ノエル・ギャラガーの名言

「曲はラリって書いた」
－ノエル・ギャラガー

「”Karma Police”は最高。でも俺に音楽を褒められてもどうせ喜ばないだろうから、勝手に自分だけの世界に浸るがいいさ」
－ノエル・ギャラガー

「ローゼズは俺と同じだ、服装も、振る舞いも俺と同じだ。ちくしょう！俺と同じようなヤツらがこれだけの人間を相手にロックを演奏してるじゃねえか！だから “俺にもできる、できるはずだ”ってその時そう思ったんだ」
－ノエル・ギャラガー

「俺たちはロックン・ロールバンドなんだよ。だから、必要なのはシガレッツとアルコールだけだと歌うんだよ。頼むから俺たちのことは分析しないでくれ」
－ノエル・ギャラガー

「俺たちはその偉大な60年代の影響を受けて、音楽をやってんだ。レディオヘッドじゃねえんだよ。いったい誰がこの俺に、トム・ヨークが本当に言いたいことが何なのか、教えてくれることができるってんだ。それにしてもヤツは何が言いたんだ？ さっぱりわかんねえ」
－ノエル・ギャラガー

「金で買えないものは健康と幸福だな。ポール・マッカートニーが言うように愛も買えない。身近な例をあげよう、リアムは金持ちになったけど幸せじゃない。ヤツの写真を見れば分かるだろ」
－ノエル・ギャラガー

「そのうち世論が盛り上がって、俺は政界入りするだろう。言っとくけど、俺は5年だけやる。涙々で終わりだ。でも、その間はマジで笑えるぜ」
－ノエル・ギャラガー

「本番前に全員で集まってハグし合うバンドがあるけど、俺たちにそんな習慣はない。ギグのあとならやってることがある。短時間で酔っぱらってバカ騒ぎするんだ」
－ノエル・ギャラガー

「今の世の中ってさ、みんながみんな、えらい勢いで何かから走って逃げてる感じだからな。それが自分の過去から逃げてるのか、あるいは現在なのかはわからないけど、誰しもがなにかから必死に逃げてる感じはするよね」
－ノエル・ギャラガー

「時々サラが子供を連れてスコットランドに戻るんだけど、最初の12時間は天国だ。その後こう頭が切り替わる。“ああ、退屈だ。子供たちがいればいいのになあ”って思うんだ。あいつらはバカでクレイジーで、俺のベスト・フレンドだからな。いないと寂しいよ」
－ノエル・ギャラガー

「俺の天国行きは確実だよ。だって神はオアシス・ファンなんだから。天国の門に着いたら、俺は連中にこう言ってやるんだ。”Don’t Look Back In Anger” を聴いたことがあるよな？ 連中は『もちろん』って答えるだろうから、実はあの曲俺が書いたんだ、だから入れてくれ。入れてくれたらチューンを歌って演奏してやるよ。俺の曲には他人からの拝借パートもあるし、ドラッグも腐るほどやったけど、俺は元来の善人だからな」
－ノエル・ギャラガー

「（オアシスの魅力を聞かれ）衰える事のない俺のルックス」
－ノエル・ギャラガー

「日本でのインタビューは悪夢だ。マジでげんなりする。イイ奴らなんだろうが、質問の内容は最低だ。”ご自分をシーズンに例えると何ですか？ ” だ。何だ」
－ノエル・ギャラガー

「何万人もの人々が ”ワンダーウォール” を合唱してる声に飽きるわけないだろ？ あれを聴くのは勃起してる時よりイイもん」
－ノエル・ギャラガー

「エミリー・サンデーはババア向けの音楽」
－ノエル・ギャラガー

「（リアムから俺の膝にお座りと言われ）ふざけんな。てめえが俺のお人形なんだから、てめえが俺のひざに座りやがれ」
－ノエル・ギャラガー

「父親である俺はドラッグを断とうとしながら結局、違法ドラッグ中毒から処方箋薬物の中毒になっただけだった。民間の保険に入ってるといとも簡単に処方箋を出してもらえるんだよ。キース・リチャーズに訊いてみな」
－ノエル・ギャラガー

