池江璃花子の名言

「失敗は練習でしかできない」
－池江璃花子

「自由形やバタフライは、世界的に『日本のレベルは低い』と思われています。それを東京五輪で、というか、これからどんどんレベルを上げて、絶対的な自信を持って臨みたいですね」
－池江璃花子

「8ヶ月間ほどベストが出ませんでした。きっとJOで力を使いすぎて、燃え尽きてしまったんだと思います。結果が出なくてとても苦しい時期でしたが、あまり深く悩まないようにして練習をしましたね。がむしゃらに練習していたら、いつの間にか記録も伸びるようになっていました」
－池江璃花子

「出会いがあれば、別れもある！寂しいけど、毎日の素敵な出会い達に感謝です」
－池江璃花子

「やっぱり体格の差ってすごい大事になってくると思うんです。身体の大きさで負けてもテクニックや精神力で勝負できると思っています」
－池江璃花子

「１本１本集中」
－池江璃花子

「五輪には『魔物がすんでいる』と聞いていましたが、実際その魔物というのは自分の心の中のプレッシャーだったり、緊張だったりだと私は思っており、ちょっとビビっていました。しかし、思ったほど他の試合と変わらないなというのが一番の印象です」
－池江璃花子

「思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです。三日間以上ご飯も食べれてない日が続いてます。でも負けたくない」
－池江璃花子

「心が折れそうな時もあります。ですが、たくさんの言葉にはげまされ、最後まで頑張りたい、負けたくないという気持ちがこみ上がってきます」
－池江璃花子

「結果が出なくてとても苦しい時期でしたが、あまり深く悩まないようにして練習をしました。がむしゃらに練習していたら、いつの間にか記録も伸びるようになっていました」
－池江璃花子

「練習に対しての気持ちが全く入らず、気持ちが折れていて『泳ぎたくない』という日もありました。それが積み重なって不安になっていき、実際に結果も良くなかった。結局は気持ちの問題だったのですが、すごく寂しかったですね」
－池江璃花子

「東京五輪までは伸びると思いますし、『やってきたぞ』と自信を持てるぐらいの練習をやっていけるかの問題なので、あとは気持ち次第」
－池江璃花子

「声援を自分のものにしようと思って。体はきついけど、みんながこんなに応援してくれているから、絶対に負けないと思ったんですよね」
－池江璃花子

「今日久々にベットの上から空を見上げました。外の光でさえしんどく感じてしまうほどでしたが、夕日が沈み、空が青くてとっても綺麗です。みんなは今何をしてるのかなって思います」
－池江璃花子

「たくさん試合で泳いで、しんどいときもあるんですけど、自己ベストが出たらそれも吹き飛ぶというか。自己ベストを出せたときが、いちばん楽しいです」
－池江璃花子

「ありのままの自分の姿に誇りを持っている」
－池江璃花子

「試合は楽しいだけではダメだということは、十分、承知のうえだったが、楽しみの中に自分の全力を尽くすという思いが自分の中にあった」
－池江璃花子

「周りがすごくキラキラしたように見えて、“ああ、この舞台で泳げるんだ”と思った」
－池江璃花子

「どんな小さな大会でも、すごく緊張します。でも、スタート台の前に立ったら、もう緊張はなくなっている」
－池江璃花子

「疲れることはあります。でもレースをすれば忘れられる。楽しいなって思えるんです。もっと自分は行けるって思うんです」
－池江璃花子

「本当に水泳って人生みたいなもの」
－池江璃花子

「ポジティブな方の心が、辛い心を包んでくれて、感じないようにしてくれていたのだと思います」
－池江璃花子

「1日1日無駄にできないなって思っているので、集中して、自分のやるべきことは決まっているし、周りに流されずに頑張っていきたい」
－池江璃花子

「努力は必ず報われる」
－池江璃花子

「今まで以上のことをやらないといけない」
－池江璃花子

「不安要素をひとつずつ消していくには、本当に初心に戻って練習しないとダメだと考えて取り組んでいます」
－池江璃花子

「マイナス思考だとタイムも延びなくなるし、自分だけではなく周りの人にも伝染するので、物事はできるだけポジティブに考えます」
－池江璃花子

「結果を求められるのはアスリートとして当たり前かもしれないけど、何より『無事に帰って来てね』言われたのは嬉しくて泣きそうになりました」
－池江璃花子

「私の勝負はこれから」
－池江璃花子

「出るレースは全部、日本新記録を出すという思いです」
－池江璃花子

「『自己ベスト＝日本記録』になってきた。日本記録ではなく、自己ベストを出すことがうれしい」
－池江璃花子

「限界はあまり感じていない」
－池江璃花子

「どんな大会でも泳ぐことが、レースすることが楽しいんです」
－池江璃花子

「どんな人でも自分が得意としているものとか、一番力を入れている事だったら、誰にも負けたくないと思いますよね」
－池江璃花子

「世界で勝たなきゃ意味がないと思う」
－池江璃花子

「未来は自分で変えていくものだと思っている」
－池江璃花子

「病気になったからこそ分かること、考えさせられること学んだことが本当にたくさんありました」
－池江璃花子

「私は練習も試合も含めて、泳ぐことがとても楽しいし、好きなんです」
－池江璃花子

「24秒間呼吸なしで泳ぐのは、陸上で24秒間呼吸を止めるより100倍きついなと思います（笑）」
－池江璃花子

「同じ人間としてできている人がいるなら自分もできるだろうと思っている」
－池江璃花子

「私は絶対あきらめない」
－池江璃花子

「自分はまだ世界に通用しないことが改めて分かった」
－池江璃花子

「水泳があって幸せだな、水泳があるから自分がいるんじゃないかと感じるんです」
－池江璃花子

「わたしは全力で生きます」
－池江璃花子

「普通に泳げば記録は出るんじゃないかと思っているので、そこは結構自信がある」
－池江璃花子

「タイムは出したいし、進歩していきたいし、進化していきたい」
－池江璃花子

「練習をとにかく楽しんでやれるところは変わったかもしれない」
－池江璃花子

「人ができたことは自分もできると思うんです」
－池江璃花子

「私は、神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています」
－池江璃花子

「競技力もそうですが、人間性というものもすごく大事になってくる」
－池江璃花子

「水泳って、ほかのどんなスポーツよりもシンプルで、わかりやすい競技」
－池江璃花子

「頑張って来なかったことの後悔はありました」
－池江璃花子

「壁を乗り越えるには、今できる練習を最大限にやるしかない」
－池江璃花子

「諦めようとは思わない、キツくても」
－池江璃花子

「絶対誰にも負けない」
－池江璃花子