-富野由悠季

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「身体を動かすことなく日々を過ごすだけの状況では、いくら勉強の時間をつくっても、頭には入らないでしょう。集中できないまま、だらだらとテレビを見たりゲームをしたりということになってしまうのならば、一日に一時間は体を動かす時間を作ってください。とにかく外に出て汗を流す。考えるな!その前に体を動かせ!」
-富野由悠季

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「僕だってフリーランスの身ですから、いまの仕事がなくなったときには、たとえば明日からでもアニメとは関係のない他の仕事ができるように心しています。常に職業には貴賤がないということを理解している自分でありたいと思っているのです」
-富野由悠季

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富野由悠季の名言

「読書に興味が持てないのは、興味を持つ機会を探すことを怠けているだけ。きっかけを作って読む機会を増やせば、あなたの可能性は大きく広がるはずです。なぜ本を読まなければいけないか、本を読む、すなわち文章という言葉を追いかけて読んでいくことは物を考えるという筋道を勉強していくことになるからです」
-富野由悠季

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「独自性などそれほど明確に確立できるものではないのです。流用、真似が創作の基本と考えても良いくらいです。しかし『表面づらをそのまま真似するな』ということです。『見たままをコピーするな』ということです」
-富野由悠季

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「何事にも、偶然上手くいくことはあるものです。しかし、偶然に上手くいくことなどは、二度三度と起こるものではありません」
-富野由悠季

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「自分に個性があると思うな!」
-富野由悠季

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「目が大きければいいってもんじゃない、人が死ねばいいってもんじゃない」
-富野由悠季

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「このエンディングだけでアニメグランプリの大賞を狙えますよ」
-富野由悠季

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「老人はゴミです。奇形はいりません。人類は増え過ぎているんです」
-富野由悠季

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「正直言って、ロランの肌の色が濃いのは嫌なんです」
-富野由悠季

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「修身・道徳、格言を学べ」
-富野由悠季

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「私の言う事をいちいち額面どおりに取らないで欲しい!」
-富野由悠季

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「意識して自分の不得意分野の仕事もするようにしていました。『いなかっぺ大将』みたいなギャグアニメの絵コンテも手掛けたこともあります。悲惨な結果でしたけどね。『ヘタクソ!』『笑えない!』と散々に言われました。でもそれがよかった。できないからこそムキになれるんです。『じゃあ、どうすれば笑わせられるんだろう?』と一所懸命考え、そして自分の得意分野のロボットアニメで実験をするんです」
-富野由悠季

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「僕がガンダムという作品を生み出せたのは、3カ月後に入金がない生活の怖さを回避するためにロボットアニメを利用させてもらったからだ、という言い方もできるわけです。『こういう仕事がしたいからここまでやってきた』と言えるほど、僕は能天気にアニメの仕事をやってきませんでした。生き方の基本とはまず『普通に生きながらえる』ことを目指す。そして、そこを目指すために意志と力を持つべきだとも言えるでしょう」
-富野由悠季

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「巡り合わせを自分の人生にとってプラスになるように考えられるようになることができるか、できないかというのが、生きていく上での勝負になるのです」
-富野由悠季

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「携帯電話っていうのは本当に麻薬みたいな道具なんです。昔なら何百万円とかかるはずだった高性能な道具が、現在はタダ同然で手に入るわけですが、実を言うとそれだけの代価……たとえば人生訓みたいなものを、どこかで払わされて損をしているということです。それにみんな早く気づいてほしいですね」
-富野由悠季

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「僕が小学三年生のころ、近所に廃品回収で生活している夫婦が引っ越してきました。彼らは粗末なプレハブ小屋のようなところで10年以上生活していたんですが、ある日突然、ごみの山だったところに総ヒノキの二階建ての家が建ったんです。僕にとっては大変な出来事でした。逆に考えると、そういう生活を10年以上続ければ、あなたにも家を建てられる可能性があるということです」
-富野由悠季