「俺は１８年ドラッグやってたが『なあカイザー・チーフスってイケてるよな？』なんて言うほどヒドいとこまでいってねーよ」
－ノエル・ギャラガー

「音楽が無かったらリアムは何の価値もないからな。だから俺がこれ以上は無理ってぐらいの曲を書いてやるのさ」
－ノエル・ギャラガー

「（ローディー時代を振り返って）あの頃が、俺の人生で一 番良い時期だったと思うよ。写真撮影もなし、インタビューもなし。朝起きたら機材が動くことを確かめてギグをやり、その後はファッキンパーティだ」
－ノエル・ギャラガー

「親父よりかっこよくなれるなんて思うなよ。それだけは覚えておけ」
－ノエル・ギャラガー

「胸をまくってチラッと見せてくれた女の子もいたんだ！しかも二度もだぜ！俺が一度目を見逃した場合を考えて二度もやってくれたんだと思うんだ。もちろん一度目も見逃さなかったけどな。とにかくどうもありがとう。感謝するよ」
－ノエル・ギャラガー

「ボーン・ヘッドは舌打ちしてたな。『こんな曲』って。Whateverでもそうだった。曲名がCigarettes&Alcoholと聞いて『何だと？タイトルを変えろ』リフを弾いて見せたら『T-Rexだ』知るかオリジナルだって言ったさ」
－ノエル・ギャラガー

「でも後悔してることが１つだけある。タバコをMalboro Lightにしたことだ。前に吸ってたBENSON&HEDGESは男らしいイメージだった。こいつはかよわい感じで…タバコを出すたびにプライドが傷つく」
－ノエル・ギャラガー

「まったくどうしたら俺らの音楽を聴いて、マルーン5になるんだよ!? 俺も飲んでいい気分になっていたこともあってさ、散々ヤツらの音楽をけなしちまったんだ。口の悪さは生まれつきだけど、後で悪いことをしたなとも思ったな。でもマルーン5じゃ仕方がないだろ」
－ノエル・ギャラガー

「あるがままに呼んでやろう。ブロック・パーティーはクズそのものだ」
－ノエル・ギャラガー

「リアムはまるで世界というスープにフォークで立ち向かおうとする男みたいだ」
－ノエル・ギャラガー

「（違法ダウンロードに対する意見を聞かれ）少なくとも世間がそいつらの音楽に興味持ってくれてるってことだろ？ だったらありがたいと思えよな。ケチくさいこと言ってんじゃねーよ」
－ノエル・ギャラガー

「（ストレスの解消法を聞かれ）解消が必要な程ストレスが溜まったら、何をやってもムダだ。それよりストレスの溜まらない生き方をした方が良いと思う」
－ノエル・ギャラガー

「俺のような立場になると、子供たちを朝、金属探知機を通り抜けなきゃいけないような学校へは通わせないようにする義務がある」
－ノエル・ギャラガー

「母さんがいなければ、今の俺はここにいなかった。俺にはアイルランドの血がめぐってるのが分かるんだ。毎朝起きる度に二日酔いだからな」
－ノエル・ギャラガー

「もし娘が俺に向かって『ドラッグは朝の紅茶みたいなものよ』なんて言い出したら俺はどうしたら良いんだろう」
－ノエル・ギャラガー

「でかい絵を持ったおばあちゃんを手伝ってやろうと思ったんだよ。でも、助けを申し出たら “うせろ”って言われた。2度もだ。“なんだって？”って聞き返したぜ。そしたら “聞こえただろ、消えうせろ”ってさ。俺はいいことしようとしただけだぜ」
－ノエル・ギャラガー

「80年代、マンチェスターで色々なバンドを見た。ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダー、ザ・スミス…。でもどのバンドも “これは俺じゃない、しっくりこない”って感じだった。ところがローゼズを初めて見た時。“これだ！”って衝撃が走ったよ」
－ノエル・ギャラガー

「ロックは嫌いなんだ。ロックン・ロールが好きなんだよ。The Rolling Stonesはいいが、The Darknessはダメ。何というか…ロックは最低、全然ダメだ。ロックン・ロールとは別物。ロックには何の魅力もない」
－ノエル・ギャラガー

