【ONE PIECE】エドワード・ニューゲートのセリフ・名言集【白ひげ】

「今死ぬには惜しいな、小僧。この海で、俺の名を背負って好きなだけ暴れてみろ！俺の息子になれ！」
－エドワード・ニューゲート

「あいつの罪は、海賊船で最もやっちゃならねえ仲間殺しだ。鉄の掟を破ったのさ。俺の船に乗せたからには、どんなバカでも俺の息子よ。殺された息子の魂はどこへ行くんだ？」
－エドワード・ニューゲート

「手紙なんぞ寄こしやがって。あの坊主はいつからそんな大物に成り下がっちまったんだ？」
－エドワード・ニューゲート

「赤髪のガキに伝えてこい。『俺にものを言いたきゃ、いい酒持っててめえで来い』とな」
－エドワード・ニューゲート

「鼻たれ坊主が言うようになったな」
－エドワード・ニューゲート

「いい酒持って来たんだろうな？　小僧が」
－エドワード・ニューゲート

「仁義を欠いちゃ、この人の世は渡っちゃいけねえんだと、ティーチのバカに教えてやるのが俺の責任だろうがよ！」
－エドワード・ニューゲート

「大事な話ってえから何かと思えば小せえこと考えやがって。誰から生まれようとも人間みんな海の子だ」
－エドワード・ニューゲート

「俺だって、おめえ、心臓１つの人間１人。悪魔だの怪物だのと言われようとも、いつまでも最強じゃいられねえってんだよ」
－エドワード・ニューゲート

「やってみろ、小僧。今おめえは俺に代わってエースの処刑を止めてみせた。おめえも”Ｄの意志”を継ぐ者ならば、この時代のその先を俺に見せてみろ」
－エドワード・ニューゲート

「おい、赤っ鼻。誰かと思えば、ロジャーんとこの小僧じゃねえか。懐かしいな、生きていたのか」
－エドワード・ニューゲート

「おめえ達世界政府は、いつか来るその世界中を巻き込むほどの巨大な戦いを恐れている」
－エドワード・ニューゲート

「随分と長く旅をした。いい航海だった」
－エドワード・ニューゲート

「ロジャーの意志を継ぐ者達がいるように、いずれエースの意志を継ぐ者も現れる」
－エドワード・ニューゲート

「よ～く聞け、白ひげ海賊団！今から伝えるのは、最後の船長命令だ。おめえらと俺はここで別れる。全員必ず生きて、無事新世界へ帰還しろ！」
－エドワード・ニューゲート

「俺に指図するなんざ、100年早え！」
－エドワード・ニューゲート

「覇気をむき出しにして現れる男の言い草か、バカ野郎！」
－エドワード・ニューゲート

「あっという間よ、俺にとっちゃ。伝説と語り継ぐ者も少なくねえ」
－エドワード・ニューゲート

「俺の船のたった１つの鉄のルールを破り、おめえは仲間を殺した。４番隊隊長サッチの無念。このバカの命を取って、俺がケジメをつける！」
－エドワード・ニューゲート

「つけあがるなよ。おめえの一刺しぐらいで、揺らぐ俺の命じゃねえ。誰にでも寿命ってもんがあらあ！」
－エドワード・ニューゲート

「俺が息子らの首を売っただと？海賊なら、信じるものはてめえで決めろ！」
－エドワード・ニューゲート

「兄貴を助けに来たのか？相手が誰だか分かってんだろうな！おめえごときじゃ命はねえぞ！」
－エドワード・ニューゲート

「てめえだけは息子とは呼べねえな、ティーチ」
－エドワード・ニューゲート

「過信、軽率、おめえの弱点だ」
－エドワード・ニューゲート

「恐れるに足らん！俺は、白ひげだ！」
－エドワード・ニューゲート

「エースが誰の子だろうが関係ねえ。この広い海で俺達は出会ったんだ」
－エドワード・ニューゲート

「何十年ぶりだ？センゴク。俺の愛する息子は…無事なんだろうな？」
－エドワード・ニューゲート

「子が親より先に死ぬなんてことが、どれほどの親不孝か…てめえには分からねえのか？　スクアード！」
－エドワード・ニューゲート

「興味はねえが、あの宝を誰かが見つけた時、世界はひっくり返るのさ。誰かが見つけ出す。その日は必ず来る。ワンピースは…実在する！」
－エドワード・ニューゲート

「血縁を絶てど、あいつらの炎が消えることはねえ。そうやって、遠い昔から脈々と受け継がれてきた」
－エドワード・ニューゲート

「俺の首を取りてえってのはどいつだ？望みどおり、俺が相手をしてやろう。俺は１人で構わねえ」
－エドワード・ニューゲート

「若え命をたった１つ未来につなげりゃお役御免でいいだろう」
－エドワード・ニューゲート

「いつの日か、その数百年分の歴史を全て背負って、この世界に戦いを挑む者が現れる」
－エドワード・ニューゲート

「おめえじゃねえんだ。ロジャーが待ってる男は…少なくともティーチ、おめえじゃねえ」
－エドワード・ニューゲート

「俺と共に来る者は、命を捨ててついてこい！」
－エドワード・ニューゲート

「１つ聞かせろ、エース。俺がオヤジでよかったか？」
－エドワード・ニューゲート

「お前の想像を遥かに超える大冒険に出かけるぞ」
－エドワード・ニューゲート

「感謝している。さらばだ、息子達」
－エドワード・ニューゲート