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「本当に絵に描いたキャラや物語が好きだとしても、まさかそれが自分の人生そのものになるとは思わないでしょう?そういうものをお楽しみとして観たり読むのは構いませんが、雑誌やコミックを読んだならば、読んだ分の3倍のエクササイズをしてください。そうでないと、10年後に皆さんがとってもくだらない大人になっていることだけは保証します。アニメやコミックを楽しんだなら、残りの時間は体を動かして、勉強や仕事をして、しっかり睡眠をとること」
-富野由悠季

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「潰したいと思える人がそばにいてくれることが、自分の夢をバカみたいに追いかけられる、ぼんやりしたものではないと思わせてくれる。だから自立していられる。僕がガンダムのような作品が作れたのは、高畑さん、宮崎さんと出会えたから」
-富野由悠季

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「考えるということを含めての訓練というのは、やはり読書、言葉を操って物事を考えていくことによって身につきますし、次の何かを考えたり次の何かを思いつくきっかけもまた、読書によって手に入れられるのです。間違いなく本を読んだ人の方が勝ちです」
-富野由悠季

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「才能ある仲間を作り、そして潰せ、踏み台にしろ」
-富野由悠季

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「映画産業全般に就きたいのなら学生時代から広くものを見なさい」
-富野由悠季

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「アニメや漫画を好きなだけで入ってきた人間が作るものは、どうしてもステレオタイプになる」
-富野由悠季

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「アカデミー賞を受賞するほか記録的なセールスを成し遂げ、二世まで活躍する宮崎駿らスタジオジブリ制作作品にライバル意識を持っている」
-富野由悠季

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「漫画家風情に誰が憧れる!」
-富野由悠季

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シャ――って来るからシャアなんだよッ
-富野由悠季

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「『アニメージュ』の創刊号の表紙が『宇宙戦艦ヤマト』だったからで、あと半年創刊が遅れてくれればガンダムがトップの表紙絵になっただろうという悔しさがあり、安彦くんの絵なら創刊を飾るにふさわしかったのにという自負心もあったからだ」
-富野由悠季

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「新しい才能は、年寄りの博学者からは生まれていない」
-富野由悠季

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「オンだオフだと切り替えられるほどめでたい人に、成功なんてあり得ないんですよ。やっぱり飽きずにコツコツやることからしか、一流の作品なんて生まれやしないということだと思います」
-富野由悠季

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「僕がこの職業を選んだきっかけというのは、まず就職難の時代であったと同時に、僕にロクな会社で勤められるほどの才能がなかったということ。さらにテレビアニメを制作しているプロダクションの入社試験が、たまたま僕が卒業する年にだけあって、その試験にたまたま受かっただけのことなんです。基本的に時の運、巡り合わせなんです」
-富野由悠季

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「みんなが面白いと思う漫画って概ね絵がヘタクソだということにお気づきでしょうか?つまり、絵が上手いだけでは漫画家になれないということで、そもそも漫画を描くだけを勉強するということは基本的にはあり得ないんです。24から25歳までは修業期間と思って自分の生活体験を広げて、いろんな勉強をすることをお勧めします。そうすれば自動的に絵柄は変わります。おそらくそのくらいのキャリアを積んで出したキャラクターのほうが売れるものになって、作家として大成していけると思います」
-富野由悠季

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「占いとは、もともとあるかもしれない良いことや嫌なことを、あらかじめ人に占いという形で受け入れさせることで、それに対するいろんな対処法を用意させたり、最悪の状況を回避できるような心がけをつくるものだと思ってみるのです。そういう前提を持って占いを考えると、占いに対する基本的な姿勢は『信じてもいいけれど囚われるな』ということです」
-富野由悠季

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「アニメの世界に入ると、徹底的に才能がある人がいる」
-富野由悠季

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「お金は基本的に出ていくものですから、どうしてお金が貯まらないんだろうという程度の疑問しか出てこない人には絶対お金を貯めることはできません。お金を貯めるという行為は、無理をしなければできません。もっと極端な言い方をすれば、己の体を削ってでもお金を貯めるという意識がなければ駄目なのです。僕があなたにこういうことが言えるのも、何より僕がお金を貯められなかった人間だからです」
-富野由悠季