「アビーロードスタジオはスペイン人観光客がいっぱいいた。『写真撮って良い？』と聞かれて『良いよ』と言ったらカメラを渡されたんだ」
－ノエル・ギャラガー

「誰がなにをやったとしても、オアシスほどデカくなるってことはありえないんだ。コールドプレイでもだめだし、カサビアンでもだめだし、アークティックモンキーズでもないし、イギリスじゃU2でもだめだし、どれもだめっていうことで、それだけ単純なことなんだよ」
－ノエル・ギャラガー

「俺たちは他人の神経に触るようなことをするのが好きなんだよ。 マンチェスター気質っていうか、マンチェ人の特徴みたいなもんだな。 俺たちは人々をイライラさせるのが大好きなんだ」
－ノエル・ギャラガー

「いや、かなり異様な体験だったよ。48人のティーンエイジャーに囲まれて座ってんだぜ。マジかよ、って感じだったな。日本には何回も来てるし、そもそも日本のクレイジーなところが好きだしさ」
－ノエル・ギャラガー

「レディオヘッドはクソだけど、マムフォード&サンズは好きだ。俺もあんな曲を書いてみたい」
－ノエル・ギャラガー

「俺はいろいろ雑誌を読んでいるけど、文章は書けないよ。リアムは長年音楽を聴いていて歌も歌っているけど、曲は書けない。ボーンヘッドは俺よりギターがうまいしキーボードも弾ける。でも曲は書けない。そういうもんだろ。それぞれ役割があるのさ」
－ノエル・ギャラガー

「オアシスの一番のファンはリアムなんだ。新しく書いた曲を聴かせるだろ？ で、もしアイツがその曲に合わせて踊りだしたら『その曲はいける』ってわかるんだ」
－ノエル・ギャラガー

「俺たちの作るレコードが俺にとって個人的にエキサイティングなら、例えそれだけしかバンドに残らなかったとしても俺にはそれだけが重要なんだ。誰かからトバッチリをくらおうが乗り越えられる。俺が音楽を作ることへの興味を失わないかぎり」
－ノエル・ギャラガー

「（ハゲることについて）マンチェスターの人間にとっては恐怖だよ。俺らの街は髪の毛で成り立ってるからな」
－ノエル・ギャラガー

「キッズなんてアルバム買うだけの金もないんだぜ。だから、もしタダで手に入るんならやっちまえ！でもオアシスのレコードはダメだからな。そいつは法律違反ってモンだ」
－ノエル・ギャラガー

「デーモンアルバーンはマヌケ野郎だぜ。あいつらの音楽が大キライなんだ。あいつらには金を生み出すことしか頭にないんだ。ポップミュージック製造マシーンみたいなもんなのさ」
－ノエル・ギャラガー

「The Stone Rosesも再結成できたっていうんだったら、誰にでもやれるよ。自分が20年後になにをやってるかなんてわからないけど、でも、全員がそこそこやせたまんまで、禿げてなかったらその可能性はあるんじゃないのかな。永遠にね」
－ノエル・ギャラガー

「トニーは自分でどんな音楽が好きかも、俺たちがどんな音楽が好きかもわからなかった。奴は曲を聴いても、それがいいか悪いかさえわからなかったんだ」
－ノエル・ギャラガー

「俺の葬式なんてどうでもいいよ、どうせ俺はその場にいねーんだから」
－ノエル・ギャラガー

「もしクリス・マーティンがタバコ吸ったら俺はヨガやってやるよ」
－ノエル・ギャラガー

「後悔しても人生は変えられないだろ？ 過去には戻れないからね。失敗から学ばず同じミスで後悔するのはバカバカしい」
－ノエル・ギャラガー

「（Morning Gloryについて）いつやっても最高さ。リアムが歌い始めると今夜もライブが始まったって実感する」
－ノエル・ギャラガー

「最近のバンドでは、Kings Of Leon、Kasabian、Arctic Monkeysあたりを耳にすることはある。いい曲を作っていると思うよ。でも、その辺りの音楽にインスピレーションを感じるってことはない。そういう世代なんだよ」
－ノエル・ギャラガー

