【ONE PIECE】カイドウのセリフ・名言集【百獣】

「あ～、死ねねえもんだな。また生きちまった」
－カイドウ

「なんの王になるだと？　小僧！」
－カイドウ

「侍達の忠義の厚さは知っている。俺達に挑む者もまた、讃えよう」
－カイドウ

「ロジャーも…白ひげも…上手くやりやがった。本当にあいつら、上手くやりやがった。時世じゃねえがよ…死は人の完成だ。そうだろう？」
－カイドウ

「聞こえたぞ、麦わら。俺をぶっ飛ばすだと？やってみろ、受けて立つぞ！」
－カイドウ

「海賊王を叫ぶ大バカ者、俺を楽しませてみろ」
－カイドウ

「お前らの気迫に、光月おでんの影を見た。別に殺されてやってもよかった。傷がうずく度、思い出すんだ…あの日を。あの時、邪魔さえ入らなければ…だがお前らはやはりおでんじゃなかった。あんな怪物侍は、もう現れねえ。浅いんだよ。そんな力じゃ、あの時の傷は開きもしねえ。お前らじゃ無理だ」
－カイドウ

「イラつくぜ、生きるってのは」
－カイドウ

「光月おでん。お前のような男を待っていた」
－カイドウ

「ニューゲートやロジャーは確かにそんな海賊だった。強えが、どこか甘い奴等。お前も同類よ！」
－カイドウ

「気に入らねえ、何もかも…だろう？」
－カイドウ

「お前もか…小僧！キッドのガキも覇王色。何人も要らねえんだよ！覇王なんて！」
－カイドウ

「こんな退屈な世界壊れてもいい。世界最高の戦争を始めようぜ！」
－カイドウ

「僅かだぞ…俺と戦える奴など…お前が、あいつらに匹敵するとでもいうのか…麦わら！」
－カイドウ

「ジャックは俺が選んだうちの”大看板”。大事な部下が殺されんのを黙って見てる道理はねえよな」
－カイドウ

「１つ教えてやる。そんなもんは立派な生き様でも、崇高なる精神でもなんでもねえ！ただの犬死にだ」
－カイドウ

「ああ、痛え。死にそうだぜ。この痛みは…あの頃以来だ」
－カイドウ

「今更どれだけ無様に生きようが、見事な死に様とお前は語り継がれる」
－カイドウ

「”最悪の世代”か…ふざけやがって。弱えにも程がある」
－カイドウ

「全然足りねえな。もっと俺にスリルを味わわせてくれねえか。恐怖を感じるくらいのよ」
－カイドウ

「粋がるなよ、小僧。この俺がいる限り、この海で自由になんか出来やしねえ」
－カイドウ

「俺は、自分より格上だって言われてる奴をぶっ倒してぶっ倒して、気づけば最強と言われるようになった。そこから何が見える？つまんねえぜ、自分より強い奴がいない景色ってのは。てめえは幸運だ。この気持ちを知らずに済むんだからな」
－カイドウ

「弱えから裏切られるんだ。俺は最強の軍団を作り上げ、この退屈な世界を暴力の世界に塗り替える」
－カイドウ

「強き者は生き、弱き者は死ぬ。仲間と一緒に葬ってやる」
－カイドウ

「好きなだけ、ふざけてりゃいいさ。だが…能力が世界を制することはない！世の中は上手く出来てる。ロジャーが能力者じゃなかったように、覇気だけが…全てを凌駕する！」
－カイドウ

「今度は殺すまで死ぬなよ…麦わら！」
－カイドウ

「飽き飽きなんだよ、覚悟とか決意なんていう言葉は。そんなくだらねえ戯言は、この世に何も影響しねえ！」
－カイドウ

「さすがは海賊王を目指すバカ共だ。だが…もう止められねえ！」
－カイドウ

「なぜだ？おでんの剣技の面影もねえこいつらに、なぜ俺が斬れる？」
－カイドウ

「気分いいぜ。俺と本気でサシでやり合える奴なんざ、いつぶりだろうな」
－カイドウ

「俺は最強だ！」
－カイドウ

「侍達はもろくも崩れ去った。おでんへの忠義だけじゃ、未来は開けねえ！」
－カイドウ

「来たら殺すと言ったよな？」
－カイドウ

「分かるぜ、今のてめえの気持ち。自分より強え奴を殴んのは楽しいよな」
－カイドウ

「弱い奴は、何も残さず死ぬだけだ」
－カイドウ

「薄っぺらい言葉、言わされた夢。ここまで幼いとは…」
－カイドウ

「俺は…侍が好きだ」
－カイドウ

「ワノ国は生まれ変わる。新たな仲間と共に、この世界に新たな礎を築く」
－カイドウ

「始めよう”暴力の世界”」
－カイドウ

「来い！お前らの力、海賊王に値するか…見せてみろ！」
－カイドウ

「人間は希望を捨てねえ。いや、捨てられねえのさ。それが厄介」
－カイドウ

「いい夜だ。天に満月、地には敵、共に極上。こんな夜はそうそうねえ」
－カイドウ

「戦争だけが、人間の価値を決める」
－カイドウ

「キング、俺はジョイボーイが誰だか分かった。この先俺を倒した男だ」
－カイドウ