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「体感することなくして情報を手に入れるということは、人を誤らせるのです。インターネットにアクセスするのは、よほど大人にならないとやってはいけないと思います。分別がつかない子供の段階でパソコンを使うこと、また率先してパソコンを授業に導入している学校が多いようですが、肝心の教師がネット上での倫理問題などに関してそもそも知らないのですから、情報の怖さを知らない子供たちにうかつにそういうことをさせるのは危険なことです」
-富野由悠季

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「ガンダムだけでいいのか、という時に『いや、ガンダムで宮崎アニメをぶっ潰す』とか『ガンダムが出てきてもオスカーを取れるような作品を作る』とかいう目的を持って作品を作る努力を、いままでのサンライズやガンダム関係者は考えなかったし、ガンダムだけで食えると思っちゃったから、ある時期までガンダムという作品は縮小再生産を繰り返していたという事実があったわけです」
-富野由悠季

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「失敗したときは、他人の意見を優先させなさい。失敗したのは、自分の考えで失敗したのですから」
-富野由悠季

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「通した瞬間にそれは全部個性が出てくるんです」
-富野由悠季

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「元気の出るアニメを作る。これは僕たちの世代の贖罪です」
-富野由悠季

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「僕が声優を選ぶ時のポイントは、作品のキャラクターに合った声を持っている、もしくは演技をすることができる人を選んでいるだけです。その中でも特に気をつけているのは、これからの成長が期待できる人を見つける努力をしていることでしょうか。それは僕のような年寄りの任務でもあると考えています」
-富野由悠季

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「創作とはどんなに気をつけていても、結果としてコピーみたいな作品になってしまうことが多いのです。だからこそ、自分もそういう仕事をしないように十分注意をしているつもりです。そして、その配慮こそがぼくは説得力をつける出発点じゃないかと思うのです」
-富野由悠季

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「日本人はコツコツと真面目に働いているんです。そのなかで抜きんでようと思ったら、両隣の奴よりもっとコツコツやるしかないじゃないですか」
-富野由悠季

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「アニメ以外のことに奮闘しろ」
-富野由悠季

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「アニメという媒体を使って何をするのかということを持ってない人に、作品は作れないのです」
-富野由悠季

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「今ではガンダムというとシードやデスティニーですからね。非常にムカついてます」
-富野由悠季

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「アニメが好きで、アニメばっかり見てきたっていう人に作品が作れるのか、というと、ハッキリ言い切ります。作れません!」
-富野由悠季

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「もう今や大河原さんの描くガンダムが、一番ガンダムじゃねーよって思う」
-富野由悠季

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「そういうものに対する鑑識眼のないスタッフが集まった編集部のトップを程度がいいと思えるわけがない」
-富野由悠季

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「昔は『巨大ロボットが出てくるアニメ』を作るのは嫌だ!と思っていたわけですが、仕事だからしょうがない。こんなロボットでもいいのかな?という思いで作ったものが何本かあり、これじゃいけないという思いで何本か作った後、出てきたのがガンダムだったのです」
-富野由悠季

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「『興味のない本でも読まなければならないのですか』当たり前です!興味がないから本を読んで、興味がもてないなりに勉強をして知るという行為をしなくてはいけません。知らないことを学習することが、自分の得につながるのです。その得が、その先の人徳というところにまでつながっていくのです」
-富野由悠季

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「いま目の前にある携帯電話でアクセスできるレベルの社会的なデータに関しては、一切手を触れてはいけません。そのようなデータであまりにも簡単に時間つぶしができてしまうので、自分が勉強することを忘れてしまうからです」
-富野由悠季

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「若くして人間関係に悩んでいる人に言いたいのは、その時その人、クラス、学年という目線で好かれることしか考えていないために、結果的に意気地がない、陰気な自分を作ってしまうケースが多いので、もうちょっと広い目線で自分を作っていく意識を持つことがただ一つの改善案だと思います」
-富野由悠季

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「人間の基本は9歳までの、当時は解決方法が見えなかった欲求で、それからは逃れられない。それが何だったか思いだせ」
-富野由悠季

