【ジャニーさん】ジャニー喜多川の名言

「過去は振り返るな」
－ジャニー喜多川

「この間２ヶ月の子の写真送られてきてさ、うちは託児所じゃないんだよ！」
－ジャニー喜多川

「夢を抱いた光る目、プロとしての気迫と頑張り。これに勝る才能などない」
－ジャニー喜多川

「YOU、インパクト大だよ」
－ジャニー喜多川

「（デビュー曲1位、という伝統を崩してしまったSMAPに対して）YOUたち、なんで2位なんだ」
－ジャニー喜多川

「もうYOU達ジャニーじゃなくてボスって呼べよボスって」
－ジャニー喜多川

「（村上信五に対して）YOUとすばるじゃ違いすぎるんだよ｡すばると仲いいのにどうして歌下手なの？」
－ジャニー喜多川

「YOUが気を使えば使うほどYOUの才能が潰されてっちゃうんだよ。YOUは自由にやったほうがいいよ」
－ジャニー喜多川

「出世の方法ではなく、夢に向かって頑張ることを教えたい」
－ジャニー喜多川

「プロの世界に、『これでいい』という終着点はない」
－ジャニー喜多川

「（中居正広のヤンキー写真を見て）YOU,ネタにしちゃいなよ！」
－ジャニー喜多川

「（横山裕に対して）YOU、なんで関西人なのに面白くないんだよ」
－ジャニー喜多川

「可能性のあるなしに関係なく、夢を描くこと」
－ジャニー喜多川

「（パンツ一丁で登場したTOKIOに対して）なにやってんの！楽器でパンツが隠れたら全裸みたいに見えるでしょ！」
－ジャニー喜多川

「（機嫌が悪いときの横山裕の呼び方）白いの」
－ジャニー喜多川

「（二宮に対して）なんで電話くれないの？誕生日なのに」
－ジャニー喜多川

「（堂本光一に対して）YOU、その汚い足、のっけないで！」
－ジャニー喜多川

「（井ノ原快彦に対して）YOUは整形しないの？ボクは反対しないよ？」
－ジャニー喜多川

「１００点満点なんか、期待していない」
－ジャニー喜多川

「（堂本光一が10分くらいジャニーさんの愚痴を電話で聞いてたら）え？滝沢じゃなかったの？」
－ジャニー喜多川

「（中居正広に対して）YOU DIE」
－ジャニー喜多川

「（亀梨和也に対して）ジャニーズ所属で甲子園出ちゃいなよ」
－ジャニー喜多川

「YOUがCANと思うならDOすればいいじゃない！」
－ジャニー喜多川

「（関ジャニ∞に対して）あんなネタは楽屋でやりなよ！」
－ジャニー喜多川

「（井ノ原快彦の愛犬に向かって）こんな不細工な飼い主でかわいそうだな～」
－ジャニー喜多川

「YOUたち、今日からKinKi」
－ジャニー喜多川

「（サングラスをかけたまま）YOUたち、照明が暗いから調整したほうがいいよ」
－ジャニー喜多川

「それじゃあYouが1番になれないよ」
－ジャニー喜多川

「歌ったり、お芝居したり、いろんなことを経験しなさい」
－ジャニー喜多川

「（中丸雄一に対して）いや、YOUは中の上だよ！」
－ジャニー喜多川

「（香取慎吾に当時9歳の現Hey!Say!JUMPの知念を渡し）YOUが面倒みてよ」
－ジャニー喜多川

「（イノッチが初めて雑誌に出たとき、その出来栄えにご立腹）誰が出して良いと言ったの！？」
－ジャニー喜多川

「すべて順調にいったことは、一度もない」
－ジャニー喜多川

「（木村拓哉に対して）YOUが吾郎を不良にするよ！」
－ジャニー喜多川

「YOU、誰？」
－ジャニー喜多川

「ダメだと諦めたら、その瞬間から本当にダメになってしまう」
－ジャニー喜多川

「基本的なことができなければ、仕事はできない」
－ジャニー喜多川

「戦略は、時代の流れの中で決めればいい」
－ジャニー喜多川

「YOUいつまでいるの？」
－ジャニー喜多川

「僕は夢はないんですよ。そんなこと言うと何だかわびしい人間みたいだけど、僕は夢を作る側の立場だから」
－ジャニー喜多川

「スノーマン、夏になったらどうしようかな。ミスサマーマンにしようかな」
－ジャニー喜多川

「何かをやる前に逃げるな。死ぬほど、がむしゃらに勝負してみろ」
－ジャニー喜多川

「1枚の写真でその子の10年後が見える」
－ジャニー喜多川

「興味を持った事は、失敗を恐れず熱中してみること」
－ジャニー喜多川

「磨いていくうちに、個性ある輝きを発してくるものなんだ」
－ジャニー喜多川

「YOUここで諦めたら終りだよ」
－ジャニー喜多川

「みんなが喜んでくれる笑顔を想像すると、どんな無茶も出来る」
－ジャニー喜多川

「頑張るのは誰でもできるんだよ」
－ジャニー喜多川

「その図々しさがいいね」
－ジャニー喜多川