【ONE PIECE】キュロスのセリフ・名言集

「そうとも！　ドレスローザにとっても、トンタッタにとっても、ドンキホーテの帰還など、百害あって一利なし！」
－キュロス

「獣は…檻の中でこそ、好かれる。どうせ、檻から出ても、外には、俺の帰る場所も居場所もねえんだ！」
－キュロス

「10年…10年、我々は耐えてきた！これより、全ての偽りを断ち切らせてもらう」
－キュロス

「おもちゃにされた我々は、人間だった頃のことを全て覚えているが。周りの人々はたとえ家族であれ、我々の存在をすっかり忘れてしまう。大切なものを忘れたことも気づかない。これがドレスローザ最大の悲劇であり、我々おもちゃ同士でも同じことなのだ」
－キュロス

「君の母さんは守れなかったが…命に代えても、君のことは守り抜く！君がいつか、幸せになる日まで…私はずっとそばにいる！」
－キュロス

「私は、レベッカの母親を…守れなかった。あの日のことは…片時も忘れない」
－キュロス

「つまり、この国には…忘れられた者達と、忘れた者達がいる。我々おもちゃは…もともと皆、人間だったのだ」
－キュロス

「お前達には分かるまい！愛する者に忘れられる絶望など！」
－キュロス

「片足を気遣ってくれなくて結構だ。それを言い訳にするくらいなら、戦場に立たん！」
－キュロス

「金や宝石なぞ、石ころに心は宿らない。命の営みこそが本当の幸せだと教えてくれる」
－キュロス

「いいんだレベッカ、守らせてくれ。スカーレットの分も！」
－キュロス

「その手こそ、母スカーレットの宿る手だ。こんな外道の血で今さら、その手を汚すことはない！」
－キュロス

「誰も私の名を知らない。私は、忘れられたのか？」
－キュロス

「リク王の信頼とレベッカの命を守れるのなら、私はいつどこで死んでも構わない。この戦いに、全てを懸けている！」
－キュロス

「塊というのなら…私は、この国の怒りの塊となって。貴様を討つ！」
－キュロス

「この別れはなんだ？地獄だ！あんまりじゃないか！」
－キュロス

「すまん…レベッカ。不器用な父はただ…強さしか教えられない！」
－キュロス

「この戦いは、10年前、無念のうちに退位されたリク王の名誉と、我々の自由を取り戻すための戦いである」
－キュロス

「長く…つらい戦いは終わった。君達は本当にすばらしい戦士だ、誇りに思う」
－キュロス

「わ…私が、父親でいいのか？」
－キュロス

「”一刻も早くこの戦いを終わらせたい”その判断を責めやしないが…ならばなおさら、先を急がせてもらう」
－キュロス

「あのコロシアムに立ってなお、人を傷つけなかった。お前の手はまだ…美しい！」
－キュロス

「王族であるがゆえ、逃げ回り、罵倒された10年…だからこそ、今度は…王族であるがゆえの幸せをつかんでほしい」
－キュロス

「こんなブリキの腕では…死にゆく君の体温すらも感じない！」
－キュロス

「人間に戻れた今、もう二度と娘に剣など振らせやしない！」
－キュロス

「あの日、この国にやってきて、全てを奪い去ったあの男の暴挙を…私は忘れない！」
－キュロス

「大丈夫！兵隊さんは勇敢で、いつでも君のそばにいる！」
－キュロス

「おもちゃにだって…守りたいものくらいある」
－キュロス

「守れなかった…すまない、君の母さんを…守れなかった！」
－キュロス

「こんなブリキの目からは、涙も出やしないがね」
－キュロス

「未来のないおもちゃだった私には、君に戦いを教えることしか出来なかった。母親に似て、心の優しい君なのに」
－キュロス

「我が子が幸せに生きていくための…平和な国が欲しい！リク王家に、ドレスローザを返してもらう」
－キュロス

「戦い方を教えよう。お前が傷つかない方法を教えるのだ」
－キュロス

「泣くような戦士に大会は取れん！」
－キュロス

「ドレスローザに降り注いだ悲劇。その数に比べれば…こんなもの、痛みですらない！」
－キュロス

「10年間、お待たせしまして申し訳ありません！今、助けに来ましたあ！」
－キュロス

「寒いだろうな…ブリキの体じゃ、何も感じないが」
－キュロス

「真のドレスローザを取り戻しに来た！」
－キュロス

「私の全身全霊！そして、これがこの国が受けた、10年の痛みを乗せた剣だ！」
－キュロス

「おもちゃになった私を、あの子は覚えていないが…私は…レベッカの実の父親だ！」
－キュロス

「償わせてくれ、お前に戦いを教えてしまったことを！今日までずっと悔いて、恥じて生きてきた」
－キュロス

「そうか…君の中からも私は消えたのか。約束も…思い出も…」
－キュロス

「天使のようだな、レベッカ。私は見てる、いつでも君のそばにいる」
－キュロス

「痛みは…痛みは人間である証しだ！」
－キュロス