【元気があれば】アントニオ猪木の名言【何でも出来る】

「ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる」
－アントニオ猪木

「踏み出せば、その一足が道となる」
－アントニオ猪木

「アドバルーンを上げれば何かが動き出す」
－アントニオ猪木

「どうってことはない。負けたと思ってないんだから」
－アントニオ猪木

「コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか」
－アントニオ猪木

「夢を持て！でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか」
－アントニオ猪木

「子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て」
－アントニオ猪木

「『迷わずいけよ』と言っても、俺にも迷う時もある」
－アントニオ猪木

「優しさのない正義はなく、強さもない」
－アントニオ猪木

「人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います」
－アントニオ猪木

「死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った」
－アントニオ猪木

「常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ」
－アントニオ猪木

「派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ」
－アントニオ猪木

「最終的に相手を認めていく」
－アントニオ猪木

「馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ」
－アントニオ猪木

「姑息なことはするな！」
－アントニオ猪木

「俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び」
－アントニオ猪木

「ルールを決めた以上はルール違反を犯さずに堂々と闘う」
－アントニオ猪木

「もともとありもしない『限界』にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、『ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ』とギブアップしてしまう」
－アントニオ猪木

「元気が一番、元気があれば何でもできる！」
－アントニオ猪木

「誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ」
－アントニオ猪木

「力を抜くことによって、相手のエネルギーを奪うことができる」
－アントニオ猪木

「別れる時にはもう次の恋が始まっている」
－アントニオ猪木

「貧しいから手に入れようとするものがある」
－アントニオ猪木

「悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない」
－アントニオ猪木

「落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと」
－アントニオ猪木

「リングに上がっているのに、なぜスキを見せるのか」
－アントニオ猪木

「人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある」
－アントニオ猪木

「ひとりだからこそできることもある」
－アントニオ猪木

「ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値があろうか」
－アントニオ猪木

「『闘いのロマン』という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ」
－アントニオ猪木

「出る前に負けること考えるバカいるかよ！」
－アントニオ猪木

「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ！」
－アントニオ猪木

「裏切りというものもそれはそれでいいと思う」
－アントニオ猪木

「自分が受けた仕打ちを今度は自分がするというのは好きじゃない」
－アントニオ猪木

「わたしはプロレス修行時代、誰よりも大きな欲を持とうと思い練習した」
－アントニオ猪木

「しなやかな力はバランスがいい」
－アントニオ猪木

「一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ」
－アントニオ猪木

「心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ」
－アントニオ猪木

「自らに満足している人間は、それで終わりだ」
－アントニオ猪木

「自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう」
－アントニオ猪木

「さあ、やるんだ。やり抜くのだ」
－アントニオ猪木