【ONE PIECE】ビビのセリフ・名言集




ネフェルタリ・ビビは漫画「ONE PIECE」に登場するアラバスタ王国の王女です。

当初は七武海クロコダイルの所有する秘密結社、バロックワークスに所属するミス・ウェンズデーとして登場しましたが、後に素性を明かしてルフィ達に協力を要請して冒険を共にします。

アラバスタまでの冒険を共にする中で一味からも読者からも仲間の一人として認識されますが、クロコダイルを打倒後は愛する国のために一味を抜けて国に残ります。

後の物語にも一国の王女として深く関わってきている人物で、冒険は共にしていなくても仲間の一人として描かれ続けています。

本記事では優しく誇り高い王女である彼女の名言をご紹介します。

目次

ビビのセリフ・名言集

ビビの名言

「生き残るわ。生きて…生きて帰るわ、アラバスタに!」
-ビビ

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ビビの名言

「いくらあなた達が強くても敵うわけないわ。あの王下七武海の1人、クロコダイルには!」
-ビビ

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ビビの名言

「一刻も早くナミさんの病気を治して、そしてアラバスタへ。それが、この船の最高速度でしょ?」
-ビビ

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ビビの名言

「あなたは船長失格よ、ルフィ。無茶をすれば全てが片付くとは限らない。このケンカを買ったら、ナミさんはどうなるの?」
-ビビ

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ビビの名言

「それが一国の王のやることなの!ひどすぎる。そんなの…王が国民を見捨てるなんて」
-ビビ

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ビビの名言

「それでは国民の命を人質に取って、国を支配してるのも同じ。そんなのは政治なんかじゃない! 犯罪だわ…」
-ビビ

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ビビの名言

「私は、この国に平和を取り戻したいの。だから…だから改めて私からお願いしたい。みんな…みんなの力を私に貸して下さい! どうか…」
-ビビ

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ビビの名言

「町が…エルマルの町が、泣いているようだわ」
-ビビ

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ビビの名言

「父が…この国の人々が何をしたというの?砂漠の国に生まれて、自然と戦いながら、必死で生きてきた人々の暮らしをメチャクチャにして…なぜ、あいつにそんなことをする権利があるの?なぜ!?私は…あの男を許さない!」
-ビビ

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ビビの名言

「でも、もともと心に大切にしてるものがなければ、ああは変われないと思うわ」
-ビビ

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ビビの名言

「だって、怖かった…違う…だって、リーダーが私のこと死んでも守れって。死ぬなんて、言わないでよ…リーダー」
-ビビ

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ビビの名言

国ってなんだろう?土地を治めてる者が変わっても、人々は生き続けてる。文化も暮らしも国が変わっても、それらが変わらないのであれば、無理に国を守る必要はないんじゃないかって。守るべきものは、きっと他にあるんだわ
-ビビ

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ビビの名言

「たとえ歴史に悪名が残ろうと構わないわ。クロコダイルの思う通りには、絶対させない」
-ビビ

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ビビの名言

「一緒にいると、いろいろなことが見えてくる。答えは、この人達が持っているのかもしれない」
-ビビ

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ビビの名言

「トトおじさん、心配しないで。反乱は、きっと止めるから」
-ビビ

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ビビの名言

「来るわよ!どこまでだって、あなたに死んで欲しいから!」
-ビビ

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ビビの名言

「分かってるんだ。お前を倒さなきゃ、何も終わらないってことぐらい。何も知らないくせに…この国の人達の、歴史も、生き方も、なにも知らないくせに…」
-ビビ

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ビビの名言

「今までずっと助けてもらったんじゃない。見殺しになんてしてたまるもんか」
-ビビ

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ビビの名言

「ごめんね…こうまでしても、反乱始まっちゃった。ごめんね…だけど止めるわ、何度跳ね返されたって…このぐらいで、全てを無駄に出来るもんですか。船で…ちゃんと学んだのよ、諦めの悪さなら…」
-ビビ

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ビビの名言

「そんなことをしたら何? この国が終わっちゃう?違うでしょ?ここがアラバスタじゃないものね。アラバスタ王国は…今、傷つけ合ってる人達よ!彼等がいて、ここは初めて国なのよ!この戦いを止めることが出来れば、それでいい。お願い!数秒間、みんなの目を引くことが出来れば…後は私がなんとかするから。必ずするから!この宮殿を…破壊して」
-ビビ

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ビビの名言

「この城は4000年間、アラバスタの歴史を吸い込んできた。私の誇りだった。でも王宮を破壊すれば、人々は戦いをやめ注目してくれる。私は自分の言葉で、真実を伝えることが出来る」
-ビビ

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ビビの名言

「見苦しくったって構わない…理想だって捨てない。お前なんかに分かるもんか!私はこの国の王女よ。お前なんかに屈しない」
-ビビ

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ビビの名言

「今降っている雨は…昔のように、また降ります。悪夢は全て、終わりましたから…」
-ビビ

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ビビの名言

「もう、敵はいないのに…これ以上、血を流さないで…戦いを、やめてください!!!」
-ビビ

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ビビの名言

「巨人もいた、恐竜もいた、雪国には桜も咲いた。海には、まだまだ想像を超えることがたっくさんあるんだわ」
-ビビ

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ビビの名言

「少しだけ、冒険をしました。それは、暗い海を渡る、絶望を探す旅でした。暗い暗い嵐の中で、1隻の小さな船に会いました。船は私の背中を押してこう言います。お前には、あの光が見えないのか?」
-ビビ

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ビビの名言

お別れを言いに来たの!私、一緒には行けません!今まで本当にありがとう!冒険はまだしたいけど…私はやっぱり、この国を愛してるから!だから、行けません!私はここに残るけど…いつかまた会えたら…もう一度仲間と呼んでくれますか!?
-ビビ

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ビビの名言

「私の冒険は終わったけれど、今度はアラバスタ再興という新たな試練が待ち受けている。今のアラバスタは、まるで海に漂う傷だらけの小さな船のよう。でも、どんな大きな波に出会おうとも、私達は決してくじけはしない。進路を見失うことなく、まっすぐにたくましく突き進んでゆく。そう、あの不思議な小さな船のように」
-ビビ

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ビビの名言

「ルフィさんの頭の中は、近くにいたって分からないのよ。考えるだけ無駄。ただし、彼等のやることは全て信じられる。彼は海賊王になる男よ。私達とはスケールが違うの」
-ビビ

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