【雀鬼】桜井章一の名言

「『不調こそ、我が実力』と思え」
－桜井章一

「『勝つ』ことではなく『負けない』ことにホンモノの強さはある」
－桜井章一

「努力が出来たことに感謝するべきです。努力出来たのは自分の力だけでなく、環境や周囲の人のおかげなんだと思わなくてはいけません」
－桜井章一

「今度、はない」
－桜井章一

「人間、立ち戻る場所がないと迷いが増えて弱くなる。その反対に立ち戻る場所があると強くなる」
－桜井章一

「スランプは放っておけ」
－桜井章一

「利口になるよりバカになれ！バカになれたら楽になる。人に笑われる人間になった時、君は一人前だ」
－桜井章一

「大切なのは適度に考えて、適度に考えるのをやめることだ。それは『踏ん切りをつける』とか『割り切る』ということとは違う。『感じる』ということだ」
－桜井章一

「それは人として心から尊敬する人がやっていた会社だった。この人のそばで何かできればいいなと思っていたときに、『うちでやってみるか？』と声をかけられたのだ。その会社の業務や仕事に関心があったわけでなく、あくまでその社長と一緒に働けるという喜びだけがそこにあった。そこで私は給料はもらわずに仕事に純粋に向き合おうと考えた」
－桜井章一

「足りていない状態は豊かである」
－桜井章一

「『悪い運』の連鎖から脱けるには、逃げずに早めにケリをつけることだ」
－桜井章一

「本当の勝負に、『守り』は存在しない」
－桜井章一

「情報や知識に頼りすぎると判断が間違いを犯す確率は高くなるのです。考えれば考えるほど、的を射る勘は鈍くなります」
－桜井章一

「『失敗』＝『負け』ではない」
－桜井章一

「強い人は、瞬間にして相手の間合いを取る」
－桜井章一

「『仲間』というのは輪になっている関係だ。『仲間』の中には、当然、意見の合わない人もいるし、気に食わないヤツもいる。だが、そういった個人的感情を超えてつながっているのが『仲間』なのである」
－桜井章一

「『澄んだ状態』にすれば、運が入ってくる」
－桜井章一

「本当の男なら安定を求めず、存在することで周りに安心感を与えろ」
－桜井章一

「本番も常の内に収めよ」
－桜井章一

「『運』は見えない。ゆえに感じなければならない」
－桜井章一

「不安や迷いの原因は、『感激』『感動』『感謝』が足りないことだ」
－桜井章一

「感性を育てよ」
－桜井章一

「基本の１歩ですら、極めることは難しい」
－桜井章一

「やるべきことが多いほど楽しい」
－桜井章一

「軽い嘘が習慣になると、大きな嘘をつくようになる」
－桜井章一

「自分との約束事を作って、必ず実行しろ。ここぞって時に力が出る」
－桜井章一

「自分の運を支配するのは、神様でも他人でもありません。運の流れを創っていくのは自分なんだという気持ちを持つことです。運が悪ければ、それを自覚して修正する努力をすればいいのです」
－桜井章一

「自分との約束を守れるかだ。朝５時に起きると、自分に約束したら起きる。日常生活で、何かを決めたら死守するという闘いだよ」
－桜井章一

「『偶然の運』に頼っていると、『必然の運』を呼び寄せる力を失う」
－桜井章一

「遠くにあるものばかり望んで君は身近にある大切なものを失っているぜ」
－桜井章一

「恨みを抱き続ける『お化け』になるな。自分を責めず、相手を責めず、上手にあきらめられる人間になれ」
－桜井章一

「勝負は強いから勝つのではない。９９％の人は自滅することで結果として相手を勝たせてしまうのだ」
－桜井章一

「誰かが困っていれば、理屈を考える前に行動する。瞬間に手を差し伸べる。それが愛です」
－桜井章一

「男は一歩外に出れば、七人の敵があるというじゃねえか。てことは、一日七個は自分にとってイヤだなと思えることが起こる。そこを逃げずに勝負してみろよ。そうすれば強くなれるに決まってる」
－桜井章一

「自分も他人も恨まないように生きていくにはどうすればいいのか。それは何よりも『あきらめ』がよくなることだと思う。あきらめきれないから、恨みがましくなったり、ひねくれたり、卑しくなるのである。そんなものをたくさん抱えているから、生きたお化けになってしまうのだ」
－桜井章一

「普通なら仕事を通して夢を実現しようとか、夢とまではいかなくても仕事のやり方や技術を学ぼうとするのだろうが、仕事に強い動機を持っていない私はそのようなものを求めることもなかったのである」
－桜井章一

「家内と結婚する前はこれでもけっこうモテていて、30人ほどのガールフレンドがいた。その中で一緒になるともっとも面倒というか、困難がふりかかってきそうだったのが家内だった」
－桜井章一

「本当の『勝負所』は圧倒的に不利なときにこそ訪れる」
－桜井章一

「絶対というコトバを使えば、絶対という枠にしばられてしまいます」
－桜井章一

「出る杭になったら、ときに自分で頭を叩く」
－桜井章一

「何よりも気分よく生きる時間を、長く持つことが一番です」
－桜井章一

「理想的なのは、『よい内容で勝つ』こと。次に望ましいのは、『よい内容で負ける』こと。３番目が『悪い内容で負ける』ことであり、最も下なのは『悪い内容で勝つ』こと」
－桜井章一

「耳というものは、見えないものを聞こうとする力を持っているから、見えないものが見えてくる。目というものは、見えるものを見るわけだから、目に入ったものにとらわれてしまう」
－桜井章一