「まず先に言っておく。ミュージックビデオのコンセプトは理解できないし、なぜ出なきゃならないのかも分からない。俺は５秒以上出たくない」
－ノエル・ギャラガー

「もしリアムがソングライターだったら、俺たちはとっくにだめになってたな。もしそうだったら、俺たちはお互いを必要としないだろうから」
－ノエル・ギャラガー

「（もし魔法が使えたら？と聞かれ）マライア・キャリーを消すね」
－ノエル・ギャラガー

「何にインスパイアされて曲を書くかって？ ただ書くだけだよ。俺のソングライティングはファッキン素晴らしいんだ」
－ノエル・ギャラガー

「早いとこ、リアムが逮捕でもされないかって願ってんだ。そしたら、（ソロアルバムを）完成できるだろ」
－ノエル・ギャラガー

「信仰はあるけど、神の存在なんて有り得ないだろう？ もし神が存在するんなら、あまりにも役に立ってなさすぎだよ。ツインタワーに飛行機で突っ込んだヤツらだって神のためだって言ったけど、何だとふざけんなって感じだよ」
－ノエル・ギャラガー

「60にもなってタイツ履いてるミック・ジャガー？ マジかよ、落ち着けって。どう考えてもおかしいだろ」
－ノエル・ギャラガー

「ただレコードが多く売れたから良いってわけじゃない。フィル・コリンズを見ろよ」
－ノエル・ギャラガー

「大体、俺は他の誰ともつるんだりはしないんだ。イギリス人だろうが、どんなミュージシャンだろうがね。 俺はたいがいのミュージシャンとは付き合わないことにしてるんだ。どうしてかわかる？ みんな、頭が悪いからだよ」
－ノエル・ギャラガー

「ギターってもんは、反抗や自由！崖っ淵に生きる人々のシンボル」
－ノエル・ギャラガー

「ギターを手にして、他人の曲をちょいと拝借して、時々弟の頭をぶん殴ってたら、レコードが売れてしまった、と。俺は運のいい野郎だよ。世界で一番ラッキーな男だろうな…ウチのリアムを除いて、だけど」
－ノエル・ギャラガー

「15歳くらいの子供に会って『なんだってoasisなんか好きになったんだ？』と聞くと、皆『Definitely Maybeだよ』と言う。『でも当時はまだ5歳だろ』と聞くと『うん、でもママやパパがいない時、兄貴と一緒にずっと聴いてたんだ』と言うんだ」
－ノエル・ギャラガー

「うるせえな、誰がお前のおしめを替えてやったと思ってんだ」
－ノエル・ギャラガー

「マルーン5のライブ中はトイレ休憩の時間だ」
－ノエル・ギャラガー

「俺たちは傲慢じゃあない。自分たちが世界最高のバンドだと信じているだけだ」
－ノエル・ギャラガー

「俺はオアシスを離れられないんだよ。俺がオアシスだ。それにオアシスだって俺から離れない、わかるよな」
－ノエル・ギャラガー

「俺は最初にギターを手にした時から、頭の中にあるものをギターに伝えて表現してきた。自分を解放すればいいんだよ。簡単だろ？ 机に向かって曲を書こうとするからダメなんだ」
－ノエル・ギャラガー

「どの曲も同じ音楽のフィールドから出てきたような音なんだよな。どっかにラップが入っててさ、どいつもこいつも大西洋の向こう側のソウル・ボイスで歌ってて、そういうのってクズだろ」
－ノエル・ギャラガー

「アメリカのパンクロックが好きな奴ら、特にグリーン・デイのファンは大っ嫌いだ」
－ノエル・ギャラガー

「解消が必要なほどストレスがたまったら、何をやっても無駄だ。風呂に入っても根本的な解決にはならないだろ。それよりストレスを感じない生き方をした方が良い」
－ノエル・ギャラガー

「俺が唯一、口喧嘩するのがリアムなんだ。あいつがしつこく言ってきたら、最終的に俺は『うるせえんだよ。誰におむつ替えてもらっていたと思ってんだ？』と言ってやるんだ」
－ノエル・ギャラガー

「MTVでレディー・ガガを見たら歯が痛くなっちまった！歯が」
－ノエル・ギャラガー

「（Songbirdについて）書いた奴に関係なく名曲だ」
－ノエル・ギャラガー

「俺はクリスマスが大っ嫌いなんだ。ラジオから流れる馬鹿らしい音楽やCMには我慢ならない。ミンス・パイは好きじゃないし、ターキーなんか大っ嫌いだ。あんなものには巻き込まれたくないね」
－ノエル・ギャラガー

