【人間だもの】相田みつをの名言

「澄んだ眼の底にある　深い憂いのわかる人間になろう　重い悲しみの見える眼を持とう」
－相田みつを

「負ける人のおかげで　勝てるんだよな」
－相田みつを

「受身が身につけば達人　まけることの尊さがわかるから」
－相田みつを

「ぐちをこぼしたっていいがな　弱音を吐いたっていいがな　人間だもの　たまには涙をみせたっていいがな　生きているんだもの」
－相田みつを

「なやみは　つきねんだなあ　生きているんだもの」
－相田みつを

「無理をしないで　なまけない私は　弱い人間だから」
－相田みつを

「あのときの　あの苦しみも　あのときの　あの悲しみも　みんな肥料になったんだなあ　じぶんが自分になるための」
－相田みつを

「七転八倒　つまづいたり　ころんだりするほうが　自然なんだな　人間だもの」
－相田みつを

「そのうち　そのうち　べんかいしながら日がくれる」
－相田みつを

「毎日少しずつ　それがなかなかできねんだなあ」
－相田みつを

「だれにだってあるんだよ　ひとにはいえないくるしみが　だれにだってあるんだよ　ひとにはいえないかなしみが　ただだまっているだけなんだよ　いえば　ぐちになるから」
－相田みつを

「他人のものさし　自分のものさし　それぞれ寸法がちがうんだな」
－相田みつを

「私の、このヘタな文字、つたない文章も、見てくれる人のおかげで書かせていただけるんです。『おかげさんで』でないものは、この世に一つもありません。みんな『おかげさんで』で成り立っているんです。」
－相田みつを

「私がこの世に生れてきたのは　私でなければできない仕事が　何かひとつこの世にあるからなのだ」
－相田みつを

「いいですか　いくらのろくてもかまいませんよ　たいせつなことはね　いつでも前をむいて　自分の足で　自分の道を歩くことですよ」
－相田みつを

「トマトにねぇ　いくら肥料をやったってさ　メロンにはならねんだなあ」
－相田みつを

「名もない草も実をつける　いのちいっぱいの花を咲かせて」
－相田みつを

「柔道の基本は受身　受身とは投げ飛ばされる練習　人の前で叩きつけられる練習　人の前でころぶ練習　人の前で負ける練習です。」
－相田みつを

「その根っこは見えない　その見えないところに大事な点がある」
－相田みつを

「毎日毎日の足跡が　おのずから人生の答えを出す　きれいな足跡には　きれいな水がたまる」
－相田みつを

「その人の前に出ると　絶対にうそが言えない　そういう人を持つといい」
－相田みつを

「花を支える枝　枝を支える幹　幹を支える根　根は見えねんだなあ」
－相田みつを

「あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。あなたがそこにただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。そんなあなたに私もなりたい。」
－相田みつを

「セトモノとセトモノとぶつかりっこすると　すぐこわれちゃう　どっちかがやわらかければだいじょうぶ　やわらかいこころを持ちましょう」
－相田みつを

「おまえさんな　いま一体何が一番欲しい　あれもこれもじゃだめだよ　いのちがけでほしいものを　ただ一ツに的をしぼって言ってみな」
－相田みつを

「やり直しのきかない人生　待った無しの命」
－相田みつを

「あなたの心がきれいだから　なんでもきれいに見えるんだなあ」
－相田みつを

「身からでたサビだなあ　身に覚えがあるよ」
－相田みつを

「感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生きたい」
－相田みつを

「雨の日には雨の中を　風の日には風の中を」
－相田みつを

「一生勉強　一生青春」
－相田みつを

「待ってもむだな　ことがある　待ってもだめな　こともある　待ってむなしき　ことばかり　それでもわたしは　じっと待つ」
－相田みつを

「わたしは、人間のほんとうの幸せとは『充実感のある生き方』だと思っています」
－相田みつを

「背のびする自分　卑下する自分　どっちもいやだけど　どっちも自分」
－相田みつを

「しあわせはいつも　じぶんのこころがきめる」
－相田みつを

「あたらしい門出をする者には　新しい道がひらける」
－相田みつを

「人生において　最も大切な時　それはいつでも　いまです」
－相田みつを