「勝負において、相手の情報は必要ない」
－桜井章一

「ルールの裏をかく技は、弱さから生まれる」
－桜井章一

「心で思ったことは、すぐに実行する。自分の気持ちに真っ直ぐに向きあい、素直に行動する。その繰り返しをしていれば、大事なときにも思ったとおりのことを実現できるようになっていく」
－桜井章一

「自分で限界をつくることは、可能性を捨てることである」
－桜井章一

「きれいな顔をしたものに気をつけろ」
－桜井章一

「報酬という見返りのない形で仕事に向き合うことで自分なりの納得感を見出したかったとしか言いようがない。人には理解しがたいことかもしれないが、それが私の生き方なのだ」
－桜井章一

「専門家や業界人にならないのが強さ」
－桜井章一

「いい男の器は自由に大きさが変わる」
－桜井章一

「行き詰まると前方に道がないように思うのですが、逃げるのではなく、戻るという選択肢があることを忘れてはいけません」
－桜井章一

「勝負の『旬』をつかんだものが、勝つ」
－桜井章一

「自分の志がない人間、自分が歩く道を知らない者は、つねに不安にある」
－桜井章一

「勝負をシンプルに出来る人が、強い」
－桜井章一

「教育しよう、育成しよう、なんてことは思っていません。ただ私にも体温くらいはあるので、温めてやりたい、そう願っています。あとは勝手に育って、好きなように成長していけばいい」
－桜井章一

「『だいたい』こそ、対象を明確につかめる感覚である」
－桜井章一

「世の中には無知ゆえのミスもあるよ。これは罪だね。しかし、もっと恐ろしいのは、知るがゆえの悪行だ。これは悪魔だよ」
－桜井章一

「失敗した時にどういう態度をとるかが、失敗を起こした後の一番の勝負どころになるのです」
－桜井章一

「リスクを取れば、勝負の運命は大きく変わる」
－桜井章一

「集中とは、丸い感覚で、180度のものが見えている状態です」
－桜井章一

「『逃げ』は勝負の質を損ねる」
－桜井章一

「天は万人を平等に愛す」
－桜井章一

「『厳しさ』をくぐり抜けた『優しさ』を持つ」
－桜井章一

「麻雀に長考はない。それは考えているのではなく、迷っているだけだ」
－桜井章一

「誇りはいつでもはたけるホコリである」
－桜井章一

「大事な決断は林のように」
－桜井章一

「定まったものを追求するのが知識であり、定まらないものをつかむのが智恵である」
－桜井章一

「『人ごと』を『自分ごと』としてとらえる」
－桜井章一

「怒りを後ろに抜くと、ほんとうの『力』になる」
－桜井章一

「借りを返さないと、『ツキ』が落ちる」
－桜井章一

「『諦め上手』は人生の可能性を切り開く」
－桜井章一

「自立した人間はいない」
－桜井章一

「『何とかなるさ』は何ともならない」
－桜井章一

「迷惑をかけずに生きることは不可能である」
－桜井章一

「いいことから退くのは、逃げである。悪いことから退くのは、勇気である」
－桜井章一

「『失敗』イコール、『負け』ではない」
－桜井章一

「ちょっとした調子の乱れは、３０分で回復する」
－桜井章一

「思考が混じると感覚が鈍る」
－桜井章一

「勝負が人を選ぶ」
－桜井章一

「ピンチは、小さな『気付き』から、突破できる」
－桜井章一

「約束を守っていれば、どんな人の前に出ても堂々と生きられるじゃないか」
－桜井章一

「己をありのままとらえることから、強さは生まれる」
－桜井章一

「麻雀は七対子に始まり四暗刻で終わる」
－桜井章一

「腹を立てたら、負けてしまう」
－桜井章一

「家庭というのは男にとって安らぎを与えてくれる港のようなものなのに、港に入る前に海賊がいる。私にとって家内はそんな存在感を放っていた」
－桜井章一

「何かを得れば、裏側で必ず何かを失っている」
－桜井章一

「強い人間とは、決して準備を怠らず、成し遂げ、後始末をおろそかにしない。つまり『間に合う』ということだ」
－桜井章一

「悪い状況を改善するには、ウソやごまかしをやめることである」
－桜井章一

「節操はないほうがいい」
－桜井章一

「勝負は、美味しく味わうものである」
－桜井章一

「弱い人は、修正力がない」
－桜井章一

「期待しなければ苦しくならない」
－桜井章一

「平常心を失うと『運』をもっていかれる」
－桜井章一

「勝負の世界で、『勝つ』とか『強い』とか『運がある』というのはどういうことかと言えば、変化に強いということである」
－桜井章一

「慎重すぎると、『運』は逃げていく」
－桜井章一

「一生における運の量は決まっていない」
－桜井章一

「仕事に楽しさを求めると辛くなる。相互感があればそれで十分だ」
－桜井章一

「愛とは自分の悪を消す心なのである」
－桜井章一

「情報や知識は、どんどん捨てていったほうがいいのです」
－桜井章一

「欲が多いと、『運』を逃がす」
－桜井章一

「多勢に無勢のケンカ勝負に勝つ」
－桜井章一

「壁をつくっているのは自分である」
－桜井章一

「シンプルな結び目ほど強い」
－桜井章一

「心温かきは万能なり」
－桜井章一

「人の本心は知ろうとしなくてもいい」
－桜井章一

「リスクを背負えないと勝負師ではない」
－桜井章一