【ハマコー】浜田幸一の名言【国会の暴れん坊】

「『みんなで決めて みんなで動く みんなの為の政治』みなさん方の血でこの国家を守る為に何をするか」
－浜田幸一

「『人生万事塞翁が馬』と言います。その時良かったと思える事が後になって良くなかったという事があり、あの時は最悪だったと思える事が後になって良かったと思えることがたくさんあります」
－浜田幸一

「この国はまだまだ再生できる。政治家が我が身を振り返り、国民がもっと政治に目を向けてくれれば」
－浜田幸一

「若者たちに明確に言っておきたい。求めない者、努力しない者には幸せは与えられない。自分の歩く道がどんなにつらくても、すべてを達成することで幸せは訪れる。だから働かない者に幸せはない。義務を果たしてこそ名誉があり、名誉を重んじて祖国があるんだ」
－浜田幸一

「いまか、いまかと地震に怯えながら暮らすのは頭のいい人のすることではない。しかし、いつ地震が来ても大丈夫なように、心とモノを備えておくことは大切なことだ」
－浜田幸一

「もうすぐツイッターやめるから、よく聞いとけ！『自分の生き方に間違いはない！』『自分に嘘つくな！』つらいときときは、『つらい！』キライなときは『キライ！』って思いっきりつぶやけ！」
－浜田幸一

「人間には必ず終わりがある。規則で縛らなくても新旧交代は自然と行われる」
－浜田幸一

「私の政治主導とは、例えば官僚たちが『よし、うちの大臣を男にしてやろう』と結束して、大きな政策課題に取り組んでいくような状態のこと」
－浜田幸一

「日本をダメにした要因の一つに『足してニで割る』という国対政治にある」
－浜田幸一

「ある程度物事をしっかり考えたいという人に、私の意見がすべて正しいというわけではないですが、自分で考える道具にしてもらえればいいんじゃないかと思っています」
－浜田幸一

「いいか、断っとくけどな、かわいい子供達の時代のために自民党があるって事を忘れるな。お前らのためにだけ自民党があるんじゃないぞ」
－浜田幸一

「下手な反省は暗くなるだけだから、しないほうがイイ！」
－浜田幸一

「どんなに不満があろうと何があろうと日本人同士でしょう？それで政党なら政党、思想なら思想の相違があるにしても、それはあくまでも政策で争うべき問題であって・・・」
－浜田幸一

「拝啓　孫正義様、iphoneはすばらしいご様子。貴殿の企画されたものでしょうか？」
－浜田幸一

「我が国の進路を決めるにあたり、ここぞという時には政権を投げ出してもやむを得ない、それぐらいの覚悟を持って決断ができるかどうか」
－浜田幸一

「国民の価値観は多様です。それぞれの立場で、それぞれの損得勘定があるのです。そして政治家はそれぞれの立場の代表者」
－浜田幸一

「日本の領土について、政治家たちの認識が実に甘い」
－浜田幸一

「可愛い子供達の時代の為に自民党がある事を忘れるな」
－浜田幸一

「長老と呼ばれる議員が自らの権力欲だけで若手の成長の芽を摘んでいる」
－浜田幸一

「植民地憲法による押さえつけられた憲法で、我々には独立そのものは存在しません。なぜならば、自分の国を自分で守ることが出来ないのです」
－浜田幸一

「変化の激しい時代は、ひとつのことに留まっていてはいけない！やれる事は出来る限り何でもやったほうがイイ！とくに若い人たちよ」
－浜田幸一

「『みんなで決めて、みんなで動く、みんなの為の政治。そして、みんなで責任を持つ政治。』これが議会制民主政治の根本です」
－浜田幸一

「あなたが寝てしまったことに関心はない。そこから起き上がることに関心があるのだ」
－浜田幸一

「どんなに不都合なことが起ころうともそこには必ず意味がある。うまくいくための」
－浜田幸一

「善と悪とは表裏一体だからね。『一体』だからね！」
－浜田幸一

「苦難は思い出に変えられる」
－浜田幸一

「政界の動きを見ていて憤りを感じるのは、各政党が自らの存立の為だけにあくせくしている」
－浜田幸一

「金持ちの子だけが豪華なおかず入りの弁当を食べ、貧しい家の子が塩で握っただけの握り飯を食べる。そんな事は許されない」
－浜田幸一

「時代が不安定になると、それだけ物事をインサイドに深く考えられるようになるということ。景気が良くなると、みな上辺に囚われがちになる」
－浜田幸一

「とにかく父ちゃんも母ちゃんも子供もみんなが勉強して、個々が強くなるべき時代！何かにすがる時代じゃない！」
－浜田幸一

「（自民党本部放火事件の）責任はだれにあるというかというと、泳がしていた我々にあると思いますよ。『中核派』を泳がしていた。やっぱり法律違反で破壊するものを泳がした。そういう一つの政策の誤りがあるんじゃないですか」
－浜田幸一

