レディー・ガガの名言

「今の自分になるために多くの努力をしてきた。」
－レディ・ガガ

「はっきり言って私は男が苦手よ。今まで本気で好きになった男はひとりしかいない。彼は私がこの仕事をするのを嫌がった。だから別れた。心は傷ついたけど、おかげで自分が一番愛しているのは音楽だということに気づけた」
－レディ・ガガ

「奇抜な帽子をかぶっているのはバリアなの。大きければ、大きいほど悪魔から自分を守ってくれるのよ」
－レディ・ガガ

「何かにつまずいて暗闇のどん底に落ちても、才能は消えないわ。ただ、見つかりにくくなるだけ。落ち込んだ時に、暗闇の中の小さな光を探すのよ」
－レディ・ガガ

「わたしは物を食べ、眠り、呼吸をし、自分の作品を血の出る思いで少しずつ絞り出す。もし、自分がアーティストでなくなったら、きっと死んでしまうだろう」
－レディ・ガガ

「マドンナのことは本当に尊敬している、だけど私は第二のマドンナになりたいわけじゃない。私がなりたいのは、レディー・ガガよ」
－レディ・ガガ

「自分に対する否定的な心を捨てるのよ。自分自身ではなく自分を怖気づかせる原因を作った人たちを否定するの」
－レディ・ガガ

「万人に受け入れてもらおうとは思わない。それがなに？わたしはそれでオーケーなの」
－レディ・ガガ

「奇妙なことだけど、私はもし誰かとセックスをしたら、私のアソコから創造性が取られてしまうのよ。私は永遠に孤独なの」
－レディ・ガガ

「グラマラスな生活は、”ラグジュアリーな生活”とは全然違う。私はラグジュアリーとかいらないの。何年も貧乏だったけど、贅沢に憧れるようなことはなかったし、それでもグラマラスだった。そして今もそれは変わらない」
－レディ・ガガ

「私にはいつだってビジョンがあるの。曲を書くときはいつも、どんな衣装を着て、どんな風に動いて、どんな歌い方をしようかって考えてるし、そのアイデアを曲にからめながら書いてる。だから単純に『歌』とは呼べないのよ。私はステージで棒立ちになって歌うわけじゃないから」
－レディ・ガガ

「私は感謝状もプレゼントもいりません。私の皆さんへの愛は、無償の愛なんです。本当に、本当に、日本が大好きで日本に来たんです。でも、この感謝状は一生大事にします」
－レディ・ガガ

「自分が尊敬する人間の意見だけを聞いてね。尊敬できない人間の意見は、あなたに対することだろうとなんだろうと無視するのよ」
－レディ・ガガ

「作品には“奥深さ”と“わかりやすさ”の両方が共存していなくてはいけないとわかってきたの。大切なのは、記憶に残ることよ。万人に受け入れてもらおうとは思わない」
－レディ・ガガ

「こんな不安は捨てるの。”テストでAは取れない””グラミー賞は取れない””ヒットチャートで１位を取ることもない””スーパースターにはなれない”でもみんなはスーパースターよ。あなたは強く生まれた」
－レディ・ガガ

「あなたの美の定義を決めるのはあなた自身で、社会が決めるのではない。あなたの精神と信念が決める」
－レディ・ガガ

「私は今ここ、ステージの上に住んでいる。家なんて持ってない。そういうことにお金は使わないの。スーツケース１個で生きて、音楽とアートを創っている」
－レディ・ガガ

「男性に従う道を選ぶ女性もいれば、夢に従う道を選ぶ女性もいる。どちらの道を進むべきか悩んでいる人は、覚えておいて。あなたのキャリアは、朝起きたらもうあなたのことを愛していないなんて言わないから」
－レディ・ガガ

「美とは嘘だわ。芸術を美そのものと思っているも多いけど芸術には少しの嘘が必要よ。外見の美も同じ自分を表現する嘘」
－レディ・ガガ

「私はほんの少しのことで世界を変えられると、本当に思っています。私たちそれぞれが、ほんの少しだけ自分自身を変え、少しだけもっと親切に、もっと愛情を示し、もっと寛容になれたとしたら・・・私はかなり簡単に世界を変えることができると信じています」
－レディ・ガガ

「わたしが出ているどんなビデオでも雑誌でも、完ぺきに見えるよう手が加えられているわ。真実じゃないのよ」
－レディ・ガガ

「わたしは嘘つきよ。そしていつだって、それを実現したくてうずうずしている。わたしが思い描く夢。わたしがつく嘘。傘でも、帽子でも、口紅の塗り方でも、何でも構わないわ。だって結局それは現実になるのだから」
－レディ・ガガ

