スティービー・ワンダーの名言

「母がいつも泣いていたのが嫌だった。彼女は自らが犯してしまった何かについて神様が息子に罰を与えたのだと思っていた。だから僕は母に“盲目でよかったよ”と伝えた。彼女はそれから気が楽になったと思うんだ」
－スティービー・ワンダー

「人が赤とか青、緑、黒、白、黄色、オレンジ、紫って言うとある感情がわき起こる。紫は僕にとってクレイジーな色なんだ」
－スティービー・ワンダー

「ある日スモーキー・ロビンソンから電話があって、彼は僕にこう言った。“君の音のセンスが気に入らない。とてもくだらないと思うよ”。僕はこう答えたよ。“あなたや他の誰がどう思うかなんてどうだっていい”」
－スティービー・ワンダー

「あなたは、他人の期待にあなたの人生の土台をおくことはできません」
－スティービー・ワンダー

「音楽は、太陽みたいなものだと思う。基本的に太陽の光はどこにでも同じようにさしているし、いつもそれは変わらずにずっとあったのさ」
－スティービー・ワンダー

「とにかくこの世のものとは思えないものが大好きさ」
－スティービー・ワンダー

「13歳以上の人はみんな僕の親だった。ダイアナ・ロスは僕の母親、マーヴェレッツもみんなそう、コントゥアーズだって…“今はおやつはダメよ、勉強しなさい、あれしなさい”ってな風にね」
－スティービー・ワンダー

「僕は、世界の女性たちがこう言うことを願っている。“よく聞いて、戦争や破壊の精神から抜け出すまでは愛は与えられないわ”」
－スティービー・ワンダー

「なあ、そろそろ現実に気づかないと」
－スティービー・ワンダー

「自分には何もないと気づいた時、自分の考えを理解してもらっていることに感謝し始めるんだ、そしてとても気が楽になる」
－スティービー・ワンダー

「私は盲目を悪い部分と考えていない。むしろ、それは人生の本質みたいなものと考えている。考え方、使い方で人生を良くも悪くもする」
－スティービー・ワンダー

「飛行機を操縦したことはあるよ。セスナ機が何かでシカゴからニューヨークまで飛んだ。みんなすごく怖がっていた」
－スティービー・ワンダー

「多くの人が自分はひとりぼっちだと感じている。彼らは自分の内にいる人と対話しようとしない」
－スティービー・ワンダー

「僕たちは、自分の子供達が人種差別や偏狭、いかなる偏見をも経験しなくていいように、彼らの将来を守らなければならない」
－スティービー・ワンダー

「モーグは僕の心に宿るものをそのまま表現するための手段だ」
－スティービー・ワンダー

「ソウルというものは、人が泣いたり、笑ったりするある特有の感情と深く関係させる。その感情がリアルであればどんな歌でもいいんだ」
－スティービー・ワンダー

「人生は旅だ。我々は旅立つ。そして旅の切符は、まず最初の息吹でね。だから生きるチャンスがあったら生きろ」
－スティービー・ワンダー

「僕は根っからの一夫多妻主義だから、僕の魂は多くの女性と結婚していて、僕の愛はみんなのものなんだ」
－スティービー・ワンダー

「私に出来るのは、私が出来ることについて、私が出来るベストを尽くすこと」
－スティービー・ワンダー

「あなたは求めなければ、得ることはありません」
－スティービー・ワンダー

「僕は普通の人間ではない。それはずっと変わらない」
－スティービー・ワンダー

「ここが合衆国であるならば、ここに暮らす民も合衆すべきだ」
－スティービー・ワンダー

「13歳で大スターになったことを悟った。オーケー、それはいいとして、僕はそれでもアニメ“珍犬ハックル”が観たいんだ」
－スティービー・ワンダー

「私たちの夢を“恐怖心”に邪魔させないのは素晴らしいこと」
－スティービー・ワンダー

「トランプに投票しろなんて、僕に車を運転しろって言ってるようなものだ」
－スティービー・ワンダー

「キング牧師の教えと偉業は、僕や世界中の人々を平和へと導いてくれた」
－スティービー・ワンダー