【ONE PIECE】トラファルガー・ローのセリフ・名言集【死の外科医】

「面白えもん見せてもらったよ、麦わら屋一味」
－トラファルガー・ロー

「潰し合う奴等は潰し合ってくれりゃあいい。つまらねえ戦いには参加しねえ」
－トラファルガー・ロー

「言うだろう？人に親切にしておきゃ…てめえにいいことがあるって」
－トラファルガー・ロー

「心ばかりはいっぱしの剣豪か？よく覚えてけ、女海兵。弱え奴は、死に方も選べねえ」
－トラファルガー・ロー

「ウチはドライなんだ」
－トラファルガー・ロー

「俺はあの人から”命”も”心”ももらった。大恩人だ。だから彼に代わって、ドフラミンゴを討つためだけに生きてきた！」
－トラファルガー・ロー

「お前が死んだあとの世界の混乱も見てみたいが。俺には13年前のケジメをつける方が重要だ…ジョーカー！」
－トラファルガー・ロー

「信頼し合えねえ者同士が、死線で背中を預けられるとは思わねえ」
－トラファルガー・ロー

「こんな怪物倒さねえと、歴史の勉強も出来ねえなんてな！」
－トラファルガー・ロー

「麦わらと俺に、上下関係はない！記事どおり同盟だ！」
－トラファルガー・ロー

「海賊がいいことしやがって…ヘドが出るぜ！」
－トラファルガー・ロー

「ロロノア屋！指名手配になった上に、ジャックを呼び寄せるマネしやがって！騒ぎを起こさねえと、あれほど誓ったよな!?」
－トラファルガー・ロー

「目覚めるかどうかは麦わら屋の気力次第。奴に生きる気力があれば…の話だが」
－トラファルガー・ロー

「冥王が何をする気か？　”Ｄ”はまた必ず嵐を呼ぶ。次に会う時が楽しみだ」
－トラファルガー・ロー

「誰を捕まえたかったのかは知らねえが。まさか天竜人がぶっ飛ばされる事態になるとは思わなかったろうな」
－トラファルガー・ロー

「どんな荒療治になっても、文句を言う気力もないだろうよ。楽しいオペになりそうだ」
－トラファルガー・ロー

「お前がいつも言っていたな、”手に負えねえうねりと共に、豪傑共の新時代がやって来る”。歯車を…壊したぞ！」
－トラファルガー・ロー

「お前はどんなことでも、”ぶっ飛ばす”で片付けすぎなんだ」
－トラファルガー・ロー

「10年来の俺の仲間だ、信頼できる」
－トラファルガー・ロー

「俺は海の戦士ソラを応援する正当な読者。卑劣な悪役、ジェルマは嫌いだった」
－トラファルガー・ロー

「海をナメすぎだ、侍共！」
－トラファルガー・ロー

「心配するだけ無駄だ。バカはそう簡単に死なねえ」
－トラファルガー・ロー

「麦わらの一味は、これまであらゆる奇跡を起こしてきた奴等だ。お前には、麦わら屋を倒せねえ」
－トラファルガー・ロー

「ゴチャゴチャ言ってねえで、黙って俺に従え。獲るべき椅子は、必ず奪う」
－トラファルガー・ロー

「成功してもいねえのに、その先の話を今する意味はない」
－トラファルガー・ロー

「麦わら屋をこっちへ乗せろ！麦わら屋とはいずれは敵だが、悪縁も縁。こんな所で死なれてもつまらねえ」
－トラファルガー・ロー

「さて…麦わら屋の一味は、俺の手に負えるかどうか…」
－トラファルガー・ロー

「バカが…見ろ！海賊がいいことなんてするから、こんなことになるんだ！」
－トラファルガー・ロー

「お前らの時代は…終わりだ！」
－トラファルガー・ロー

「黙れ！俺は、お前のようになる気はねえ。俺は、救われたんだ！」
－トラファルガー・ロー

「時期を待つと…そう言ったんだ。慌てるな。ひとつなぎの大秘宝、ワンピースは逃げやしねえ」
－トラファルガー・ロー

「気分で作戦を変えんじゃねえよ。お前を信用するんじゃなかった」
－トラファルガー・ロー

「俺の仲間達を疑ったことを、忘れるなよ」
－トラファルガー・ロー

「場所を変えなきゃ、見えねえ景色もあるんだ」
－トラファルガー・ロー

「医者が言うんだ、間違いない」
－トラファルガー・ロー

「消されたいのか？命令するなと言ったはずだ」
－トラファルガー・ロー

「親切が不安なら、何か理屈をつけようか？」
－トラファルガー・ロー