「私の美しいリトル・モンスターたち、フォローしてくれてありがとう。私のTwitter女王時代を築き上げてくれて感謝しています」
－レディ・ガガ

「人々にNoと言われるたびに、私は強くなってきた」
－レディ・ガガ

「独特で他の人とは違うように自分らしく輝かなきゃいけない」
－レディ・ガガ

「私たちの世代は新たな時代への心構えができています。だから私たちを取り巻く世の中もそうであってほしい。それは社会であり政治であり音楽・科学技術であり、すべてです」
－レディ・ガガ

「私は助けてあげたいし、勇敢でありたいし、もっと世界が寛容であってほしいのです。もっと受容的であってほしいのです」
－レディ・ガガ

「生き残るためにはファンタジーが必要、現実は難しすぎるから」
－レディ・ガガ

「何度あなたが拒絶され、倒れ、打ちのめされたかではありません。あなたが何度立ち上がり、いかに勇敢に前に進むかということ」
－レディ・ガガ

「なたは、唯一無二で、人と違って、あなたの進む道で輝いていなければいけません」
－レディ・ガガ

「レコードの契約があなたをアーティストにしてくれるわけじゃないのよ、あなた自身が自分をアーティストにするの」
－レディ・ガガ

「ある意味、わたしは図書館の司書なの」
－レディ・ガガ

「寝るときはメークはしたまま。夢の中で会う男のためよ」
－レディ・ガガ

「わたしは役を演じているの。毎朝、役に成りきっている自分を見るのが好き。有名人に成りきるのが好きなの」
－レディ・ガガ

「限界なんて最初から存在しないのよ。あると思い込んでいるだけ」
－レディ・ガガ

「ビッチ、あなたはレディー・ガガなのよ。起きて今日もやることをやりなさい」
－レディ・ガガ

“If you dont have any shadows you’re not in the light”
「もしあなたに影が全くないのなら、あなたは光の中にはいないってこと」
－レディ・ガガ

“A record deal doesn’t make you an artist; you make yourself an artist”
「レコードの契約があなたをアーティストにしてくれるわけじゃないのよ、あなた自身が自分をアーティストにするの」
－レディ・ガガ

“Ignore all hatred and criticism. Live for what you create, and die protecting i”
「批評や嫌悪は無視すれば良い。あなたが生み出すものの為に生きるの、そしてそれを守って死んでいくのよ」
－レディ・ガガ

“Do not allow people to dim your shine because they are blinded. Tell them to put on some sunglasses, cuz we were born this way!”
「周りの人が眩しいからってあなたの光を抑えるようにしてはダメよ。サングラスをかけるように言うの、だってあなたはこうやってあなたらしく生まれてきたんだもの」
－レディ・ガガ

“No matter how much success you have — no matter how many opportunities, fame, fortune, no matter how many people accept you to your face — the person that really needs to accept you is you”
「どれだけあなたが成功したとしてもーどれだけの機会に恵まれて、有名になって、お金持ちになって、顔が売れたとしてもーあなたが本当に受け入れてあげないといけない人はあなた自身」
－レディ・ガガ

“I used to be so delusional. I always imagined I could be more than I was, and eventually I grew and evolved into that person”
「昔は思い込みが激しかったの。いつも、自分以上の何かになれると想像していた、そして結果的に成長して進化を遂げてそんな姿になったの」
－レディ・ガガ

“You have to be the antithesis of the status quo. You have to work against it. It’s not about a reaction. You don’t need to react to anything. We need to be proactive in our own movement of positivity”
「今の流れに逆らわなければいけないの。流れに逆らって懸命に働くの。どう反応するかの話ではないの。何にも反応はしなくて大丈夫。積極的にあなたらしくポジティブにいなきゃいけないってこと」
－レディ・ガガ

“It’s always wrong to hate, but it’s never wrong to love”
「人を嫌うことはいつも間違っている、でも人を愛することはいつも正しい」
－レディ・ガガ

“I work very hard, but when God opens that door for you – when life opens that door for you, I should say – I think it’s important to be giving, to return the love back”
「とても懸命に働いているわ、でも神様がドアを開けてくれたり、人生である扉が開いたりした時には、これまでにもらってきた愛を返す時、あなたが与える時だってことは言わなきゃいけないわね」
－レディ・ガガ