「思いっきり！を意識できるのは人間だけ！つらいときでも、思いっきり！を体験できるチャンスなんて人生そう多くない！今がチャンス！」
－浜田幸一

「探さなくちゃ見つけられないようなものは、やりたいことではない」
－浜田幸一

「己の生き様を国民に評価してもらい、国民一人ひとりの心を打つ言葉を発していかなければならない」
－浜田幸一

「（辞職の理由を聞かれた際）散る桜、残る桜もまた桜」
－浜田幸一

「私は政界に入ってからというもの、ヤクザ上がり、学がない、当然英語も話せない事で少なからず悔しい思いをしてきました」
－浜田幸一

「今日できることはすべて、ありがとうございましただ」
－浜田幸一

「『すべては自分のせい』そう覚悟した瞬間から、私の人生は変わりました」
－浜田幸一

「潔く辞める人間が一人ぐらいいてもいい」
－浜田幸一

「そもそも、言いたいことがあるからハマコーですから。言いたいことをどれだけこちらから発信できるか、が重要だと思っています」
－浜田幸一

「誰しも子育てが苦痛に感じる時があるでしょう。いやそれが当たり前なのかもしれません。大きな未来を背負っているのだから」
－浜田幸一

「誰かスティーブジョブスの連絡先をご存知ありませんか？」
－浜田幸一

「過去の不幸な出来事を議論する時には、ただ反対をするとか謝罪するというのではなく、将来にわたって如何にその教訓を生かすか」
－浜田幸一

「失敗だらけのろくでもない人生を送った事で、誰かを元気づけられる、勇気づける事ができる」
－浜田幸一

「私の人生は失敗の連続でした」
－浜田幸一

「失敗や非難を恐れるな！自分ひとりの失敗くらいで地球は潰れない！非難されたくらいで自分は潰れない！」
－浜田幸一

「国民の人気取りだけが目的で中身の伴わない決議には意味がない」
－浜田幸一

「これからの新しい時代、自分は刺激する側に回って生きていけるかどうか。刺激を与えたり道しるべになったり、そういうものを自分で作り上げていきたいという野望もあります」
－浜田幸一

「私の人生にもいつか最後の瞬間が訪れるとすれば、せめてできるだけ『自分らしく』『ハマコー』らしく生きていこうと思います」
－浜田幸一

「だから生きる意味なんて考えなくていい。いま生きていることのほうが大事！頑張っていることのほうが大事！」
－浜田幸一

「人生に無駄など一切ない」
－浜田幸一

「外交は一度、道を誤れば、その修復に長い時間がかかる」
－浜田幸一

「先週、自民党次期参院選候補者対象に、第一回ツイッター勉強会が開催された模様。再度あえて言おう、遅すぎる！！すぐやれ！！みんなやれ！！なう！！」
－浜田幸一

「人生最悪だぁ～と思ったことが、案外あとになって良かったな～と思う事ってたくさんあるんです！」
－浜田幸一

「日本は国家であると言っていますけれども、私の目から見た場合に国家らしい国家ではありません」
－浜田幸一

「私が最後まで好き勝手なことを言い、暴れられたのは無派閥だったから」
－浜田幸一

「総理大臣という職はかくも厳しい、人一人の寿命を縮めるほどの激務と言っても過言ではありません」
－浜田幸一

「みんなで決めて、みんなで動く、みんなの為の政治とは、みんなで責任を持つ政治」
－浜田幸一

「人の自由を否定する者は、おなかいっぱい自由を楽しめない」
－浜田幸一

「私はフォロワーをみんな『仲間』だと思っているんです。この思いについては、他の政治家とは感覚が相当違うと思いますよ」
－浜田幸一

「大臣室に入っていく姿で将来が分かる」
－浜田幸一

「選挙に行きたくなければ行かなきゃいい。でも選挙に行かない日本人は日本人ではない」
－浜田幸一

「領土は何としても守らなければならないもの、己の命に代えても守らなければならない」
－浜田幸一

「本来、１票とは期待と願いと思いのすべてが詰まっているもの。だから死に物狂いで議員をやるのは当たり前」
－浜田幸一

「選挙は水物である」
－浜田幸一

「平和は願っているだけではやってこない」
－浜田幸一

「ロシアは我が国にとって付き合い方を間違うと、とんでめない痛手を負いかねない扱いにくい隣国である」
－浜田幸一

「今日の誇りを明日の誉れとなし、なお一層の精進を望む」
－浜田幸一

「自分の中の小さな思いに火をつけて欲しい」
－浜田幸一

「壁にぶちあたったらぶち破ろう！やれるバス！きっと日本は変わるバス！」
－浜田幸一

「スティーブジョブスってぇのは、忙しいのか？」
－浜田幸一

「理想論をかざすだけでなく、常に現実的に物事を考える」
－浜田幸一