【ONE PIECE】レイリーのセリフ・名言集【冥王】

「もはや老兵、平穏に暮らしたいのだよ」
－シルバーズ・レイリー

「訳を聞くと嬉しそうに、君のことを話すんだ。それ以来、いつかモンキー・D・ルフィ…君に会いたいと思っていた」
－シルバーズ・レイリー

「世界政府も海軍も驚いたろう。他の海賊達への見せしめのため行った公開処刑の場が、ロジャーの死に際のたったひと言で大海賊時代の幕開けの式典へと、一変したのだからな。残り数秒、僅かに灯った命の火を、奴は世界へ広がる業火に変えた。あの日ほど笑った夜はない。あの日ほど泣いた夜も、酒を飲んだ夜もない。我が船長ながら、見事な人生だった」
－シルバーズ・レイリー

「ルフィ君。君はこれから、シャボンディに向かうつもりだと言ったな？本当に、それでいいのか？今のままで、あの強大な力に立ち向かうことが出来るか？繰り返すために、また集まる気か？私から１つ提案がある。のるか反るかはもちろん…君が決めろ」
－シルバーズ・レイリー

「君は行かせん！剣など久しぶりだ」
－シルバーズ・レイリー

「君達が手配書を破棄してくれるのなら、私も伸びやかに隠居できるんだがな」
－シルバーズ・レイリー

「頂点まで行ってこい！」
－シルバーズ・レイリー

「縁はやおら形を成していく。とかく…ルフィはまた一段と、あの帽子がよく似合う男になった」
－シルバーズ・レイリー

「やれるか？君に？グランドラインは、まだまだ君等の想像を遥かに凌ぐぞ。敵も強い。君にこの強固な海を支配できるか？」
－シルバーズ・レイリー

「その麦わら帽子は、精悍な男によく似合う。会いたかったぞ、モンキー・D・ルフィ」
－シルバーズ・レイリー

「コーティング屋をやっているじじいだよ。わしは、若い娘さんが…大好きでねえ」
－シルバーズ・レイリー

「疑わないこと、それが強さだ」
－シルバーズ・レイリー

「再びこの島へたどり着くだけで、本来、至難の業。大した一味だ。全員無事集まれそうでよかったな」
－シルバーズ・レイリー

「弟子の船出だ、よしなに頼むよ」
－シルバーズ・レイリー

「一応様子を見に来たが、問題なさそうだな。更に力が洗練されている。では早く行きなさい。仲間達のもとへ」
－シルバーズ・レイリー

「私は常に真剣なんだよ、少年」
－シルバーズ・レイリー

「この世には、偶然などないのかもしれない。全てが必然であるかのように…」
－シルバーズ・レイリー

「若い芽を摘むんじゃない。これから始まるのだよ、彼等の時代は」
－シルバーズ・レイリー

「(金を)人買いなどに使うのはもったいない。私が、もっと有意義に使ってやるとしよう」
－シルバーズ・レイリー

「逝ったか、白ひげ」
－シルバーズ・レイリー

「向こうの事態が尋常ではないな。なんとか力を貸したいが…年は取りたくないものだ」
－シルバーズ・レイリー

「”ワンピース”か…誰が見つけるんだろうな」
－シルバーズ・レイリー

「もう少し長生きするのも悪くないな」
－シルバーズ・レイリー

「ハンコック。そう甘やかしてもらっては困る。ルフィ君の修行中、女達の出入りは厳禁だ」
－シルバーズ・レイリー

「何事も、派手にやらかすことが大好きな男でね。宴もそう、戦いもそう」
－シルバーズ・レイリー

「ロジャーは死んだのだ。今の時代を作れるのは、今を生きてる人間だけだよ」
－シルバーズ・レイリー

「戸惑いこそが人生だよ、黄猿君」
－シルバーズ・レイリー