古田敦也の名言

「指導者で1番大切なのは、説得力」
－古田敦也

「いい結果を得るにはどうしたらいいか毎日のように考えていて、結局辿り着いたのが結果を気にしないということでした」
－古田敦也

「自分の苦手なことを克服できないやつにピッチャーって信頼できないじゃないですか」
－古田敦也

「野球の楽しさを知るには上手くなるのが一番」
－古田敦也

「15秒や20秒といった短い時間で判断を決めるためには、やはり準備としての知識や情報の蓄積が必要」
－古田敦也

「あかんかったらしょうがない。命までとられる訳じゃない」
－古田敦也

「世の中に出回ってるサクセスストーリーって、子供の頃に設定した目標を強靭な意志で追い求めて、挫折や失敗を繰り返しながらそこに辿り着くのがほとんどでしょう。でも僕みたいに成り行き任せで成功した人だって多いと思うんです」
－古田敦也

「全く打てない若手捕手は、代打を送られることが多くなり、試合の行方を左右する重要な局面でマスクを被ることができず、経験を作る機会が少なくなってしまう」
－古田敦也

「優柔決断」
－古田敦也

「野球選手は、高校時代にスーパースターだったとかの成功体験をしてからプロに入る選手が多くいます。そういう選手は、どうしてもその時のことが忘れられず、変化することを怖がって伸び悩む人が多いんです」
－古田敦也

「腹をくくるという感覚がどこかにないといけません」
－古田敦也

「決断した環境に対応していくのは自分」
－古田敦也

「最初に決めたものの軸をぶらしてはいけないという感覚が強すぎると中々先に進めない」
－古田敦也

「ワンバウンドは絶対に止める、ランナーは必ず刺す、カバーリングは怠らないなど、リード以外の技術があることを若手捕手はピッチャーに示さなければいけません」
－古田敦也

「3打席凡退だったら、4打席目は打てそうな気がしますもん」
－古田敦也

「若手捕手も守備が重要だからと打撃をおろそかにしていいわけではなく、しっかりと磨いていかなければいけない」
－古田敦也

「最善と思えることを、繰り返し、繰り返し」
－古田敦也

「自分の中で基本的な間口を広く持っていることは大切です。最初からいらないと捨ててしまうんじゃなくて、とにかく入れてから捨てることが大切なんじゃないかと思っているんです」
－古田敦也

「野球は実力ではなく実績の世界」
－古田敦也

「キャッチャーを一言で言えば？なんて質問も受けますが、一言や二言でいい表せる訳ないじゃないですか」
－古田敦也

「野村監督の好みを知ろうと彼に関する本は全部読みました。やはり試合に出してもらわないと意味が無いですから」
－古田敦也

「初めて出るピッチャーには言いますね。平常心になんてなれないから心していくようにと」
－古田敦也

「遠くに飛ばすのはロマン」
－古田敦也

「重要なのは乗り越えようと思う気持ち」
－古田敦也

「若い人には、将来はこうなるんだと帳尻を合わせながら生きるのはやめてほしい。人生は1年1年の積み重ねなのですから」
－古田敦也

「初志貫徹という言葉があるように、最初の志や軸がブレないことは大切ですが、そればかりに囚われると成長できません」
－古田敦也

「他人の話を聞くことも含めて、多くの情報を柔軟に取り入れていくしかないと思うんです。その上で最終的な取捨選択を自分で行っていく。この作業が大切」
－古田敦也

「準備したことをこの場で出し切るんだという気持ちで臨むと、結構気楽になれたんです。するとおのずと結果が出て付いてくるようになりました」
－古田敦也

「（眼鏡をかけた捕手は）ダメだダメだと言われたことで逆に反骨心が生まれました。絶対にプロになってやると」
－古田敦也

「どんな場合でもなんとかなると思うタイプです。勝てないと思える状況でも何かいい方法を使えば勝てるんじゃないかと思うし、実際にそれで勝ってきてるから」
－古田敦也

「出来ることをどんどんやる、積み重ねていく」
－古田敦也

「出来る出来ないなんて考えない。やれる方法しか考えない」
－古田敦也

「今の自分に固執しすぎると、本来の可能性にブレーキをかける」
－古田敦也

「野球は、グラウンド上のガチンコ勝負のように見えるけれど、実はそれまでにしっかりと準備したほうが勝つ可能性は高くなるんです。データを分析し、考える野球を続けていけば、勝てない相手にも勝つことができる」
－古田敦也

「大事なところで打たれちゃいけないので、他で打たせていい時もあるんです」
－古田敦也

「結果に関してキャッチャーは言い訳したらあかんですね」
－古田敦也

「弱点を逆転の発想で強みに変えてしまうのが、日本野球の象徴ではないでしょうか」
－古田敦也

「人の思いを背負っている方が、非常に力になる」
－古田敦也

「1000回の素振りをするより、優れたプレーを見ることが向上の近道」
－古田敦也

「ファンから期待されるのがプロだし、その期待に応えるのがプロの仕事」
－古田敦也

「打者を欺くリードも必要です」
－古田敦也

「基本的に、結果に向けてどうアプローチしてこの瞬間から何ができるか」
－古田敦也

「色々な話を聞けば聞くほど迷いも増えますが、最終的に決断することが出来ればそれでいい」
－古田敦也

「リーダシップに正解・不正解はない」
－古田敦也

「失敗しても反省するところはしっかり反省して、日が変わったらしっかり忘れる」
－古田敦也

「ちゃんと傾向を把握して対策を打ち、準備段階で一歩前に出る」
－古田敦也

「チャレンジすることしかない」
－古田敦也

「探せばチャンスはある、いい手はきっとある」
－古田敦也

「気持ちを切り替えれる人間がプロとして残っていると思うんです」
－古田敦也

「変化が必要」
－古田敦也

「僕には座右の銘がないんです」
－古田敦也

「越えられないじゃなくて追いつけばいい」
－古田敦也

「優勝が捕手の喜びを教えてくれた」
－古田敦也