【ONE PIECE】ジュラキュール・ミホークのセリフ・名言集

「井の中の蛙よ。世の広さを知るがよい」
－ジュラキュール・ミホーク

「暇つぶし」
－ジュラキュール・ミホーク

「貴様が死ぬにはまだ早い。我が名はジュラキュール・ミホーク。己を知り、世界を知り、強くなれ。俺はこの先、幾年月でも、この最強の座にて貴様を待つ。この剣を超えてみよ！この俺を超えてみよ、ロロノア・ゾロ！」
－ジュラキュール・ミホーク

「俺は兎を狩るのに全力を出すバカな獣とは違う」
－ジュラキュール・ミホーク

「力だけの剣に強さなどない」
－ジュラキュール・ミホーク

「さて、運命よ…あの次世代の申し子の命、ここまでか？あるいは…この、黒刀からどう逃がす？」
－ジュラキュール・ミホーク

「多少、名を上げた剣士がいたところで。ここは４つに分かれた海の中で最弱の海イーストブルー。あいにくこれ以下の刃物は持ち合わせていないのだ」
－ジュラキュール・ミホーク

「いっぱしの剣士であれば、剣を交えるまでもなく俺とお主の力の差を見抜けよう」
－ジュラキュール・ミホーク

「人は武器と知恵ゆえに動物に勝る。しかし動物が武器を取ったらこうも強い。思い上がった若造には、ちょうどいい相手かもな」
－ジュラキュール・ミホーク

「推し量るだけだ。近くに見える、あの男と…我々の本当の距離を」
－ジュラキュール・ミホーク

「能力や技じゃない…その場にいる者達を、次々に自分の味方につける。この海においてあの男(麦わら)は…もっとも恐るべき力を持っている」
－ジュラキュール・ミホーク

「覚えておく、久しく見ぬ強き者よ。そして…剣士たる礼儀をもって世界最強のこの黒刀で沈めてやる」
－ジュラキュール・ミホーク

「この俺に刃を突き立てるは、己の勇気か、はたまた無知なるゆえか？」
－ジュラキュール・ミホーク

「武者震いがする。久しぶりだな…追われる立場に戻るのは」
－ジュラキュール・ミホーク

「刀を折られたことはあるか？覇気をまとえば、同じ刀でも折れることはなかった。刃こぼれすら己の恥と思え。全ての刀剣は黒刀になりうる」
－ジュラキュール・ミホーク

「生き急ぐな、若き力よ」
－ジュラキュール・ミホーク

「左腕を失った貴様と、今さら決着をつけようなどとは思わん」
－ジュラキュール・ミホーク

「虫けらの顔など…いちいち覚えちゃいない」
－ジュラキュール・ミホーク

「見損なったぞ、ロロノア。お前は敵に教えを請おうというのか？恥を知れ！」
－ジュラキュール・ミホーク

「ヒヒにもやられて、海にも出られず、のこのこと帰って来るような男に、教えることは何もない」
－ジュラキュール・ミホーク

「俺の首を狙う剣士を、俺の手で育てろというのか？おかしな奴だ。バカバカしい。見栄えのせん行為に変わりはないぞ」
－ジュラキュール・ミホーク

「どうやら、野心に勝るものを見つけたようだな」
－ジュラキュール・ミホーク

「不器用な奴め。お前のような男がプライドを捨てる時は、必ず誰かのためだと決まっている」
－ジュラキュール・ミホーク