【キュビズム】ピカソの名言【ゲルニカ】

「芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである」
－パブロ・ピカソ

「優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」
－パブロ・ピカソ

「ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ」
－パブロ・ピカソ

「赤がなければ、青を使います」
－パブロ・ピカソ

「閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ」
－パブロ・ピカソ

「ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない」
－パブロ・ピカソ

「芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても」
－パブロ・ピカソ

「母は、私にこう言った。『あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう』私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった」
－パブロ・ピカソ

「人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ」
－パブロ・ピカソ

「アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ」
－パブロ・ピカソ

「創造性の最大の敵は良きセンスだ」
－パブロ・ピカソ

「子供は誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ」
－パブロ・ピカソ

「私の創造の源泉は、私が愛する人々である」
－パブロ・ピカソ

「仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した」
－パブロ・ピカソ

「1.必ずできると信じろ　2.限界を越えろ3.『その時』を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない」
－パブロ・ピカソ

「スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は『ゲルニカ』と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する」
－パブロ・ピカソ

「全てのものは限られた量しかない。特に幸福は」
－パブロ・ピカソ

「何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ」
－パブロ・ピカソ

「神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ」
－パブロ・ピカソ

「偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。『愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない』という言葉には、多くの真理が含まれている」
－パブロ・ピカソ

「誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか」
－パブロ・ピカソ

「私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる」
－パブロ・ピカソ

「芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている」
－パブロ・ピカソ

「何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている」
－パブロ・ピカソ

「インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ」
－パブロ・ピカソ

「他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う」
－パブロ・ピカソ

「絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ」
－パブロ・ピカソ

「『それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな』なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ」
－パブロ・ピカソ

「他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ」
－パブロ・ピカソ

「愛は人生において、最も優れた栄養源である」
－パブロ・ピカソ

「絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ」
－パブロ・ピカソ

「私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ」
－パブロ・ピカソ

「私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ」
－パブロ・ピカソ

「今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない」
－パブロ・ピカソ

「画家は労働者が働くように勉強しなければならない」
－パブロ・ピカソ

「私は捜し求めない。見出すのだ」
－パブロ・ピカソ

「すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって」
－パブロ・ピカソ

「私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ」
－パブロ・ピカソ

「孤独の中では何もできることはない」
－パブロ・ピカソ

「明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう」
－パブロ・ピカソ

「絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない」
－パブロ・ピカソ

「画家の質はその人の過去の経験の量に左右される」
－パブロ・ピカソ

「大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ」
－パブロ・ピカソ

「コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから」
－パブロ・ピカソ

「想像できることは、すべて現実なのだ」
－パブロ・ピカソ

「あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない」
－パブロ・ピカソ

「誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる」
－パブロ・ピカソ

「若さと年齢は無関係」
－パブロ・ピカソ

「人はだれしも絵画を理解しようとする。それならなぜ小鳥の歌を理解しようとしないのだろう」
－パブロ・ピカソ

「女の顔はキャンバスだ　毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている」
－パブロ・ピカソ

「回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる」
－パブロ・ピカソ

「芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ」
－パブロ・ピカソ

「なにが芸術家かって？それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ」
－パブロ・ピカソ

「嫌われることは愛されることより難しい」
－パブロ・ピカソ

「自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである」
－パブロ・ピカソ

「何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ」
－パブロ・ピカソ

「アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ」
－パブロ・ピカソ

「抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ」
－パブロ・ピカソ

「我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが」
－パブロ・ピカソ

「行動がすべての成功の鍵だ」
－パブロ・ピカソ

「いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ」
－パブロ・ピカソ

「思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ」
－パブロ・ピカソ

「私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい」
－パブロ・ピカソ

「何と嫌な商売だ」
－パブロ・ピカソ

「いや、４０年と３０秒だよ」
（30秒ほどで描いた絵につけた値段に驚く人間に対して）
－パブロ・ピカソ

「画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう」
－パブロ・ピカソ

「我々が描くのは顔の表？中？それとも裏か」
－パブロ・ピカソ

「人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ」
－パブロ・ピカソ

「人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ」
－パブロ・ピカソ

「傑作なのか屑なのかわからない」
－パブロ・ピカソ

「私の健康を祝して乾杯してくれ」
－パブロ・ピカソ

「大金を持った貧しい人のように暮らしたい」
－パブロ・ピカソ

「ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる」
－パブロ・ピカソ

「覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ」
－パブロ・ピカソ

「私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった」
－パブロ・ピカソ

「創造の最大の敵は『良い』センスだ」
－パブロ・ピカソ

「若くなるには時間がかかる」
－パブロ・ピカソ

「すべてはむなしい」
－パブロ・ピカソ

「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である」
－パブロ・ピカソ

「冒険こそが、わたしの存在理由である」
－パブロ・ピカソ

「涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ」
－パブロ・ピカソ

「太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる」
－パブロ・ピカソ

「これを描いたのはあなたですか？いや、違う。きみたちだ」
－パブロ・ピカソ

「女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう」
－パブロ・ピカソ

「わたしは立ち止まりはしない」
－パブロ・ピカソ

「芸術は悲しみと苦しみから生まれる」
－パブロ・ピカソ

「術は日々の生活の埃を、魂から洗い流してくれる」
－パブロ・ピカソ

「明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ」
－パブロ・ピカソ

「あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ」
－パブロ・ピカソ

「明日描く絵が、一番すばらしい」
－パブロ・ピカソ