【革命戦士】長州力の名言

「オレの体はひとつしかねえんだぞコラ」
－長州力

「イメージって自分で作るんです」
－長州力

「流行っているものを追いかけたって何も新しいものは生まれないんですよ。むしろ逆を行くんです」
－長州力

「キレちゃいないよ！」
－長州力

「プライベートでもリングでもキレたことってないですよ、マジで。アキラに顔面をキックされたときだってキレてないですからね」
－長州力

「キレちゃいないよ。安生も俺をキラしたくなかったんじゃないか。勇気ないよな」
－長州力

「どんな仕事だってキレたらプロじゃないでしょう。どっか冷めた目で自分自身を見てないとね」
－長州力

「プロレス界には非常ベルが鳴っている」
－長州力

「俺の一生にも、一度くらい幸せな日があってもいいだろう」
－長州力

「前に進みたいのに動けない辛さはよくわかります。でも、その間ずっと悩んで過ごすなんて損。『なるようになる』と思ってひと休みすればいい。そのうち風向きも変わるものです」
－長州力

「この会場の雰囲気をつくっているのはファンのみなさんです。引き続き、選手に向けて熱い声援をよろしくお願いします」
－長州力

「45年間、本当に長い間応援され、ここまでくることができました。私にとってプロレスとは、勝っても負けても、私はイーブンでした」
－長州力

「僕だって、いつ、くたばっちゃうかわからないわけです」
－長州力

「俺が墓に糞ぶっかけてやる！」
－長州力

「なんで俺がお前の前を歩かなきゃいけないんだ。なんで、俺がお前の前にコールされなきゃいけないんだ」
－長州力

「周りが大人しかったら逆に、ガツガツいっちゃえば頭角が現せるんですけどね。これはレスラーだって、社会人のみなさんだって同じですよ。」
－長州力

「すぐに消えるくらいなら、 最初から輝かなければいい」
－長州力

「夢なんてふわふわしたこと言ってないで、目標にして全力でぶつかってみればいいと思いますよ」
－長州力

「俺だってもうピークを過ぎているかもしれないんだ」
－長州力

「若いうちはとんがっていていいと思いますよ。僕もそうでしたから。若くて勢いがあるときは角を鋭くしてね、突っ走っていればいいんじゃないですか。転がり続けていれば、どんどんどんどん角がとれていつか自然と丸くなっていくんですから。」
－長州力

「無事故、無違反で名を残した人間はいない」
－長州力

「食ってみな　飛ぶぞ」
－長州力

「勝ち負けは別として、どっかに何かがないといけない。」
－長州力

「俺は“天下の長州力”、 いつでもそういうつもりでリングに上がっている」
－長州力

「トップを走るって、しんどいですよ、自分で道を切り拓いていかなきゃなんないし、風当たりだって一番強いんですから」
－長州力

「子どもの頃、カブトムシとったでしょ？　あれと同じでカブトムシがいっぱいとれるって評判の山に行っても、もう早起きした誰かにとられちゃってるんですよ。だったら誰も目をつけていない場所でクワガタ探せばいいじゃないですか」
－長州力

「さすがに試合に向けてトレーニングするのはすごいしんどいし、体の古傷は、毎年毎年辛くなっている」
－長州力

「こっちは十円玉みたいな身体してさ。名前も長州力。最初は『なんだ、この時代遅れの名前は』ってがっくりしましたからね。ラーメンのチャーシューじゃないんですから。全部、漢字っていうのも嫌でした」
－長州力

「インパクトなんです、もうそれで勝負は決まる」
－長州力

「Twitterで初めて広告のお仕事をいただきました。さっそくですけど、この商品知ってますか？気分飛んでリフレッシュできるよ!!」
－長州力

「今しかないぞ、俺たちが噛み付くのは今しかないぞ！！」
－長州力

「少しづつですが親切な人達に教えてもらいながらTwitterの機能を勉強してます。まずはハッシュドタグ

井長州力」
－長州力

「井＝変換のちょっと左に跳ねただけだろ」
－長州力

「俺はおまえの噛ませ犬じゃない」
－長州力

「それがお前のやり方か、なぁ、それがお前のやり方か？」
－長州力

「俺と藤波は、同じコインの表と裏」
－長州力

「藤波さんがいたから、今のオレがいる」
－長州力

「猪木さんなんて世間から見れば常に常識外れのことばっかりやってきたじゃないですか」
－長州力

「俺はワンパターンというのが大嫌い」
－長州力

「5時にトレーニングを終えたら控室から一歩も出ない。そうして気合を入れてから試合直前に初めて出て行くんですよ」
－長州力

「努力をしても報われない奴はいる。間違いなくいる。ただ成功した奴は必ず努力をしている。」
－長州力

「レスラーらしいレスラーで、キャラも十分あって。そして訴えるインパクトは持ってますからね」
－長州力

「猪木、よく聞けコラ 俺たちがテメエたちを打てやるんだ、この戦いは」
－長州力

「みんなが『チンタチンタ』って呼んでるように聞こえて、僕が『チンタ』って呼んでも、あいつ自身も『シンヤ』って呼んでるのか『チンタ』って呼んでるのかわかんないから返事して、それからもう『チンタチンタ』って。まあ、おもしろいニックネームがついたよ」
－長州力

「天龍は俺より不幸な星の下に生まれたな」
－長州力

「何がやりたいんだコラ、紙面を飾ってコラ」
－長州力

「逆境？それ、チャンスだよ。」
－長州力