「曲を提供するぐらいならドアに指挟んだ方がマシ」
－ノエル・ギャラガー

「服なんか着てりゃいいんだよ。俺が服を着るのは裸で街頭に出るのが違法だからだ」
－ノエル・ギャラガー

「（The Masterplanリリース時の発言）買うな!! 俺ら、もういらないってくらい金持ってんだから」
－ノエル・ギャラガー

「腹筋はかっこつけてる奴のもんだ。俺は広告みたいに腹のとこで振動するやつ着けながらテレビ見てるほうがいい」
－ノエル・ギャラガー

「俺は迷信なんて信じない。だからゲン担ぎはやらない。だからトンカツを食べても勝敗には関係ないだろ」
－ノエル・ギャラガー

「素晴らしい曲？ 曲が俺の元にやってくるんだ。空から降ってきたものをただ掴めばいい」
－ノエル・ギャラガー

「もしドラック摂取がオリンピック競技だったら、俺は英国のために金メダルを腐るほど取れただろうな」
－ノエル・ギャラガー

「レディオヘッドのファンは退屈で陰気くさい。とても人生楽しんでるようには思えない」
－ノエル・ギャラガー

「刑務所はもういっぱいだって？ だったら新しいの建てろよ」
－ノエル・ギャラガー

「俺ってさ、同じギターソロをいろんな曲で弾いてるんだよ。誰も気づいてなきゃいいけどと思いながら」
－ノエル・ギャラガー

「この世が苦しいのはみんなトム・ヨークのせい」
－ノエル・ギャラガー

「Backstreet Boysはダンスもボーカルもダメ。撃たれて死んだほうがいい」
－ノエル・ギャラガー

「日本に来る欧米人は、そういう異様さというか、ヘンテコなところが大好きで、だから日本に来るんだよ」
－ノエル・ギャラガー

「作りたかったのは『聴く』音楽ではなくて『体感』できる音楽だった」
－ノエル・ギャラガー

「世界最大のバンドになりたくねえんならやめちまえ」
－ノエル・ギャラガー

「俺は自分自身と結婚したい」
－ノエル・ギャラガー

「オアシスのアルバムにコンセプトはない。その場で『これだ』と感じたものを実行する」
－ノエル・ギャラガー

「牛丼。あいつは最高にロックだね」
－ノエル・ギャラガー

「望んできたものはすべて手に入った。醜いジジイになって名曲を書き続けたいね」
－ノエル・ギャラガー

「メタルは興味ないんだ。なんでかって？ 黒のドラムスティックなんて必要ないだろ」
－ノエル・ギャラガー

「名曲とヒット曲は違う」
－ノエル・ギャラガー

「Back Street Boysは撃ち殺されるべき」
－ノエル・ギャラガー

「リアムはユーモアのセンスなし。これまでの人生で面白い冗談なんて言ったことねえよ」
－ノエル・ギャラガー

「神が何かもわからないよ。ビートルズは神だと思うけど」
－ノエル・ギャラガー

「スーパーのレジが混んでる時はムカつくから、仕返しに万引きしている」
－ノエル・ギャラガー

「俺が書く詩を一番うまく表現できるのはリアムなんだ」
－ノエル・ギャラガー

「リアムとは仕事以外では会わない」
－ノエル・ギャラガー

「もちろんリアムのことは愛しているさ。でもポットヌードルほどじゃねえな」
－ノエル・ギャラガー

「俺って天才」
－ノエル・ギャラガー

「ロックンロールは去っちまったが死ぬことはない」
－ノエル・ギャラガー

「誕生日プレゼントは小切手かクレジットカード、現金以外は受け取らない」
－ノエル・ギャラガー

「オリジナリティのあるものを作りたいかって？俺は違う。俺はビートルズになりたいんだ」
－ノエル・ギャラガー

「俺の眉毛はどこまでも自由でワイルドなのさ」
－ノエル・ギャラガー

「Rockなら誰にだってできる。ただ大声で叫んでればいい。& Rollできるかどうかが問題なんだよ」
－ノエル・ギャラガー

「Elton Johnは牛乳１本でさえ自分で買いに行かない重要人物」
－ノエル・ギャラガー

「自分が曲を書くために生まれてきたのは俺自身わかってる」
－ノエル・ギャラガー

「ポール・ウェラーは悪夢」
－ノエル・ギャラガー