【ONE PIECE】ヤマトのセリフ・名言集

「やっと…やっと来たんだ。僕は、君を待っていた！ずっと待っていた！僕の名はヤマト。カイドウの息子だ！」
－ヤマト

「光月おでんは男だろう。だから、僕は男になった」
－ヤマト

「光月おでんの航海日誌。僕のバイブルだ！」
－ヤマト

「20年前、僕はあのおでんの処刑を…伝説の１時間を見たんだ。あんな立派な侍はいない」
－ヤマト

「さすがエースの弟。一緒に戦えるなんて、僕は嬉しい！」
－ヤマト

「よく分かった。あいつはもう、親でもなんでもない！僕がこの手で、ケジメをつける！」
－ヤマト

「ちくしょ～！あの、牛ゴリラめ～！僕を殺す気だった～！」
－ヤマト

「おでんなのに、僕は自由じゃない。この錠のせいで…」
－ヤマト

「本当に…”生きる意味”。それを教えてくれたのは、紛れもなく彼…エースだったんだ」
－ヤマト

「勝てないのは承知の上だ。だけど！ルフィこそ、光月おでんが待っていた男。彼がここに戻ってくるまで、僕はお前を食い止める！」
－ヤマト

「ルフィも、モモの助くんも、守るべきものなんかじゃない。共に…戦う者だ！」
－ヤマト

「星の数ほどいる海賊達の中で、君達が出会い、この国へ連れてきたのは、僕には運命としか思えない！」
－ヤマト

「これだけ暴れたら、もう十分だろう。そんなこと聞く暇があれば、さっさとここから立ち去って、その子達を家族の元に返してあげたらどうだ」
－ヤマト

「必要なのは覚悟だ。僕達がやろう、なんとしてもやり遂げよう。僕達はまだ生きている、あいつに牙を突き立てよう。手と足だってまだ動く、僕達は無力じゃない」
－ヤマト

「爆発する手錠、カイドウの息子、閉ざされた夢。このクソな島で終わるんだって、しょうがないんだって、全部父のせいなんだって、自分に言い聞かせて、だけど目が覚めた。僕だって、海に出て冒険してみたい！おでんのように自由に生きてみたいよ！」
－ヤマト

「あなたも助ける、しのぶさん。僕は20年前、光月おでんの処刑を見ていた。あなたの言葉で僕は泣いた！そして、光月おでんの生き様に泣いた！」
－ヤマト

「”なりたい”じゃなく、”なる”んだ。絶対に叶える夢、僕達の未来の話さ！」
－ヤマト

「これでいいんだ。僕がいよいよ、光月おでんになる日が来たんだ」
－ヤマト

「カイドウ！もはや僕に絶望を語るのは無駄だ！僕は、もう希望しか見えないんだ！」
－ヤマト

「とにかく！これから君達の船に乗せてもらう、”光月おでん”ことヤマトだ！よろしくね！」
－ヤマト

「僕は何も支配しない。誰にも支配されない！」
－ヤマト

「なあ、エース。教えてよ、君のこと、君の冒険、世界のこと、なんでもどんなことでも」
－ヤマト

「嫌だ！おでんなら…光月おでんなら…そんなことは、しない！」
－ヤマト

「僕はもう君達の味方じゃないし、父は死んでも構わない。僕は光月おでん、カイドウを討つんだ！」
－ヤマト

「モモの助君。君は生きなくちゃ。絶対に生きなくちゃ！」
－ヤマト

「僕はルフィと一緒に海へ出る。お前をワノ国から叩き出した後にな、カイドウ！」
－ヤマト

「死ぬまで生きるんだ！死ぬ気で死ぬまで戦うんだよ！それが侍だろ！」
－ヤマト

「20年の支配に耐えて、今やっと心から解放された人達の宴は、絶対に邪魔させない！」
－ヤマト

「海に…海に…こんな島から出て…僕は、自由に生きてみたい！」
－ヤマト

「戦うんだ、光月のために」
－ヤマト

「光月おでん！またの名を…ヤマト！僕は、君のために死ねる！」
－ヤマト

「僕も待つ、光月おでんが待ち望んでいたもの。次の時代を待つ、ずっと待つ！ルフィ、君を待つよ」
－ヤマト

「僕は笑わないよ。それは、海賊王が言った言葉だ」
－ヤマト

「この国のために戦わずして…僕はおでんを、名乗れない」
－ヤマト

「僕は、彼等を解放する。侍達を…この国を…世界に解き放つんだ！」
－ヤマト