コービー・ブライアントの名言

“If you’re afraid to fail, then you’re probably going to fail”
「失敗を恐れているなら、おそらく君は失敗するだろう」
－コービー・ブライアント

“Sports are such a great teacher. I think of everything they’ve taught me: camaraderie, humility, how to resolve differences”
「スポーツはとても素晴らしい教師だ。教えてくれたことを思い出す。チームの絆、謙虚さ、意見の違いを解決する方法などだ」
－コービー・ブライアント

“I don’t talk trash often, but when I do, I go for the jugular”
「トラッシュトークはあまりしない。でもやるときは急所を突く」
－コービー・ブライアント

“I focus on one thing and one thing only – that’s trying to win as many championships as I can”
「わたしが集中しているのはひとつ。たったひとつ。それはできるだけ多くのチャンピオンシップを勝ち取ることだ」
－コービー・ブライアント

“The topic of leadership is a touchy one. A lot of leaders fail because they don’t have the bravery to touch that nerve or strike that chord. Throughout my years, I haven’t had that fear”
「リーダーシップは扱いにくいテーマだ。痛い所を突く勇気がなかったり、共感を得られなかったりして失敗したリーダーも多い。わたしはずっと恐れずにそれをやってきたんだ」
－コービー・ブライアント

“If I panic, everyone else panics”
「わたしが冷静さを失えば、みんなも動揺する」
－コービー・ブライアント

“The important thing is that your teammates have to know you’re pulling for them and you really want them to be successful”
「大切なことは君がチームメイトを応援していることを彼らに知ってもらうことなんだ。そして君が心からチームメイトの成功を願うことさ」
－コービー・ブライアント

“I’m chasing perfection”
「わたしは完璧を追い求める」
－コービー・ブライアント

“I’ll do whatever it takes to win games, whether it’s sitting on a bench waving a towel, handing a cup of water to a teammate, or hitting the game-winning shot”
「試合に勝つためなら何でもするよ。ベンチに座ってタオルを振ることでも、チームメイトに飲み物を手渡すことでも、ウイニングショットを決めることでもね」
－コービー・ブライアント

“I can’t relate to lazy people. We don’t speak the same language. I don’t understand you. I don’t want to understand you”
「怠け者を受け入れることはできない。考え方が違うんだ。理解できないし、理解しようとも思わない」
－コービー・ブライアント

“My parents are my backbone. Still are. They’re the only group that will support you if you score zero or you score 40”
「両親が心の支えなんだ。いまでもね。得点が0点でも40点でも変わらずに応援してくれるのは彼らだけだからね」
－コービー・ブライアント

“Everything negative – pressure, challenges – is all an opportunity for me to rise”
「プレッシャーや困難なことへの挑戦など、嫌なことは何であれ自分を成長させる機会だと思っている」
－コービー・ブライアント

“I don’t want to be the next Michael Jordan, I only want to be Kobe Bryant”
「次のマイケル・ジョーダンにはなりたくない。僕はただコービー・ブライアントでありたい」
－コービー・ブライアント

“I like playing for the purple and gold. This is where I want to finish up”
「わたしはパープル＆ゴールドのためにプレーすることが好きなんだ。わたしはこの場所でキャリアを終えたい」
－コービー・ブライアント

“The most important thing is to try and inspire people so that they can be great in whatever they want to do”
「最も大切なことは、人々がそれぞれの世界で一流になれるように鼓舞していくことなんだ」
－コービー・ブライアント

“I’m reflective only in the sense that I learn to move forward. I reflect with a purpose”
「わたしは前進する方法を学ぶためだけに過去を振り返る。目的を持って自分と向き合う」
－コービー・ブライアント

“People just don’t understand how obsessed I am with winning”
「わたしが勝つことにどれほど執着しているのかみんなわかっていないだけだ」
－コービー・ブライアント

“It’s different from being 21 and you think there’s endless amount of opportunities. At 33, the ending is much, much closer”
「チャンスは無限にあると思っていた21歳のときとはちがうよ。33歳になって終わりがずっと近くなったと感じる」
－コービー・ブライアント

“What people see on court is another side of me; it’s not me”
「コート上にいるのはもう一人の自分なんだ。あれが本当の自分ではない」
－コービー・ブライアント

“Winning takes precedence over all. There’s no gray area. No almosts”
「勝利はすべてに優先する。グレーゾーンはない。明確なことだ」
－コービー・ブライアント