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「好きこそものの上手なれの『好き』のレベルが、時代によって格段の実力差、センスの差になっているのは認めます。しかしだからといって、自分はどこのレベルにいるのかという値踏みはしていただきたい」
-富野由悠季

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「いまの職場は自分に合っていないからビリッケツでいいんだという人は、実を言うとビリになることに慣れていますから、どこの業界に行ってもビリです。目の前のことをできない人が、何もわからない他の業界で成功するわけがありません。いまの自分のいるところでまず頑張ることが生きることだと思います」
-富野由悠季

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「自分の欲しいものがパッと買える時代というのは、ここ10年という歳月で日本人が手に入れた現象で、もうちょっと前の人たちは、そんなに欲しいものはなかったし、なくても暮して行けたんです。欲しいものが手に入らなかったらさびしかったか、想像力が貧困だったかというと、そういうわけでもありませんでした。どうしても我慢をしなければいけないことがあるために、自分を訓練することができたのです」
-富野由悠季

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「ブランド志向というのは、自分の個性がないという表現なんです。なのに、それを買うことで自分のステイタスが上がったような気になっているのは、ミーハー的な妥協でしかないと思います。たとえばバッグに40万50万円もかけられるっていうのは、ステイタスの振りかざしでしかなくて、ファッションではありません。その部分には気づいていただきたいものです」
-富野由悠季

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「ダンバインは偉大な失敗作でした」
-富野由悠季

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「ホンダのP-2が動く画像を見たとき、僕は地獄を見たと思いました」
-富野由悠季

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大人から学ぶものなんて何もない
-富野由悠季

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「僕は作品作りの基本は、異種格闘技だと思っているんです。つまり、違うものをどれだけ自分の中に叩き込めるか。それにはありきたりかもしれないけれど、見聞を広げることが必要。いろんな場所へ出かけ、いろんなものを見るといい。全部演出の手がかりになるから」
-富野由悠季

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「僕がずっとアニメの仕事をやっていられるのは、アニメが好きだからではなくて、本当に実写映画を撮りたいと思っているからです。でも、現実にいまだそういう機会は巡ってこないわけで、死ぬまでに巡ってくるかどうかも分かりません。だけど、この願望・欲望というのは、死ぬまで否定することはできません。否定できないからこそ、いざ実写映画を撮れるということになったときに、監督としてのスキルが落ちていることがないように、アニメの仕事を億劫がらずにやっているんです」
-富野由悠季

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「自分と同年齢の人に一番言いたいんです。僕と同年齢の人たちに、気持ちいいよという経験をたくさん持つ人がいっぱい出てきてくれれば、若い人たちもそういう年寄りの人を見て、あ、そうか、と思ってくれるかもしれないから。いま、若い人がどうのこうのって言われている意見で一番危険なのは、それを言っているお前が大人としてちゃんとやっているのか、ってことなんです。そこがすごく気になる」
-富野由悠季

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「友達関係は全部が全部ためになる必要はない。ただ、『とりあえず楽しい』というのと『本当に楽しい』というのは、何百キロも何千キロも離れているくらいに、意味が違うことなんです」
-富野由悠季

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「フィルターを通した瞬間に、自分では全視野的にいろんな情報を取り入れて作品を作ったつもりでいてもフィルターを通すんです」
-富野由悠季

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「文芸、演劇、物語を見ないで映画、アニメが作れると思うな」
-富野由悠季

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「少なくとも公共に提供する作品を作る人間としては、それはあってはならないって思うようになったんです」
-富野由悠季

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「一番いけないのは、頑張らないでただ『欲しい欲しい』と言っていること。それではなにも起きませんし、なにもできません」
-富野由悠季

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「自分にマイナス要素がある、才能的に優れていないからこそ、そのマイナス面を埋めるための努力を死ぬまでしなくてはいけないのです。この努力は一見辛いように見えます。実際とても辛いです。努力をしないで好きなところにはまって、社会人になってからもずっとマイナスが累積していく人生よりは、マイナス面を埋める努力をして身に付く人間性の良さなどが、より人生の成功への道を切り開いてくれることでしょう」
-富野由悠季

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「(オスカーを取った宮崎駿のように自分がなれなかったのは)能力の差である」
-富野由悠季

