【お前もか】ガイウス・ユリウス・カエサルの名言

「臆病者は本当に死ぬまでに幾度も死ぬ」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「わたしは王ではない。カエサルである」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「人は、真実であってほしいことはすぐに信じてしまうものである」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「分断して征服せよ」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「戦争では、重要な出来事は些細な原因の結果である」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「苦境は、友を敵に変える」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「私は助言を愛す、しかし助言者を憎む」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「理性に重きを置けば、頭脳が主人になる。だが、感情が支配するようになれば、決定を下すのは感性で、理性のたち入る隙はなくなる」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「明日読もう」
（暗殺される日の朝、暗殺の予告文を渡されたときの言葉）
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「カエサルの妻たる者は、疑われることさえもあってはならない」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「経験することはすべてにおける教師である」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「どんな死が一番好ましいか？それは予期せぬ死である」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「学習より創造である。創造こそ生の本質なのだ」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「私が恐れるのは、健康でよく肥えた男ではなく、青白く餓えた男である」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「始めたときは、それがどれほど善意から発したことであったとしても、時が経てば、そうではなくなる」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「自分は自身の考えに忠実に生きたいと思う。それは、他人も同様だろう。だから、他人の生き方も認める。そうして、敵が私に再び刃を向けることになったとしても、それは仕方ない。そのように生きることが私の願いだから」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「何かを生み出す行動でなければ、行動とは言えない」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「人は喜んで自己の望むものを信じるものだ」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「来た、見た、勝った」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「指示を与える者には責任があり、指示を受ける者には義務がある」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「概して人は、見えることについて悩むよりも、見えないことについて多く悩むものだ」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「私は実際長くも生きたし、十分な成果も出してきた」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「ローマで二番になるより、村で一番になりたいものだ」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「予期せぬ事態に動じない者ほど、勇気のある人物はいない」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「法律を犯すとき、それは権力を手に入れるときだ。それ以外は法を犯すべきではない」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「私は名誉のためなら死も恐れぬ」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「率先して死のうとする男を見つけ出すのは、忍耐をもって苦痛に耐えようとしている男を発見するより容易である」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「元老院議員諸君、諸君に限らず、すべての人間にとっても、疑わしいことに決定を迫られた際、憎悪や友情や怒りや慈悲はひとまず忘れて対するのが正当な対し方であると思う」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「人間とは噂の奴隷であり、しかもそれを、自分で望ましいと思う色をつけた形で信じてしまう」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「運というものは、ものごとを大きく左右する。とりわけ戦争ではそうだ。ほんのわずかな力が加わることで、大きく変わってしまう可能性がある」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「私たちは自分が望んでいるものはいともたやすく信じ込んでしまうし、自分自身が考えていることは人も同じだろうと思ってしまう」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「賽は投げられた」
－ガイウス・ユリウス・カエサル

「ブルータス、お前もか」
－ガイウス・ユリウス・カエサル