“We have set a standard where it’s not OK to act without morality and values and human respect. No person is better than another”
「モラルや人へのリスペクトといった価値を持たないで立ち振る舞うことはいけないという基準を作らないといけない。他の人よりも優れている人なんていないんだから」
－レディ・ガガ

“Well, that’s your opinion, isn’t it? And I’m not about to waste my time trying to change it”
「なるほど、それがあなたの意見ということで良かった？私はあなたの意見を変えようとするために人生の時間を無駄にしたりはしない」
－レディ・ガガ

“We need fantasy to survive because reality is too difficult”
「生き残るためにはファンタジーが必要、現実は難しすぎるから」
－レディ・ガガ

“I am my own sanctuary and I can be reborn as many times as I choose throughout my life”
「私は私自身の聖域であって、生きている間、好きなだけ何度でも生まれ変わることができるの」
－レディ・ガガ

“I feel like if you’re a really good human being, you can try to find something beautiful in every single person, no matter what”
「もしあなたが本当に素晴らしい人なんだったら、出会う人すべて、誰であろうと何かしら美しいことを見つけることができるように感じる」
－レディ・ガガ

“I want my fans to love themselves. It’s almost like I want to hypnotize them so when they hear my music they love themselves instantly”
「ファンの人たちには自分のことを愛して欲しいの。催眠術を私の音楽でかけたいって感覚に近いわ、私の音楽を聴いたらすぐに自分たちのことを愛してしまうようにね」
－レディ・ガガ

“What I’ve learned is that you really don’t need to be a celebrity or have money or have the paparazzi following you around to be famous”
「私がこれまでに学んできたことは、セレブにならないでも、大金持ちにならないでも、パパラッチがついてこなくても有名にはなれるってこと」
－レディ・ガガ

“Whether I’m wearing lots of makeup or no makeup, I’m always the same person inside”
「お化粧をたくさんしていたとしてお、ノーメイクだとしても、内側はいつも同じ人なの」
－レディ・ガガ

“Why spend your whole life trying to be somebody that you’re not? It’s so much more fun to be yourself”
「どうして自分の一生を費やして、自分じゃない誰かになろうとするの？自分でいた方がずっと楽しいのに」
－レディ・ガガ

“I was performing in New York and my friends started to call me Gaga, they said I was very theatrical and they said, ‘You’re Gaga’”
「ニューヨークでパフォーマンスをしていたら友達が私のことを『ガガ』って呼ぶようになったの。私がとてもドラマチックだから『お前はガガだ！』ってね」
－レディ・ガガ

“Don’t you ever let a soul in the world tell you that you can’t be exactly who you are”
「あなたが本当のあなた自身でいてはいけないなんてことは、世界中の誰にも言わせてはダメよ」
－レディ・ガガ

“Don’t be insecure if your heart is pure”
「もしあなたの心がピュアなら不安になんかならなくて良いの」
－レディ・ガガ

“Love is like a brick. You can build a house, or you can sink a dead body”
「愛ってレンガのようなもの。家を建てることもできるし、死んだ体を沈めることもできる」
－レディ・ガガ

“I am a walking piece of art every day, with my dreams and my ambitions forward at all times in an effort to inspire my fans to lead their life in that way”
「私は毎日『歩く芸術』なのよ、夢と野望をいつも持ってファンと前へ進んでいけるように努力しているの」
－レディ・ガガ

“I allow myself to fail. I allow myself to break. I’m not afraid of my flaws”
「失敗しても良いことにしてる。休んでも良いことにしている。自分の弱点は怖くないのよ」
－レディ・ガガ

“Fight and push harder for what you believe in, you’d be surprised, you are much stronger than you think”
「自分が信じることのために懸命に戦うのよ、自分が思っていた以上に強いことにびっくりするはずよ」
－レディ・ガガ

“You have to be unique and different and shine in your own way”
「独特で他の人とは違うように自分らしく輝かなきゃいけない」
－レディ・ガガ

“You define beauty yourself, society doesn’t define your beauty”
「あなたの美しさはあなたが決めるの、社会組織はあなたの美しさを決めてくれないから」
－レディ・ガガ

“You have to be careful about how much you reveal to people that look up to you so much”
「あなたのことを尊敬してくれている人たちにどこまであなたを見せるのか気をつけなくてはいけないわ」
－レディ・ガガ

“Even if the whole world turns their back on you, you’ll always have yourself”
「もし世界中を敵に回したとしても、それでもあなた自身がついている」
－レディ・ガガ

“You have to stop crying, and you have to go kick some ass”
「泣くのをやめて、ぶちかましてやるのよ」
－レディ・ガガ