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「人の自立と義務と主権の発見と、人が作ってしまう悪癖の発見」
-富野由悠季

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「データを集めるということ、もしくはデータが過多であることが、必ずしも学識を深めるものではなく、本当の意味での自己鍛錬を怠けさせる傾向があるように感じられます。安易に物をため込んでしまったために、人がものを考えたり感じたりする能力がひどく低下しているということに気がつく必要があります」
-富野由悠季

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「僕は20代後半から頭が薄くなり始めて、30代、40代とだんだん真ん中が薄くなっていきました。50代に入って、中年、もしくは壮年といういい歳をしたおじさんたちが、少なくなってしまった毛髪をなんとか維持しようとか、薄くなった頭を何とか多く見えるようにカバーしようと、髪型や毛髪のことを気にしているというのを僕自身みっともないと思うようになりました。だったらその原因をとってしまえということで僕は一気にスキンヘッドにしちゃったんです」
-富野由悠季

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「皆さん方は個性という言葉をどういう風に理解しているか知りませんけれども、今までの理解は捨ててください」
-富野由悠季

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「お金儲けをしたいという動機は、不純ではありません。理念でつくりたいという心意気は認めますが、理念に縛られた者は、結局、楽しいものをつくることができないのではないかと感じます。理想主義的感覚は、高貴であっても孤高のものになりすぎ、独善に感じることがあります」
-富野由悠季

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「45歳までは君たちも挽回できる」
-富野由悠季

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「つまり個性とかエゴとか、日本語では我と言いますが、我というのはとっても激しくってとっても強烈なものなんです」
-富野由悠季

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「アニメや漫画は、子供が親に隠れてこっそり見るものであり、大人になればアニメはさっさと忘れなさい」
-富野由悠季

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「漫画家志望ということを僕は馬鹿にしません。馬鹿にするのは、小説にしても映画にしても、何かをコピーしただけの作品を『自分の創作物だ』というふうに出すような人です」
-富野由悠季

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「アニメ監督になっていなかったら、自分は禁治産者とみなされるか、犯罪者になっていたかもしれない」
-富野由悠季

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「好きだというだけの理由で仕事を選ぶのは、かなり危険だと思います。好きなだけで就いた仕事は、その仕事を獲得した時点で満足を得てしまいますから、そこで働くことになってもそれ以上の努力はしません。その結果、人生的にはマイナスに作用してしまった人というのを僕は何十人も知っています。好きな職業に就いても幸せになるとは限らない。どんな仕事や境遇にも負けない素養をいまのうちに身につけよう」
-富野由悠季

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「現にアニメ好きが作ったアニメほどつまんないものはないじゃないですか?」
-富野由悠季

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「普通の人が正気で人殺しをできるとは、とても思えないんです」
-富野由悠季

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「僕はね、そういうのは、人が病気になることを応援しているような気がしてしょうがないのよ」
-富野由悠季

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「周りが何をやっても無理です。クリエイターに限らず、才能は育てられないものなんです。自分が気付いて改善するしかない」
-富野由悠季

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「ヒトという生物の有り様は、環境に無礼だ!と思ってます」
-富野由悠季

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「観客に迎合することは、観客を舐めていることではないか」
-富野由悠季

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「いま自分はその職業の順位のどこにいるのか、意識してみてください。真ん中あたりにいる人は、転職した場合にはやはり真ん中の位置にくるか、それよりも間違いなく下の位置になります。一方、いまいる立場で誰もが日本一であると認める技術を持っている人なら、よっぽど不適格な職種に就かない限り、どこの業界でも成功するでしょう」
-富野由悠季

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「このDVDは、見られたものではないので買ってはいけません!!」
-富野由悠季

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「どんなに無個性にしようとしても個性は出てきます」
-富野由悠季

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「アイデア、新発見は日常の世界にある。アニメやマンガは物語を表現する上での媒体でしかない。アニメの勉強だけしていても作家にはなれない」
-富野由悠季

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ファンが好きなのは当たり前なんですよ。僕が相手にしてるのは世間なんですから
-富野由悠季

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