松岡修造は、日本を代表する元プロテニス選手です。
現役時代にはウィンブルドン男子シングルスでベスト8に入るなどの実績を残しました。引現役引退後はジュニア選手の指導やテニス大会の運営、日本テニス協会の理事を務めるなど引き続きテニスに携わりつつ、スポーツキャスター、タレント、日本オリンピック委員会スポーツ環境専門委員などとしても活動している。特にテニス中継での解説は非常に人気があります。
また、松岡修造は言動ともにアツい男として有名であり、数々の熱い名言を残しています。
(なお晴れ男であり、彼が海外へ行くと現地が晴れるかわりに日本の天気が崩れるというジンクスもあります。)
本記事では、そんな松岡修造の名言をご紹介します。
松岡修造の名言
「100回叩くと壊れる壁があったとする。 でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。」
– 松岡 修造
「君が次に叩く1回で、壁は打ち破れるかもしれないんだ!」
– 松岡 修造
「諦めんなよ!諦めんなよ、お前!!どうしてそこでやめるんだ、そこで!!もう少し頑張ってみろよ!ダメダメダメ!諦めたら!周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!あともうちょっとのところなんだから!」
– 松岡 修造
「ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく。」
– 松岡 修造
「一番になるっつったよな? ナンバー1になるっつったよな!? まずは、形から入ってみろよ! 今日からお前は!!一番だ!!!」
– 松岡 修造
「真剣に考えても、深刻になるな!」
– 松岡 修造
「本気になれば自分が変わる! 本気になれば全てが変わる!!」
– 松岡 修造
「おまえの終わり方は、なんとなくフィニッシュだ!」
– 松岡 修造
「人前で緊張するのは自然な反応です。プレッシャーが人を強くします。逃げ出したくなるような感覚がなくなったら、モチベーションもなくなってしまうような気がします。」
– 松岡 修造
「僕は忙しいと思ったことが1回もありません。たぶん、本当に忙しくないのでしょう。「お疲れさま」と言われても、たいていは疲れていないので、冗談を言える人には「疲れてません」といいます。」
– 松岡 修造
「過去のことを思っちゃダメだよ。 何であんなことしたんだろ・・・って怒りに変わってくるから。 未来のことも思っちゃダメ。大丈夫かな、あはぁ~ん。 不安になってくるでしょ? ならば、一所懸命、一つの所に命を懸ける! そうだ! 今ここを生きていけば、みんなイキイキするぞ!!」
– 松岡 修造
「予想外の人生になっても、そのとき、幸せだったらいいんじゃないかな。」
– 松岡 修造
「やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。 なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。」
– 松岡 修造
「言い訳してるんじゃないですか? できないこと、無理だって、諦めてるんじゃないですか? 駄目だ駄目だ! あきらめちゃだめだ! できる! できる! 絶対にできるんだから!。」
– 松岡 修造
「もっと熱くなれよ!熱い血燃やしてけよ!!人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!!」
– 松岡 修造
「ミスをすることは悪いことじゃない。 それは上達するためには必ず必要なもの。 ただし、同じミスはしないこと。」
– 松岡 修造
「よく、時間が解決してくれると言うけれど、そうは思わない。 でも、行動した時間なら解決してくれるはずだ。」
– 松岡 修造
「「やってられないよ」と思ったとき、「でも俺、頑張ってるよな」とつぶやいてみてください。「頑張ってる私って、結構いいな」と、自分を好きになってください。その方が生きやすくなるとは思いませんか?」
– 松岡 修造
「褒め言葉よりも苦言に感謝」
– 松岡 修造
「人の弱点を見つける天才よりも、人を褒める天才がいい」
– 松岡 修造
「何よりも大切なのは、あなた自身がどうしたいかだ」
– 松岡 修造
「プレッシャーを感じられることは幸せなことだ」
– 松岡 修造
「真剣だからこそ、ぶつかる壁がある。」
– 松岡 修造
「人は完璧を求める。しかし、完璧だと思った時から全てがやり直しとなる。」
– 松岡 修造
「人間、良い時も悪い時もあるだろ? 心が、満ちたり引いたりするだろ? そうだよ、海見てみろよ!潮が、満ちたり引いたりするだろ!? 良い時も悪い時もあるだろ?でも、海が文句いったことあるか!? 満ちたり、引いたりするからこそ、自然なんだよ。人間らしさなんだよ」
– 松岡 修造
「苦しいか? 修造! 笑え!」
– 松岡 修造
「崖っぷちありがとう! 最高だ!」
– 松岡 修造
「最初から何でも考えることが出来る人がいる でも、僕にはなかなかそれが出来ない だとしたら、努力によってつかむしかない」
– 松岡 修造
「一所懸命、一つの所に命を懸ける」
– 松岡 修造
「僕の場合、悪い状況から抜け出す方法は、「嫌なことはすぐに忘れる」「悔しいときは一人になって思いっきり叫ぶ」といった単純なものが多いです。」
– 松岡 修造
「緊張してきた。 よっしゃあ!!」
– 松岡 修造
「これは終わりではなく、新しい修造の始まり。」
– 松岡 修造
「家族は史上最強の味方だ!」
– 松岡 修造
「みんな!!竹になろうよ。 竹ってさあ台風が来てもしなやかじゃない。 台風負けないんだよ。 雪が来てもね。 おもいっきりそれを跳ね除ける!! 力強さがあるんだよ。 そう、みんな!!! 竹になろう!!! バンブー!!!」
– 松岡 修造
「弱気になったとき まず一ヵ月後の自分を想像してみる。それが自分の好きな姿だとしたら、そのために何をするべきかを考える。そうすれば、少なくともその日までは目的意識を保ち続けることができる」
– 松岡 修造
「僕が偉そうに話してることは全て、これまで僕ができなかったこと。」
– 松岡 修造
「気にすんなよ。くよくよすんなよ。大丈夫、どうにかなるって。Don’t worry! Be happy!」
– 松岡 修造
「涙よりも、血よりも、汗を流していたい」
– 松岡 修造
「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。 大事なことは本気だったかどうかだ!」
– 松岡 修造
「スポーツの世界に “絶対” はない 絶対に勝つための法則もない強くなるためには絶対この方法がいいというものもない」
– 松岡 修造
「自分に頑張れって言える奴は強いよ!! 自分にガッツポーズが作れる奴はどんな時も乗り切れるぜ!!! 俺は言うよ!! 頑張れ!!!!」
– 松岡 修造
「この一球は絶対無二の一球なり!!」
– 松岡 修造
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